950 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/07/30(月) 23:49:03.88 ID:xm3eubA0
ぴりりりりり

K「はい。」

サジ「Kちゃん すいません・・・・。」

K「どした?」

サジ「いや、おとうと 捕まったの知ってますよね・・?」

K「あっ!!」

サジ「なんすか?」

K「すまん。 お前に連絡してなかった・・・。 申し訳ない。」

サジ「いや、 いいっすよ。 それより Kちゃんに「頼むぞ」って言われてたのにいきなり

   こんな事になってもうて・・・・

K「ちゃうねんちゃうねん。 警察に突き出したんは俺や。」

サジ「えっ!?」

K「せやのにお前に連絡してなかった。 ホンマすいません。」

サジ「いや、 そんなんええですけど・・・。 なんで・・・。」

K「あいつシャブやってたわ。」

サジ「すいません・・・・・。 知ってたのに 止めることはしませんでした・・・。」

K「いや、ええんや。 それより お前は添加物一切手出さん奴やったよな?」

サジ「はい。 今は煙草すら辞めてます。」

K「それならええんやけど ああいうんは芋づるやろ。 おとうとがウタったらお前の

   周りとかにも引っ張られたり迷惑かかるかも知れん。 悪いな。」

サジ「全然。 僕は下のモンには「やめろとは言わんけどいつでもパクられる覚悟がある奴だけやれ。」

    ってゆうてますから。」

K「さすがやな。 人の上に立つモンは言う事違うわ。」

サジ「いや・・。」


953 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/07/31(火) 00:18:26.79 ID:xG72.360
サジ「Kちゃん 頼みがあるんですけど・・。」

K「ん。 なんかあったんか?」

サジ「いや そうやなくて おとうとのこと 僕に任してほしいんです。」

K「それはでけへんわ。これは家族の問題やから。」

サジ「せやけど 僕の責任もあると思うんです。 あいつがああなってもうた事には。」

K「お前に責任なんかないわ。 あいつの世話せにゃならん義務なんかないやろ。」

サジ「失礼かもしれんけど Kちゃんにもそんな義務はないと思います。 あいつも21ですから。」

K「言うなあ。」

サジ「Kちゃんより僕の方があいつも直接上の人間(先輩ってこと)やし ちょっとは聞いてくれると思うんです。」

K「それはそうやろけど・・。」

サジ「お願いします。 僕も何とかしてやりたいんです。」

K「・・・・・・・・。 我ながら情けないこっちゃ・・。」

サジ「えっ?」

K「すまん。 頼めるか…?」

サジ「はい! 任せといてください!」

K「悪いな。」

サジ「いやいや、 Kちゃんには腐るほど借りあるんすから。」

K「お前それが理由でそう言う事言うてんのちゃうやろな。」

サジ「正直ゆうて 大半がそうです。」

K「正直すぎやww 嘘でも「ちゃいます」 ゆうとけよww」

サジ「すいませんww」

K「いや ええけど・・・ww  ありがとうな。 俺もなんかあいつの事でできることあればゆうて。」

サジ「はい。」

954 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/07/31(火) 00:38:58.08 ID:xG72.360
S「よかったな。 俺もその方がいいと思うよ。 なんだかんだ言ってKちゃんも遠いしね。」

K「でも自分で警察に突き出すよーなことしといて人に任せるんも情けない話やわ。」

S「Kちゃんはホント人に助けてもらうってのに抵抗あるからなあ。」

K「そうなんかな。」

S「人に何かをしてやるって事ばっかで 自分はしてもらうのを嫌がるって感じ。」

K「慣れてないからな。」

S「そういう奴って結構めんどくさいんだよなあ。」

K「悪かったなww」

S「wwwwwwww」

K「でもこの仕事始めて気付かん所で助けてもらってばっかかもしれんな。

   Dといいボーカルといい もちろんSにもな。」

S「Kちゃんが嫌がるから皆気付かないとこでやらなきゃいけないんだけどなww めんどくさいだろww」

K「すんませんww」

S「だから今度からもうちょっと素直に好意は受け取っとけよ。」

K「それはでけへんな!!」

S「なんでだよww」

K「今度は俺がしてやる番や。」

S「あのなあww してやる番って 今までDもボーカルも俺もKちゃんにはしてあげた何倍もの事で

   助けられてんだよww  あぁ面倒くせぇなこいつwwww」

K「なんやとー。」