中国ドラマ「マイ・サンシャイン~何以笙簫默~」のあらすじ

顧漫の同名小説が原作の中国ドラマ「マイ・サンシャイン~何以笙簫默~ DVD」。
主演は鍾漢良(ウォレス・チョン)、唐嫣(タン・イェン)。

大学時代、チャオ・モーシェンは法律学部のホオ・イーチェンに一目ぼれし、猛アタックの末彼女になる。
しかし、ある日突然モーシェンは姿を消してしまう。
7年後、チャオ・モーシェンはアメリカから戻り、ずっと忘れられなかったイーチェンと再会し…。

【原作】顧漫(グー・マン)「お昼12時のシンデレラ」
【監督】リウ・ジュンジエ「お昼12時のシンデレラ」「ふたりのパパ」
【出演】ティファニー・タン「金蘭良縁」、ウォレス・チョン「鹿鼎記」     

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#1 「7年ぶりの再会」
7年前、何も告げずに突然アメリカへ旅立ってしまった大学時代の恋人モーション。敏腕弁護士として活躍するイーチェンは、別れた今も、彼女への想いを断ち 切れずにいた。一方、アメリカでカメラマンとして成功したモーションも、イーチェンへの想いを残していた。帰国したモーションは、イーチェンと劇的な再会 をする。     

#2 「思わぬ出会い」
シャオシャオは顧問弁護士のイーチェンを呼び出し、起訴したい相手がいると相談する。その相手がモーションだと知ったイーチェンは…。大学時代の親友だっ たトップモデルのシャオシャオを怒らせ窮地に立たされるモーション。同僚のカメラマン、ユエンフォンに慰められるが、編集部のみんなに迷惑をかけたことに 責任を感じ…。     何以笙簫默 DVD

#3 「思い出の1枚」
買い物に出かけたモーションは、警備員から「あなたの落とし物ではないか」と声をかけられ、見覚えのない財布を渡される。財布の中には、学生時代のモー ションの写真が…。持ち主がイーチェンだと分かったモーションは彼の事務所に届けに行くが、直接会うことができなかった。数日後、イーチェンがモーション の職場にやって来て…。

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最終更新:2016年02月01日 16:35