国立カケル
初期デッキの特徴
クリア時デッキ
モンスター 17枚
太陽の神官*3
バイス・ドラゴン*3
アステル・ドローン*3
覚醒師ライズベルト*3
魔導戦士 ブレイカー*2
ブリキンギョ*3
魔法カード 14枚
簡易融合*3
大嵐*1
禁じられた聖衣*3
サイクロン*2
地獄の暴走召喚*3
死者蘇生*1
ブラック・ホール*1
罠カード 9枚
エクシーズ・リボーン*1
神の警告*1
激流葬*2
奈落の落とし穴*2
リビングデッドの呼び声*3
エクストラデッキ 15枚
魔導騎士ギルティア*1
音楽家の帝王*2
迅雷の騎士ガイアドラグーン*1
始祖の守護者ティラス*2
No.61 ヴォルカザウルス*2
ファンタジスタ・ディエチ
ガガガガンマン*1
ギアギガントX*1
交響魔人マエストローク*1
ジェムナイト・パール
No.16 色の支配者ショック・ルーラー
No.50 ブラック・コーン号
立ち回り
※エクシーズモンスターセット1・マシンギアセット・アンナデッキセットの
プレゼントコードを使用しています(他にも使ったかも?)。
ランク5の召喚に特化した初期デッキに地獄の暴走召喚やランク5エクシーズと相性のいいレベル4モンスターを投入。
安定性と使いやすさを重視した構築としております。
基本的には地獄の暴走召喚の発動、もしくは太陽の神官、バイス・ドラゴンのレベル5モンスターと、実質レベル5として扱えるレベル4モンスターの覚醒師ライズベルト、アステル・ドローン、
そして簡易融合を組み合わせてランク5エクシーズ召喚を狙います。ランク5が出せない場合ブリキンギョやサモンプリーストでランク4を狙いましょう。
このデッキの切り札となる地獄の暴走召喚は、
- 太陽の神官
- バイス・ドラゴン
- 死者蘇生
- リビングデッドの呼び声
- 召喚僧サモンプリースト(ブリキンギョ、覚醒師ライズベルトを特殊召喚する場合)
- ブリキンギョ(ブリキンギョ、覚醒師ライズベルト、召喚僧サモンプリーストを特殊召喚する場合)
上記のカードをトリガーとして発動することが出来ます。一気にモンスターが3体か4体並ぶので通常召喚も組み合わせてエクシーズモンスターが二体並びます。
状況によっては一気に勝負を決めることが出来るでしょう。発動対象が選べる場合は覚醒師ライズベルトを優先しましょう。
覚醒師ライズベルトの効果は相手ターンでも使用できるため相手エクシーズ召喚の妨害(遊馬などには効き目薄)、
相手エンドフェイズ時にリビングデッドの呼び声で蘇生して効果発動、
次のターンでサモンプリーストなどを通常召喚しレベルを上げてランク5エクシーズ召喚するといった使い方も可能です。
オススメエクシーズ
国立カケルの切り札であり、最大四回の連続攻撃が可能な効果を持っています。
ただ、消費が重く、また大抵はNo.61 ヴォルカザウルスを使用したほうが大ダメージを与えられるので使用する場面はよく考えましょう。
このカードを活かすなら最強の盾やエクシーズ・テリトリーを投入して攻撃力を上げて連続攻撃できるようにするといいと思います。
効果発動後にガイアドラグーンにエクシーズチェンジして直接攻撃することで相手のライフを半分近く削れます。
ミラーフォースや奈落の落とし穴を使ってくるデュエリストは非常に多いため役に立つでしょう。
掲示板
最終更新:2021年07月12日 12:19