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片岡愛之助、オネエの次は「歌舞伎風な変身ポーズ」で“歌舞伎界初”の仮面ライダーに

「倍返しだ!」のセリフと共に、昨年大流行したTBSドラマ『半沢直樹 DVD』でオネエキャラを演じ、話題を集めた歌舞伎俳優・片岡愛之助が、今度は7月公開の『劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』で“歌舞伎界初”の仮面ライダーに変身。公開アフレコを終えた片岡からコメントが届いた。

片岡が演じるのは、「黄金の果実」を持つ最強のアーマードライダー・仮面ライダーマルス/コウガネ役。仮面ライダー鎧武と敵対する劇場版のオリジナルキャラクターで、「新しい世界を切り開く究極の神の存在」という設定だ。

“人間ではない存在感”が必要とされ、キャスティングの際は「神の雰囲気を醸し出せる風貌と目力を重視した」(武部プロデューサー)。その結果、歌舞伎俳優ならではの独特の発声と役作りで、人間ならぬ神々しい存在を見事に演じている。

今回のオファーについて「小さい頃は、仮面ライダー1号、2号、V3、アマゾンなどが好きでよく見ていました。男の子は皆、一度は変身したいと思っているはずです。僕も仮面ライダーを見て育ったので、オファーを頂いたときは喜びました。次世代の神と自負する“悪のボス”を演じますが、悪役を演じるのは楽しいです(笑)」とコメント。

ライダーの華でもある変身ポーズについては「仮面ライダー鎧武たちの変身とは違い、僕の演じる仮面ライダーマルスは“スロー”な変身で、少し歌舞伎風です。歌舞伎の雰囲気が垣間見えていれば良いなと思って演じています」と、歌舞伎俳優らしいオリジナリティを明かした。

最終更新:2014年09月01日 15:22