アットウィキロゴ

「ウォーキング・デッド」メルル役マイケル・ルーカー初来日!会見で記者2人をガチで投げ倒すパフォーマンス披露

人気欧米ドラマDVD「ウォーキング・デッド」や公開を控える注目作「ガーディンアン・オブ・ギャラクシー」などの出演で知られる俳優のマイケル・ルーカーが初来日。7月4日、都内で来日イベントが開催された。

「ウォーキング・デッド」で人気キャラクター、ダリルの兄メルル役を演じ、視聴者の心に強烈な印象を残したマイケル。今回は、7月5日、6日に行われる<ハリウッド・コレクターズ・コンベンション No.4>に参加するために来日を果たした。

若いころから空手・合気道に親しんできたマイケルは、「初めての日本をとても楽しんでいます。食べ物はすごくおいしく、素敵なところだと思います。ホテルからは東京タワーを眺めることができ、本当に美しいです」と、初めての日本を満喫しているよう。7月1日に日本到着してから2日間、オフの時間があったマイケルは、刺身やフグなどの日本食を味わったという。フグには毒があることから、「みんなで賭けをしたんだよ(笑)」とスタッフのみんなでマイケルが毒で倒れるか賭けてゲームをしていたことも明かしてくれた。

「ヘンリー」で実在の殺人鬼ヘンリー・ルーカスを演じ注目を浴びて以降、主に悪役として数々の映画に出演を果たしてきたマイケル。これまで演じてきたキャラクターで印象的な役を聞かれると、「『ヘンリー』の監督やスタッフとは今も仲良しで、ファンからも本作についての感想を教えてもらいます。あれほど大きな役を演じたのは初めての経験だったので、とても印象深く残っています」と俳優として注目されるきっかけとなった作品を振り返った。

さらに、「『ウォーキングデッド シーズン4』で演じたメルルも印象深い役柄でした。多くの人が私が演じた役柄に興奮してくれました。他にも撮影を終えたばかりの『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』のヨンドゥ役も印象的でした。監督のジェームズ・ガンとはこれまでにも一緒に仕事をしてきたので本作に出演できたことは光栄でした」と思い出深い3役を明かしてくれた。

特に「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」では、 ピーター・クイル / スターロード役を演じたクリス・プラットとの共演シーンについて話してくれた。「クリスは撮影の直前までふざけたりして現場を楽しませてくれました。そのせいで、クリスとにらみあうシーンがあったのですが、彼のおふざけを思い出してしまって、本番中に笑い出してしまったんです。何度もNGを出してしまったため、ついに監督から『もう、やめてくれ。別々に撮ることにするよ』と言われてしまいました」とお茶目な一面をのぞかせた。

そして、昨年<ハリウッド・コレクターズ・コンベンション No.3>のために来日を果たしたノーマン・リーダスの印象について聞かれると、印象について語らずにノーマンのモノマネをしてみせ、集まった記者を笑わせた。

日本文化に興味を持つマイケル。幼いころから格闘技に興味を持っていた彼は、17歳ごろに合気道の体験入学に行ったという。そこで「合気道の、相手をあまり傷つけることなく、自分を守りきるというアイディアが気に入り、合気道を習うことにした」と合気道を始めるきっかけを教えてくれた。会見中には、会場の記者2人を招き、<気>のデモンストレーションを行い、いとも簡単に男性2人を傷つけることなく床に倒し、実力の高さを見せつけた。

最終更新:2014年07月12日 14:41