http://drupal.org/project/l10n_update
翻訳ファイルをlocalize.drupal.orgから自動でダウンロードして適用してくれるモジュール。最新版の確認のタイミングは、「毎日」「毎週」「手動」から選べます。l.d.oから手動でpoファイルをダウンロードする手間が省けます。
localize.drupal.orgまたは他のLocalization serverから、翻訳ファイルを自動でダウンロードし、更新します。
このモジュールは、Drupalコアのupdateモジュールとよく似たコンセプトをもとにしています。drupal.orgプロジェクトに対応したモジュールとテーマと同じように、翻訳ファイルも適切なバージョンがダウンロードされます。package tarballsやzip filesの代わりにgit checkoutsを使っている人は、Git deployモジュールを使いましょう。プロジェクトとバージョンが適切に特定されます。(過去のCVS checkoutsについては、CVS deployモジュールが使えます)。
このモジュールはOpen Atriumのtranslation updatesをもとにしています。