18 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/11/17(木) 03:52:24.86 ID:VWgUjZIg0
K「ん~・・・ まあええか。ありがと。」
ぽぽち「あと家族の事なんだけど。」
K「んん。どないしてん。」
ぽぽち「(いもうと(15))が施設から出ようとしてるみたいだな。」
K「マジか。あいつ引き取り手あったかな・・。親戚?」
ぽぽち「いや 自分が暮らす部屋探してるのが分かってるんだと。」
K「ありゃ。 なんでまた・・・。」
ぽぽち「Kちゃんいつ自立したの。」
K「15やな。」
ぽぽち「やっぱか。関係あんのかな。」
K「どうやろ。でも一番しっかりしてた奴やからなあ・・。そんなあほな事考えるかね。」
ぽぽち「さあ。」
K「というよりあいつは俺が施設でた直後に来た子やから影響されてってのはないわ。」
ぽぽち「まあそれはいいけど 女が15で自立ってなるといいイメージ沸かないけど。」
K「高校は受験してんのかとかは調べてくれてんのかな。」
ぽぽち「あ~・・・ ごめん あいつらも気がきかんな。」
K「いやいやそこまで求めるんもな。(関西)の子らにもありがとうってゆっといて。」
19 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/11/17(木) 03:53:40.77 ID:VWgUjZIg0
ボーカル「まあいいかな。 半日あげるから行って来たらいいよ。」
K「うお。」
ボーカル「でも直接実家(施設)に行くのは止めといた方がいいかも。
学校の下校の時狙うとか。」
K「狙うって言うなww 不審な中年男性が女子中学生に声かけてたとか通報されたらどうしよww」
ボーカル「いいねそれ 面白そうww」
20 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/11/17(木) 03:55:09.87 ID:VWgUjZIg0
関西 夕方 学校→施設に帰る道
K「(あ~・・・やっと来た・・・ww友達とおるけどまあ ええか。)」
車から降りて すたすた
いもうと「えっ!?」
K「ういっす。」
いもうと「Kちゃん!?どないしたんっ!!」
K「ひさしぶり。」
友達「えっ・・・・?」 ぐい
いもうと「あっごめん お兄ちゃん。」
友達「あ あっ~~・・・ww すみませんはじめまして・・ww」
K「はい はじめまして。 友達にはごめんやけど(いもうと)ちょっと一緒に来て。」
いもうと「えっ どうかしたん?」
K「(駅方向)でおかーちゃんとか待ってるから。」
いもうと「?」
21 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/11/17(木) 03:56:11.97 ID:VWgUjZIg0
車に乗せる
いもうと「結婚式の時ほとんど喋れんかったね。」
K「しかしお前もおーきいなったなあww」
いもうと「Kちゃんホンマ変わらんよねww 髪型もww」
K「でも俺ももう30やで。」
いもうと「30って まだ全然若いやん。」
K「15でその考えは危ないなあww」
いもうと「なんでえww」
K「まあええけどww んでな、おかーちゃん待ってるってゆーのは嘘よ。お前に会いにきてん。」
いもうと「え?なんで?」
K「お前一人暮らしの部屋探そうとしてるらしいやんか。」
いもうと「なんで知ってんの!?」
K「おかーちゃん知ってんのか。」
いもうと「てゆうかあの 皆でこの前も話しててんけど
なんでKちゃんいもうと(23)ちゃんの結婚もそうやけど分かるん!?」
K「Kちゃんはいつでも皆の事を見守ってんねやでぇ~。」
いもうと「怖いわww 盗聴とかしてんのとちゃう?」
K「人聞きの悪い事ゆーなww」
いもうと「じゃあ監視されてんの!? 彼氏ができたりしても分かるとか!?」
K「分かるけどそんな事で一々口出したりせーへんわい。」
いもうと「なんか嫌や やめてよ。」
K「んじゃもーせえへんわ。 嘘やけど。」
いもうと「やめてって。」
K「別にお前だけじゃなくてどいつもこいつも問題起こすからしてるだけやっちゅーねん。」
22 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/11/17(木) 03:58:39.95 ID:VWgUjZIg0
K「なんであっこ(施設)から出ようとすんねん。不満でもあんのかいな。」
いもうと「ないけど・・・。」
K「高校どないすんねん。」
いもうと「先生うるさいし 一応受けるけどわざと落ちたろかなーて・・ww」
K「アホかww んでなんでそんなアホな事考えてんのよ?」
いもうと「だって働けるようになってもお世話になるわけにもいかんし・・。」
K「お世話になっておかーちゃんが嫌味でもいうんか。言うわけないやろ。
逆にそんなん言うたら滅茶苦茶怒るわ。」
いもうと「でも言うても他人やんか。」
K「お前1歳そこらから育ててもらってよく他人とかいえるなあ。」
いもうと「ごめん・・・・・。」
K「やか
いもうと「でもさあっ!? 高校とか大学行かせて貰えるんもKちゃんがお金出してんねやろっ!?」
K「んーどうやろ 多少は。いや関係あれへんがな。」
いもうと「Kちゃんが会われへんくなったんってそれで無理してるせいなんちゃうかって
おかーちゃん心配してたし・・・・。」
K「んで自分の負担くらいは減らそうとしてんのか?」
いもうと「っ・・・・・。」 顔押さえて こくり
K「お前なあ~~~・・・・wwしっかりしてるし大人びてたけどやっぱ子供なんかなあ。」
いもうと「ん~~~っ・・・・!」
23 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/11/17(木) 03:59:47.48 ID:VWgUjZIg0
泣いとるので ちょっと待つ
いもうと「っKちゃんやって中学卒業してから働き出したんやろっ?」
K「まあ変な前例作ってもーたわなあ。でもあん時はホンマやばかったからしゃあないやろ。」
いもうと「今やってKちゃんがお金送ってくれてないと無理やろ・・。」
K「あのなあ やらしい話なんぼ稼いでる思てんねん お前らにかかる金なんぞ微々たるモンよ。」
いもうと「でもそれで家に帰れんとかおかしいやんかっ!」
K「それはまあそうなんやけどww でもお前らの事とか抜きでも今の仕事は辞める気ないんよ。」
いもうと「でも絶対そんなん普通じゃないやん・・。」
K「普通じゃないけど同僚には恵まれてるし 綺麗な子もチラホラおるんやで?wwやりがいもまああるし。」
いもうと「・・・どんな仕事なん?」
K「言えんなあ~ww」
いもうと「ゆってよ。」
K「ゆうたところでよー分からんわ。悪い事してない事くらいは分かるやろ?」
いもうと「うん・・Kちゃんはせえへん・・・と 思うww」
K「と思うやめろww んでまあ お前らの事が負担になってるわけじゃないし それが理由で
働こうとしてんねやったらちゃんと大学出るまで面倒見てもらったらええねん。でも もし
もう勉強なんかしたくなくて高校も行きたくないとか考えてんねやったら それはまあ好きにせえよ。」
いもうと「高校は行きたいけど・・・友達も皆行くし。」
K「そーやろ。ならええやんか。早いうちから親離れして働くっていうのもまあ 否定はせえへんけど
それは別にかっこええ事でもなんでもないねん。俺がそうしたんも間違ってるか正しいんかは
よー分からんけどおかーちゃんには心配も悲しい思いもさせたし悪い事したわ。」
いもうと「うん・・・。」
24 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/11/17(木) 04:02:07.17 ID:VWgUjZIg0
いもうと「・・・Kちゃん今こっちにおんの?」
K「いや東京おるよ。」
いもうと「じゃあこの為にわざわざ来てくれたん?」
K「そりゃお前があほな事しよーとしてるからやんけ。」
いもうと「うん ごめん・・・。」
K「じゃあしばらく家出えへんな?高校も行くし。」
いもうと「うん。すみませんけどまだしばらく面倒かけます・・・。」
K「んっ。 ・・・・なんとか丸め込めたなww」
いもうと「丸め込まれたん?ww」
K「そりゃお前は聞き分けがええから言うたら分かってくれるけど(おとうと(25))とか
いもうと(23)とかはアホやからまだ100反論してくるやろうけどなww」
いもうと「(おとうと(25))って今なにしてんの?」
K「真面目に働いとる。」
いもうと「マジで?ww」
K「こわーい人のとこ預けてるからな。」
いもうと「えっ やくざ?」
K「そういうんとちゃうわww 普通の力仕事よ。」
25 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/11/17(木) 04:04:38.98 ID:VWgUjZIg0
いもうと「あともう一つ理由があったんやけど・・・。」
K「ええww なんやの。」
いもうと「まっさん(おかーちゃんの旦那)があたしらにどう接してええんかって・・。」
K「ぎこちないんやww」
いもうと「ほんのちょっと。」
K「そんなもんまっさんも了承して結婚してる筈なんやから気にせえへんでええやんか。
あの人はかなり器の大きい人よ。ただ年頃やからやりにくいっていうんは仕方ないやろ。」
いもうと「ん~でもちょっとかわいそう かも・・・。」
K「そんなひどいんかいな。」
いもうと「いや どうやろ わからん・・・ww」
K「お前が居ずらい感じはないんかいな。」
いもうと「まあそりゃずっとおるし・・全然。」
K「じゃあええやんけ。 その年であんま気ー遣いすぎてもしんどいで。
あんま自分の事ばっか考える奴になってもアレやけどお前は暴走するくらい気ぃ遣いーやから丁度ええわ。」
いもうと「なんかKちゃんやっぱおっさん臭くなったww」
K「なんでよ。」
いもうと「優しくなったってゆうか 前から優しかったけど前はそういう事絶対言わんかったやんww」
K「そりゃ次に会えんのはいつになるか分からんしなあ。褒めるも貶すも全部やるわな。」
いもうと「次っていつ?」
K「さあ。お前が成人になってからかも知れんし来年くらいにまたひょこっと顔出すかも。」
いもうと「結局なんかあったらってこと?」
K「そーやなww」
26 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/11/17(木) 04:05:49.47 ID:VWgUjZIg0
K「んじゃ近くで降ろして俺は帰るわな。」
いもうと「誰とも会わんの?(おとうと(21))とかおかーちゃんとか・・・。」
K「もうあんまり時間もないし。」
いもうと「・・・・。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いもうと 車から降りる
いもうと「・・・あんま無理しんといてね。」
K「うん。」
いもうと「っ・・・・・・。」
K「泣くなや。んじゃ行くわな。」
いもうと「ひっ・・・うっ~~~・・・ううっ~~・・・。」 手ふりつつ
K「っなんで号泣やねんww なんや急にww」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いもうと「っ・・大丈夫・・・。 ばいばい・・・。」
K「おうっ。んじゃまた。」
ぶろろろろろ
27 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/11/17(木) 04:06:50.30 ID:VWgUjZIg0
ボーカル「今時珍しいっていうか Kちゃんみたいな子だね。」
K「俺っていうより拳みたいな感じやな。
俺の周りはああいうめんどくさい珍しいタイプが多いんやろか。」
ボーカル「そういうのに懐かれるんでしょ。いい事だよ。
でもその妹さんってKちゃんが養護施設出た後入ってきた子じゃないの?」
K「まああいつが小さい頃は暇があれば帰ってたしな。」
ボーカル「へ~・・・。お兄ちゃんとかお姉ちゃんってどういう感じなんだろね。」
K「なんかお前らしくない発言やなww 俺もちょっと兄ちゃん姉ちゃんは欲しかったかも。」
ボーカル「多分お姉ちゃんがいたらあたしみたいな感じだよ。」
K「お前は妹やろ。年下やし。」
ボーカル「うわっ なんか腹立つ あたし妹的に見られてたの?姉か母親でしょ。」
K「まあ一番近いんは嫁やわな。」
ボーカル「えっ 気持ちわるっww 機嫌いいからおかしくなってるww」
K「こっちの台詞じゃww 一瞬女の顔になんなっ 気持ちの悪いww」
ボーカル「まあちょっとドキッとしたけどww」
K「とりあえずこの流れが気持ち悪いから仕事しよーや。」
ボーカル「あ、はい。」
28 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/11/17(木) 04:11:41.18 ID:VWgUjZIg0
家族再会編その2おしまい
そろそろ「ヒント:海外編」とか書かれてもおかしくない
こないだじっくり思い出してたらライアットと組んだ2回目のが混ざって
わけわからんことになったおやすみ
最終更新:2011年12月08日 14:45