謎の巨大ドームによって外界から隔絶されたメイン州の田舎町を舞台に人々がサバイバルを繰り広げるSFミステリー。
限界点における共存社会の破綻に追い打ちをかけるように発生する新たな怪奇現象の脅威。
果たしてドームに捕われた者たちは偶然の被害者なのか、はたまたドームによって救われた選ばれし者なのか?!ドーム出現の真意が徐々に明らかに。
そんな中、さらに深い謎を描いた新作『アンダー・ザ・ドーム』が登場した。原作は、スティーブン・キングのベストセラー。そもそも映画化が望まれていたが、それを断念し、長年を経てTVドラマシリーズの形で映像化が実現!
製作総指揮はスティーブン・スピルバーグ、脚本を『LOST』のブライアン・K・ヴォーンと、スタッフを見ただけで心をくすぐられるファンは多いだろう。
そんな期待に応えるかのように、アメリカ東部の平凡な田舎町、チェスターミルズ…というキングお得意の舞台に、衝撃的な牛の分断シーンを投じて、直径10kmのドームが出現し、1976人を完全隔離。開始数分で視聴者の心を鷲掴みにした。
この前代未聞の事態は、誰が、何のために、どうやって引き起こしたのか?
空にも地中にも出口がない恐怖心と限りある食糧や資源への不安を克服し、町民は生き残れるのか?
極限状態で起こる権力争い、露呈していく裏の顔など、濃いキャラクター達の行動と胸の内から目が離せない。
本からは“デビクロ”というキャラクターが何者なのか掴みにくく、不思議な感じはありましたけど、ストーリー自体はピュアで心温まるお話だなと思いました。
撮影中はデビクロがどのように動くのか、どんな感じで画面のなかにいるのか、なかなか想像するのが難しかったけれど、「あっ、こういうふうになるのか!?」と驚きました。
完成した映画ではデビクロのアニメ部分はすごくよくできていて、
今まで観たことのないような映画になったと思います。何より「あんな恋がしてみたい!」と思いました
「大切なものは身近にある」っていうデビクロのセリフがあるんですが、本当にそうだなぁって思います。
要はそれに気づけるか、気づけないか。デビクロのセリフって、いいセリフがたくさんあるんですよ。やわらかい言葉だけれど、突き刺さってくる。
それを言わせているのは光自身でもあるんですけどね。幸せになりたいとか、恋が上手くいくようにとか、そう思うことは当然なんだけれど、この映画と出会って、それらは掴みに行くものじゃないんだなと感じたんです。アンダー・ザ・ドーム シーズン2
DVD気づけるかどうかなんだなと。