赤単ゲッター

「赤単ゲッター」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

赤単ゲッター」(2012/02/09 (木) 11:49:19) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*赤単ゲッター [[赤]]の単色で組まれた[[ゲッター]]シリーズのカードを主体に組まれたデッキ。 ---- -概要 ~1弾環境 1弾環境では黒単マジンガーに一歩先んじられていたデッキ。 理由としては[[マジンカイザー]]と同等に高コストでデザインされた真ゲッターシリーズの早だし(ブースト)ギミックが存在しなかった点。 また、折角苦労して出した真ゲッターなどを黒の除去コマンド(主に[[ファイヤーブラスター]]など)で簡単に除去されてしまう点などが挙げられる。 デッキの動きとしては序盤は[[キューティーハニー]]や[[ゲッター1]]シリーズなどのユニットで場を保ちながら、真ゲッターの展開まで耐え切る形が多かった。 ~2弾環境 2弾でカット不能の[[焼き]]と飛び出し能力を兼ね備えた[[ブラックゲッター]]や優秀な[[アンタッチャブル]]能力を持つ[[ゲッターライガー]]、「特徴:[[ゲッター]]」を持つユニットにエリア不問の本国[[バウンス]]効果を付与する[[シャインスパーク]]など強力なカードが加入し、大幅に強化された。 また、[[流竜馬]](1st)や[[如月ハニー]]などのサーチ能力や、相手の除去コマンドに耐性が付く[[ゲットマシン]]などの1弾環境では有用に活用できなかったカードが機能するようになったことも強化された一因といえる。 ・サンプルデッキ クルセイドフェスタ2011 シリーズ統一王者戦 優勝者デッキ **メインボード |BGCOLOR(#ccc):&font(b){枚数}|BGCOLOR(#ccc):&font(b){色}|BGCOLOR(#ccc):&font(b){ナンバー}|BGCOLOR(#ccc):&font(b){カード名}| |BGCOLOR(#eee):&font(b){35}|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):&font(b){UNIT}| |3|赤|U-001|[[ゲッター1]]| |3|赤|U-002|[[ゲッター2]]| |2|赤|U-003|[[ゲッター3]]| |3|赤|U-004|[[ゲットマシン]]| |3|赤|U-005|[[ゲッター1(ゲッタービーム)]]| |2|赤|U-006|[[早乙女研究所]]| |2|赤|U-009|[[恐竜帝国戦艦]]| |2|赤|U-013|[[真ゲットマシン]]| |3|赤|U-016|[[キューティーハニー]]| |2|赤|U-018|[[ハリケーンハニー]]| |2|赤|U-019|[[ブラックゲッター]]| |3|赤|U-025|[[ゲッタードラゴン]]| |3|赤|U-026|[[ゲッターライガー]]| |BGCOLOR(#eee):&font(b){12}|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):&font(b){CHARACTER}| |3|赤|CH-001|[[流竜馬]]| |1|赤|CH-007|[[號]]| |2|赤|CH-013|[[如月ハニー]]| |2|赤|CH-014|[[えん魔くん]]| |2|赤|CH-015|[[雪子姫]]| |2|赤|CH-017|[[神隼人]]| |BGCOLOR(#eee):&font(b){3}|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):&font(b){COMMAND}| |2|赤|C-005|[[ゲッター対ゲッター]]| |1|赤|C-012|[[シャインスパーク]]| **サイドボード |BGCOLOR(#ccc):&font(b){枚数}|BGCOLOR(#ccc):&font(b){色}|BGCOLOR(#ccc):&font(b){ナンバー}|BGCOLOR(#ccc):&font(b){カード名}| |BGCOLOR(#eee):&font(b){2}|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):&font(b){CHARACTER}| |2|赤|CH-003|[[巴武蔵]]| |BGCOLOR(#eee):&font(b){8}|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):&font(b){COMMAND}| |3|赤|C-001|[[オープンゲット]]| |1|赤|C-005|[[ゲッター対ゲッター]]| |1|赤|C-010|[[囚われの身]]| |3|紫|C-001|[[神か悪魔か]]|
*赤単ゲッター [[赤]]の単色で組まれた[[ゲッター]]シリーズのカードを主体に組まれたデッキ。 ---- -概要 ~1弾環境 1弾環境では黒単マジンガーに一歩先んじられていたデッキ。 理由としては[[マジンカイザー]]と同等に高コストでデザインされた真ゲッターシリーズの早だし(ブースト)ギミックが存在しなかった点。 また、折角苦労して出した真ゲッターなどを黒の除去コマンド(主に[[ファイヤーブラスター]]など)で簡単に除去されてしまう点などが挙げられる。 デッキの動きとしては序盤は[[キューティーハニー]]や[[ゲッター1]]シリーズなどのユニットで場を保ちながら、真ゲッターの展開まで耐え切る形が多かった。 ~2弾環境 2弾でカット不能の[[焼き]]と飛び出し能力を兼ね備えた[[ブラックゲッター]]や優秀な[[アンタッチャブル]]能力を持つ[[ゲッターライガー]]、「特徴:[[ゲッター]]」を持つユニットにエリア不問の本国[[バウンス]]効果を付与する[[シャインスパーク]]など強力なカードが加入し、大幅に強化された。 また、[[流竜馬]](1st)や[[如月ハニー]]などのサーチ能力、相手の除去コマンドに耐性が付く[[ゲットマシン]]などの1弾環境では有効活用できなかったカードたちが機能するようになったことも強化された一因といえる。 ・サンプルデッキ クルセイドフェスタ2011 シリーズ統一王者戦 優勝者デッキ **メインボード |BGCOLOR(#ccc):&font(b){枚数}|BGCOLOR(#ccc):&font(b){色}|BGCOLOR(#ccc):&font(b){ナンバー}|BGCOLOR(#ccc):&font(b){カード名}| |BGCOLOR(#eee):&font(b){35}|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):&font(b){UNIT}| |3|赤|U-001|[[ゲッター1]]| |3|赤|U-002|[[ゲッター2]]| |2|赤|U-003|[[ゲッター3]]| |3|赤|U-004|[[ゲットマシン]]| |3|赤|U-005|[[ゲッター1(ゲッタービーム)]]| |2|赤|U-006|[[早乙女研究所]]| |2|赤|U-009|[[恐竜帝国戦艦]]| |2|赤|U-013|[[真ゲットマシン]]| |3|赤|U-016|[[キューティーハニー]]| |2|赤|U-018|[[ハリケーンハニー]]| |2|赤|U-019|[[ブラックゲッター]]| |3|赤|U-025|[[ゲッタードラゴン]]| |3|赤|U-026|[[ゲッターライガー]]| |BGCOLOR(#eee):&font(b){12}|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):&font(b){CHARACTER}| |3|赤|CH-001|[[流竜馬]]| |1|赤|CH-007|[[號]]| |2|赤|CH-013|[[如月ハニー]]| |2|赤|CH-014|[[えん魔くん]]| |2|赤|CH-015|[[雪子姫]]| |2|赤|CH-017|[[神隼人]]| |BGCOLOR(#eee):&font(b){3}|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):&font(b){COMMAND}| |2|赤|C-005|[[ゲッター対ゲッター]]| |1|赤|C-012|[[シャインスパーク]]| **サイドボード |BGCOLOR(#ccc):&font(b){枚数}|BGCOLOR(#ccc):&font(b){色}|BGCOLOR(#ccc):&font(b){ナンバー}|BGCOLOR(#ccc):&font(b){カード名}| |BGCOLOR(#eee):&font(b){2}|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):&font(b){CHARACTER}| |2|赤|CH-003|[[巴武蔵]]| |BGCOLOR(#eee):&font(b){8}|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):&font(b){COMMAND}| |3|赤|C-001|[[オープンゲット]]| |1|赤|C-005|[[ゲッター対ゲッター]]| |1|赤|C-010|[[囚われの身]]| |3|紫|C-001|[[神か悪魔か]]|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。