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2010-05-17

親近感を覚えるために、著名人について書いてみる。

ジュール・アンリ・ファヨール

炭鉱技師として19歳で会社に入り、28年後に社長に就任。
ファヨールは主著『産業ならびに一般の管理』で、企業の経営には管理が最も重要であると指摘。管理を定義付けた上で、管理教育の必要性と可能性、そして管理の諸原則と諸要素を論じた。これが管理過程論の始まりである。
計画→組織化→命令→統制
そして、全体を調整
この5つが管理に重要だと説いた。

ハーバート・アレクサンダー・サイモン

組織論を研究。1949年からカーネギーメロン大学の教授。
組織における人間の限定合理性と意思決定過程の研究を行なっていた。
意思決定の前提として、2つの前提がある。
価値前提:すべての人の価値基準に適合する意思決定案を探索しようとするもの
事実前提:意思決定の対象物に関するすべての事実を収集•検証し、その中から客観的に最良の案を選択しようとするもの

意思決定のプロセスは
  1. 情報活動:情報収集
  2. 設計活動:代替案探し
  3. 選択活動:満足化原理による選択
の3段階からなると説明した。

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最終更新:2010年05月17日 22:45