日本代表

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日本代表 - (2022/03/02 (水) 12:21:25) の1つ前との変更点

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**妄式情報 各チームのスター選手が揃ったダイナマイトリーグ最強チーム。 アベレージヒッターや守備職人たちの夢の共演で勝利へ突き進む。 打撃力 &color(red){★★★★} 機動力 &color(red){★★★★} 投手力 &color(crimson){★★★★★} 監督:犬神太一 キャプテン:南方 **選手データ #image(2011y10m05d_173123400.png) 控え投手の野手能力 |選手名|長|ヒ|巧|足||肩|内|外|捕| |雑賀|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(gray):4||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| |橋爪|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):4||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| |笹原|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| |六反田|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| **チーム考察 一流の日本人選手が揃った攻走守どれをとってもハイレベルなチーム。 南方投手だとDH制でもないのに全員が打てるという文字通り穴のない打線が出来上がる。 守備力も高く、上手くいけばトリプルプレーもでる。 キャプテンであるシャークスのスター選手・南方は投手以外に内外野もこなす日本代表の中心的人物。打撃も一流で、登板しない場合はショートやサードを守り強肩を見せつける。 南方の女房役であるドッグス片倉も、俊足巧打に安定した守備力を誇る日本代表の正捕手である。 バッテリーがともにイケメンでしばしば「イケメンバッテリー」とも呼ばれ、日本代表の代名詞になっている。 日本人最強打者と謳われるモンキーズ滝川は、驚異的な高打率・出塁率を誇りリードオフマンをはじめ上位を打つ。さらに俊足もあり、得点力も高い。外野守備力も高い水準にあり、センターやレフトを無難にこなす。 タートルズの顔と名高い新堂(勇)は、球界最強の強肩を引っ提げサードやライトを守る。打撃でも俊足巧打の二番打者としてチャンスを拡大し、攻守にわたる躍動を見せる。 三番には卓越した身体能力を誇るクロウズ島津が座り、パワフルな打撃でランナーを返していく。チームトップの俊足でチャンスメイクもこなし、また強肩を武器にした華やかなサード守備でも魅せる。 日本代表の主砲、男・郷野は圧倒的な長打力に確実性を持ち合わせ、不動の四番に君臨。ここぞのチャンスで打ってくれる、頼れる男である。 ドッグスの顔・片倉が捕手ながらも五番に座り、一発はないものの堅実なヒッティングを見せる。 天性の野球センスを持つ日本代表のキャプテン・南方は片倉にも劣らない打撃力で投手ながら六番に座りランナーを還していく。彼の存在によって日本代表は名実ともに穴のない打線を誇り、連続安打で相手投手を炎上させる様がしばしばみられる。 綱島はドッグスの名センター、驚異的な打球判断術で中堅方向に飛ぶ打球をことごとくフライアウトにする。打撃でも安定感を見せ、流し打ちの名手として左方向への安打を連発する。 二遊間を組むのはタートルズ一筋のベテラン・植松と、モンキーズの守備の要・中川である。球界屈指の守備能力を誇る二人のコンビネーションは驚愕の一言であり、日本代表の内野が世界屈指と評される所以になっている。中川は渋いバッティングで八番を、植松は小技に優れつなぎの九番を担う。 二代目ミスターエレファンツこと伊達が、代打・代走枠として日本代表入り。守備こそ微妙だが滝川に匹敵する打撃力を誇り、攻撃力重視の布陣ではスタメンも張る。 ボール球すら真芯で捉えて引っ張ることで知られるリザーズのリードオフマン・倉科は、その圧倒的な俊足を活かしての代走起用のほか、持ち前のヒッティング技術で代打出場もある。 粘りの和製大砲・リザーズ桐野は代打としてスタメン入り。一塁守備も安定しており、守備型の布陣では郷野にかわりスタメンを張ることもあるほか、サードに入って二大和製大砲の夢の競演を見せることも。 代打の切り札であるタートルズ蜂須賀は、一発こそ多くないが粘り強さと安定感を持ち合わせ驚異的な打率を誇る。ここぞの一撃で試合展開すら変え、どうしても一本という場面で満を持して登場する。守備に就くことは少ない。 ファルコンズの扇の要・片野坂は驚異的なフィールディング技術と強肩を誇り、盗塁という盗塁やバントというバントをすべて封殺する最強捕手。その強肩には世界各国の韋駄天たちが震えあがった。守備固め出場のほか、ファルコンズ三本柱が先発の際はリードに出ることもある。 谷口はダリーグ最強と言われる外野守備力を持ち、正確無比な打球判断と強肩で安打・進塁を悉く阻む。打撃が悪く、守備固めに甘んじているが、その技術は見る者を唸らせる。 高卒ルーキー史上初の日本代表入りを果たしたタートルズ藤原は、化け物じみた瞬発力でショートに飛ぶ打球をすべて捕る。相変わらず打撃が悪いため守備固め出場がメインとなるが、その存在感は大きい。 投手陣もこれまた優秀。速球、コントロール、変化球、スタミナと全てにおいてハイレベルである。 また各選手で得意分野が分かれるが、それだけではなく全ての選手がサブウエポンも標準装備。穴がないといえる。 またボール球や代打などを贅沢に使えるほど全体的にスタミナも豊富。 ダイナマイト野球界でも一二を争う選手である南方は打撃力、守備力もさることながら投手としても速球・制球・変化球すべてが一流という正にチート級選手である。唯一の欠点はスタミナが並み程度なことだが、後に控える三本柱が後続を断つ。 ファルコンズの代表的存在・剛腕王子雑賀は南方をも上回るスピード違反のストレートを投げる。さらには鋭く落ちるフォーク、緩急をつけるカーブを持ち合わせ、無尽蔵のスタミナで相手打線をねじ伏せる。 針の穴をも通す制球力が魅力の左腕・橋爪は非常に緻密なコントロールと変化球でストライクゾーンのライン上を操る。あまりにも絶妙な投球を続けたため、審判が疲労で倒れる事態が多発。 笹原は快速球と伝家の宝刀・切れ味抜群のシュートで相手を切り刻む麒麟児。安定した制球力、豊富な球種も魅力。シュートの破壊力は驚異の一言。 ドッグスのクローザ―・六反田はスタミナこそ皆無だが、特に南方をも上回る雑賀並みの剛速球、雑賀以上のフォークボールを投じる最強の抑え。日本代表での活躍にも注目だ。 外国人がいないので実在チームにはパンチ力でやや劣るが、投手力や守備力は非常に高く得点を許さないので確実に得点を積み重ねるのが重要。 パワーは少々劣ってもミート力、巧打などテクニックは優秀なので得点を取るのは難しくないだろう。 なお、選出選手数は |エレファンツ|2| |ファルコンズ|4| |モンキーズ|2| |ドッグス|3| |シャークス|1| |リザーズ|2| |タートルズ|5| |クロウズ|1| である。バランス型の選手より一芸のある選手が選ばれやすいようだ。 **実評価 打撃力 &color(red){★★★★} =各チームの打撃の軸の寄せ集めなだけあり打撃力は文句なし。スタメンに攻守安定したHRバッターが少ないが、そこは日本人のテクニックでカバー。守備職人たちもスタメンに入る選手たちは最低限の打撃力を持っている。 機動力 &color(red){★★★★} =脚8以上が6人と多いが、他は平均以下が多い。たいていはパワーヒッターか守備職人なため仕方ないか。代走のコマもそれなりにあるので最終回は困らない。 投手力 &color(crimson){★★★★★} =穴がないといっても過言ではない。スタミナが高くいろいろできる三本柱に万能の南方、非常に高い能力の抑え六反田と一試合では使いきれないぐらい揃っている。とても高い能力なのだがこのメンツだとどうしても六反田はおまけ程度にしかならない。 内野守備 &color(crimson){★★★★★} =打撃力とも両立できる非常にポテンシャルの高い選手もいる。守備固めをすれば全ての守備適正を9以上に出来るが打撃力が劣る。二遊間はほぼ常に鉄壁である。三塁もそこそこ堅い。 外野守備 &color(crimson){★★★★★} =高い適正を持つ選手や強肩など揃いまくっており二塁打はめったに許さない。守備固めをするとヒットすらほとんど許さなくなる。ダリーグでは適正10が二人以上いるチームはないため夢の共演となる。 控えまでもが優秀で守備要員にも代打を出せたり、大砲に代走を出せたりする。 あまり采配を考えずとも上手くいくことが多い。 しかし人数は限られているので少しは考える必要はあるが。 **スタメン考察 &bold(){捕手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:BGCOLOR(crimson):片倉|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(orange):8|走攻守全てが安定した犬の代表的な存在。捕手適正も同じく安定しており、かなりいい打撃力なので正捕手候補。| |CENTER:BGCOLOR(lightgreen):片野坂|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|球界屈指の強肩と捕手適正。バントを絶対許さないホームの番人。打撃は最低限なのでスタメンも行けないこともない。| &bold(){一塁手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:BGCOLOR(fuchsia):郷野|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|頼れるダリーグの宝。日本人とは思えないようなパワーでスタンドへ持っていく。守備は最低限。| |CENTER:BGCOLOR(deepskyblue):桐野|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|こちらもダリーグの代表的な大砲だが普通の大砲と違いカット&ブシューンで弾丸ライナーを飛ばす。守備は十分。| |CENTER:BGCOLOR(gray):島津|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(red):9|パンチ力のある切り込み隊長。HRの打てるパワーに安定したヒッティングと巧打もある。守備は肩がいいが一塁では活きない。| |CENTER:BGCOLOR(deepskyblue):倉科|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|こちらも俊足。蜥蜴のリードオフマン。島津と違いパワーはないが非常に高いミート力でブシューンを狙う。守備はそこそこ。| &bold(){二塁・遊撃手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:BGCOLOR(orange):中川|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|日本代表の正遊撃手。守備は適正10で安打を許さない。打撃もギリギリ行ける。| |CENTER:BGCOLOR(gold):植松|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|肩こそ弱いが適正が高くこちらも安打を許さない。中川や藤原との二遊間はそうそう崩せない。打撃は巧打派で内野を抜けていく。| |CENTER:BGCOLOR(lightblue):南方|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|ここでも大活躍。肩が強く安打は出ない。強肩でゲッツーを量産。| |CENTER:CENTER:BGCOLOR(gold):藤原|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(orange):8|ダイナマイト野球界最強の遊撃手。日本代表の鉄壁要塞。打撃はヒドく、少し劣るがそれでも高い守備力を誇る三人にスタメンを奪われやすい。ちなみに外野守備力もなかなか。| |CENTER:CENTER:BGCOLOR(gold):新堂(勇)|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|打撃重視なら。肩は強いがこのチームだと適正が少々見劣りする。| &bold(){三塁手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:BGCOLOR(gray):島津|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(red):9|ここなら強肩も活きる。微妙な適正をカバーするだけはある。| |CENTER:CENTER:BGCOLOR(gold):新堂(勇)|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|高い守備力を誇る亀のチームキャプテン。安定した打撃力に強肩で安打を防ぐ。| |CENTER:BGCOLOR(lightblue):南方|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|新堂(勇)を上回る守備力。島津を別のポジションで使う場合や外野を守ることも多い新堂(勇)の代わりも務める。| |CENTER:CENTER:BGCOLOR(gold):藤原|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(orange):8|高い適正でここでも安打を防ぐ。中川より肩が強いため中川植松を使うならここになる。| |CENTER:CENTER:BGCOLOR(gold):蜂須賀|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):4|安打は防が…ない。が、非常に高い打撃力に高いカット力を持っていてかなり優秀なのでここで起用するのもアリ。| |CENTER:BGCOLOR(deepskyblue):桐野|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|優先度は低いが郷野と桐野を使いたかったらここになる。肩は微妙で蜂須賀より守れるとはいえ脚5以上には期待してはいけない。| &bold(){外野手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:BGCOLOR(orange):滝川|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|高い打撃力を誇る猿の…、そして日本代表のリードオフマンである。俊足で非常に高い出塁率を誇るほぼ必須選手。適正はなかなかだが肩が普通なため、ここだと左翼を守ることが多い。| |CENTER:BGCOLOR(crimson):綱島|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(orange):8|非常に高い外野守備力を誇る犬のスナイパー。打撃力もなかなかでスタメンになるべく入れたい。| |CENTER:CENTER:BGCOLOR(gold):新堂(勇)|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|適正は周りに劣るが強肩で二塁打を阻止する。| |CENTER:BGCOLOR(gold):谷口|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(red):9|ダリーグ最強の外野守備力。守備範囲だけなら綱島と同じだがこちらは強肩も兼ね備えておりタッチアップもほとんど許さない。打撃は…。| |CENTER:BGCOLOR(fuchsia):伊達|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|打撃重視の選手。守備は微妙だが滝川に次ぐ良打者でありこいつを入れると打線に厚みが増す。| |CENTER:BGCOLOR(deepskyblue):倉科|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|こちらも同じく。伊達と違い内野も安定し肩が悪いためこちらで使うより内野のほうが適切か。| **具体的なスタメン例 ・&bold(){スタンダード型&br()捕:片倉、一:郷野、二:植松、三:島津、遊:中川、左:滝川、中:綱島、右:新堂(勇)}&br()デフォルトスタメン。この状態で既に穴らしい穴がない。下位打線が不安というが一度打ってみればわかる、それなりに打てる選手達である。 ・&bold(){打撃重視型&br()捕:片倉、一:郷野、二:新堂(勇)or南方、三:島津or桐野、遊:中川、左:伊達or倉科、中:綱島、右:滝川}&br()打撃重視といっても重視した感は中途半端。レフトが少々穴になるか。しかし少しは下位打線もマシになり悪くはない。守備の人である中川、網島の代わりになる打撃重視の人はいない。 ・&bold(){守備重視型&br()捕:片倉or片野坂、一:郷野or島津or桐野、二:植松、三:南方or新堂(勇)or藤原、遊:中川、左:滝川or新堂(勇)、中:谷口、右:綱島}&br()ガッチガチ。外野に飛ばして二塁打、三塁に転がして三安等を滅多に許さないが打線がボロボロ。といっても実在の守備重視チームと比べるとかなり良い。ファーストには打てる選手を置いている。外野適正10が二人というのが一番の魅力。 ・&bold(){打撃特化型&br()捕:片倉、一:郷野、二:新堂(勇)、三:島津or桐野or蜂須賀、遊:南方、左:倉科、中:滝川、右:伊達}&br()下位打線にも穴がなくなった攻撃特化型。外野がかなりひどくなるがその分打ち勝てる。二遊間は強肩で内野安打は出ない。南方を投手にするとそもそも成り立たないか。一三塁の長距離砲は好みで使い分ける。 ・&bold(){守備特化型&br()捕:片野坂、一:植松、二:中川、三:南方、遊:藤原、左:新堂(勇)、中:谷口、右:綱島}&br()もっとガッチガチ。打撃の頼りになる選手が新堂(勇)や南方程度。綱島も重要な打撃力になるくらいだがヒットはほとんど許さない。 ・&bold(){機動力重視型&br()捕:片倉、一:島津or倉科、二:新堂(勇)or南方、三:南方or新堂(勇)or島津、遊:中川or南方、左:滝川or伊達or倉科、中:綱島or滝川、右:新堂(勇)or伊達}&br()どこまでを許容範囲とするかで守備力や打撃力がガラリと変わる。完全に機動力重視にすればスタメンは脚7以上で組める。代走候補がいなくなるので少し厳しいか。 **コメント欄 &bold(){これより前のコメントは[[コメント/日本代表]]} #pcomment(,10,enableurl)
**妄式情報 各チームのスター選手が揃ったダイナマイトリーグ最強チーム。 アベレージヒッターや守備職人たちの夢の共演で勝利へ突き進む。 打撃力 &color(red){★★★★} 機動力 &color(red){★★★★} 投手力 &color(crimson){★★★★★} 監督:犬神太一 キャプテン:南方 **選手データ #image(2011y10m05d_173123400.png) 控え投手の野手能力 |選手名|長|ヒ|巧|足||肩|内|外|捕| |雑賀|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(gray):4||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| |橋爪|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):4||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| |笹原|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| |六反田|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| **チーム考察 一流の日本人選手が揃った攻走守どれをとってもハイレベルなチーム。 南方投手だとDH制でもないのに全員が打てるという文字通り穴のない打線が出来上がる。 守備力も高く、上手くいけばトリプルプレーもでる。 キャプテンである[[シャークス]]のスター選手・南方は投手以外に内外野もこなす日本代表の中心的人物。打撃も一流で、登板しない場合はショートやサードを守り強肩を見せつける。 南方の女房役である[[ドッグス]]片倉も、俊足巧打に安定した守備力を誇る日本代表の正捕手である。 バッテリーがともにイケメンでしばしば「イケメンバッテリー」とも呼ばれ、日本代表の代名詞になっている。 日本人最強打者と謳われる[[モンキーズ]]滝川は、驚異的な高打率・出塁率を誇りリードオフマンをはじめ上位を打つ。さらに俊足もあり、得点力も高い。外野守備力も高い水準にあり、センターやレフトを無難にこなす。 [[タートルズ]]の顔と名高い新堂(勇)は、球界最強の強肩を引っ提げサードやライトを守る。打撃でも俊足巧打の二番打者としてチャンスを拡大し、攻守にわたる躍動を見せる。 三番には卓越した身体能力を誇る[[クロウズ]]島津が座り、パワフルな打撃でランナーを返していく。チームトップの俊足でチャンスメイクもこなし、また強肩を武器にした華やかなサード守備でも魅せる。 日本代表の主砲、男・郷野は圧倒的な長打力に確実性を持ち合わせ、不動の四番に君臨。ここぞのチャンスで打ってくれる、頼れる男である。 ドッグスの顔・片倉が捕手ながらも五番に座り、一発はないものの堅実なヒッティングを見せる。 天性の野球センスを持つ日本代表のキャプテン・南方は片倉にも劣らない打撃力で投手ながら六番に座りランナーを還していく。彼の存在によって日本代表は名実ともに穴のない打線を誇り、連続安打で相手投手を炎上させる様がしばしばみられる。 綱島はドッグスの名センター、驚異的な打球判断術で中堅方向に飛ぶ打球をことごとくフライアウトにする。打撃でも安定感を見せ、流し打ちの名手として左方向への安打を連発する。 二遊間を組むのはタートルズ一筋のベテラン・植松と、モンキーズの守備の要・中川である。球界屈指の守備能力を誇る二人のコンビネーションは驚愕の一言であり、日本代表の内野が世界屈指と評される所以になっている。中川は渋いバッティングで八番を、植松は小技に優れつなぎの九番を担う。 二代目ミスターエレファンツこと伊達が、代打・代走枠として日本代表入り。守備こそ微妙だが滝川に匹敵する打撃力を誇り、攻撃力重視の布陣ではスタメンも張る。 ボール球すら真芯で捉えて引っ張ることで知られる[[リザーズ]]のリードオフマン・倉科は、その圧倒的な俊足を活かしての代走起用のほか、持ち前のヒッティング技術で代打出場もある。 粘りの和製大砲・リザーズ桐野は代打としてスタメン入り。一塁守備も安定しており、守備型の布陣では郷野にかわりスタメンを張ることもあるほか、サードに入って二大和製大砲の夢の競演を見せることも。 代打の切り札であるタートルズ蜂須賀は、一発こそ多くないが粘り強さと安定感を持ち合わせ驚異的な打率を誇る。ここぞの一撃で試合展開すら変え、どうしても一本という場面で満を持して登場する。守備に就くことは少ない。 [[ファルコンズ]]の扇の要・片野坂は驚異的なフィールディング技術と強肩を誇り、盗塁という盗塁やバントというバントをすべて封殺する最強捕手。その強肩には世界各国の韋駄天たちが震えあがった。守備固め出場のほか、ファルコンズ三本柱が先発の際はリードに出ることもある。 谷口はダリーグ最強と言われる外野守備力を持ち、正確無比な打球判断と強肩で安打・進塁を悉く阻む。打撃が悪く、守備固めに甘んじているが、その技術は見る者を唸らせる。 高卒ルーキー史上初の日本代表入りを果たしたタートルズ藤原は、化け物じみた瞬発力でショートに飛ぶ打球をすべて捕る。相変わらず打撃が悪いため守備固め出場がメインとなるが、その存在感は大きい。 投手陣もこれまた優秀。速球、コントロール、変化球、スタミナと全てにおいてハイレベルである。 また各選手で得意分野が分かれるが、それだけではなく全ての選手がサブウエポンも標準装備。穴がないといえる。 またボール球や代打などを贅沢に使えるほど全体的にスタミナも豊富。 ダイナマイト野球界でも一二を争う選手である南方は打撃力、守備力もさることながら投手としても速球・制球・変化球すべてが一流という正にチート級選手である。唯一の欠点はスタミナが並み程度なことだが、後に控える三本柱が後続を断つ。 ファルコンズの代表的存在・剛腕王子雑賀は南方をも上回るスピード違反のストレートを投げる。さらには鋭く落ちるフォーク、緩急をつけるカーブを持ち合わせ、無尽蔵のスタミナで相手打線をねじ伏せる。 針の穴をも通す制球力が魅力の左腕・橋爪は非常に緻密なコントロールと変化球でストライクゾーンのライン上を操る。あまりにも絶妙な投球を続けたため、審判が疲労で倒れる事態が多発。 笹原は快速球と伝家の宝刀・切れ味抜群のシュートで相手を切り刻む麒麟児。安定した制球力、豊富な球種も魅力。シュートの破壊力は驚異の一言。 ドッグスのクローザ―・六反田はスタミナこそ皆無だが、特に南方をも上回る雑賀並みの剛速球、雑賀以上のフォークボールを投じる最強の抑え。日本代表での活躍にも注目だ。 外国人がいないので実在チームにはパンチ力でやや劣るが、投手力や守備力は非常に高く得点を許さないので確実に得点を積み重ねるのが重要。 パワーは少々劣ってもミート力、巧打などテクニックは優秀なので得点を取るのは難しくないだろう。 なお、選出選手数は |[[エレファンツ]]|2| |ファルコンズ|4| |モンキーズ|2| |ドッグス|3| |シャークス|1| |リザーズ|2| |タートルズ|5| |クロウズ|1| である。バランス型の選手より一芸のある選手が選ばれやすいようだ。 **実評価 打撃力 &color(red){★★★★} =各チームの打撃の軸の寄せ集めなだけあり打撃力は文句なし。スタメンに攻守安定したHRバッターが少ないが、そこは日本人のテクニックでカバー。守備職人たちもスタメンに入る選手たちは最低限の打撃力を持っている。 機動力 &color(red){★★★★} =脚8以上が6人と多いが、他は平均以下が多い。たいていはパワーヒッターか守備職人なため仕方ないか。代走のコマもそれなりにあるので最終回は困らない。 投手力 &color(crimson){★★★★★} =穴がないといっても過言ではない。スタミナが高くいろいろできる三本柱に万能の南方、非常に高い能力の抑え六反田と一試合では使いきれないぐらい揃っている。とても高い能力なのだがこのメンツだとどうしても六反田はおまけ程度にしかならない。 内野守備 &color(crimson){★★★★★} =打撃力とも両立できる非常にポテンシャルの高い選手もいる。守備固めをすれば全ての守備適正を9以上に出来るが打撃力が劣る。二遊間はほぼ常に鉄壁である。三塁もそこそこ堅い。 外野守備 &color(crimson){★★★★★} =高い適正を持つ選手や強肩など揃いまくっており二塁打はめったに許さない。守備固めをするとヒットすらほとんど許さなくなる。ダリーグでは適正10が二人以上いるチームはないため夢の共演となる。 控えまでもが優秀で守備要員にも代打を出せたり、大砲に代走を出せたりする。 あまり采配を考えずとも上手くいくことが多い。 しかし人数は限られているので少しは考える必要はあるが。 **スタメン考察 &bold(){捕手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:BGCOLOR(crimson):片倉|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(orange):8|走攻守全てが安定した犬の代表的な存在。捕手適正も同じく安定しており、かなりいい打撃力なので正捕手候補。| |CENTER:BGCOLOR(lightgreen):片野坂|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|球界屈指の強肩と捕手適正。バントを絶対許さないホームの番人。打撃は最低限なのでスタメンも行けないこともない。| &bold(){一塁手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:BGCOLOR(fuchsia):郷野|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|頼れるダリーグの宝。日本人とは思えないようなパワーでスタンドへ持っていく。守備は最低限。| |CENTER:BGCOLOR(deepskyblue):桐野|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|こちらもダリーグの代表的な大砲だが普通の大砲と違いカット&ブシューンで弾丸ライナーを飛ばす。守備は十分。| |CENTER:BGCOLOR(gray):島津|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(red):9|パンチ力のある切り込み隊長。HRの打てるパワーに安定したヒッティングと巧打もある。守備は肩がいいが一塁では活きない。| |CENTER:BGCOLOR(deepskyblue):倉科|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|こちらも俊足。蜥蜴のリードオフマン。島津と違いパワーはないが非常に高いミート力でブシューンを狙う。守備はそこそこ。| &bold(){二塁・遊撃手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:BGCOLOR(orange):中川|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|日本代表の正遊撃手。守備は適正10で安打を許さない。打撃もギリギリ行ける。| |CENTER:BGCOLOR(gold):植松|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|肩こそ弱いが適正が高くこちらも安打を許さない。中川や藤原との二遊間はそうそう崩せない。打撃は巧打派で内野を抜けていく。| |CENTER:BGCOLOR(lightblue):南方|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|ここでも大活躍。肩が強く安打は出ない。強肩でゲッツーを量産。| |CENTER:CENTER:BGCOLOR(gold):藤原|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(orange):8|ダイナマイト野球界最強の遊撃手。日本代表の鉄壁要塞。打撃はヒドく、少し劣るがそれでも高い守備力を誇る三人にスタメンを奪われやすい。ちなみに外野守備力もなかなか。| |CENTER:CENTER:BGCOLOR(gold):新堂(勇)|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|打撃重視なら。肩は強いがこのチームだと適正が少々見劣りする。| &bold(){三塁手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:BGCOLOR(gray):島津|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(red):9|ここなら強肩も活きる。微妙な適正をカバーするだけはある。| |CENTER:CENTER:BGCOLOR(gold):新堂(勇)|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|高い守備力を誇る亀のチームキャプテン。安定した打撃力に強肩で安打を防ぐ。| |CENTER:BGCOLOR(lightblue):南方|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|新堂(勇)を上回る守備力。島津を別のポジションで使う場合や外野を守ることも多い新堂(勇)の代わりも務める。| |CENTER:CENTER:BGCOLOR(gold):藤原|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(orange):8|高い適正でここでも安打を防ぐ。中川より肩が強いため中川植松を使うならここになる。| |CENTER:CENTER:BGCOLOR(gold):蜂須賀|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):4|安打は防が…ない。が、非常に高い打撃力に高いカット力を持っていてかなり優秀なのでここで起用するのもアリ。| |CENTER:BGCOLOR(deepskyblue):桐野|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|優先度は低いが郷野と桐野を使いたかったらここになる。肩は微妙で蜂須賀より守れるとはいえ脚5以上には期待してはいけない。| &bold(){外野手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:BGCOLOR(orange):滝川|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|高い打撃力を誇る猿の…、そして日本代表のリードオフマンである。俊足で非常に高い出塁率を誇るほぼ必須選手。適正はなかなかだが肩が普通なため、ここだと左翼を守ることが多い。| |CENTER:BGCOLOR(crimson):綱島|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(orange):8|非常に高い外野守備力を誇る犬のスナイパー。打撃力もなかなかでスタメンになるべく入れたい。| |CENTER:CENTER:BGCOLOR(gold):新堂(勇)|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|適正は周りに劣るが強肩で二塁打を阻止する。| |CENTER:BGCOLOR(gold):谷口|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(red):9|ダリーグ最強の外野守備力。守備範囲だけなら綱島と同じだがこちらは強肩も兼ね備えておりタッチアップもほとんど許さない。打撃は…。| |CENTER:BGCOLOR(fuchsia):伊達|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|打撃重視の選手。守備は微妙だが滝川に次ぐ良打者でありこいつを入れると打線に厚みが増す。| |CENTER:BGCOLOR(deepskyblue):倉科|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|こちらも同じく。伊達と違い内野も安定し肩が悪いためこちらで使うより内野のほうが適切か。| **具体的なスタメン例 ・&bold(){スタンダード型&br()捕:片倉、一:郷野、二:植松、三:島津、遊:中川、左:滝川、中:綱島、右:新堂(勇)}&br()デフォルトスタメン。この状態で既に穴らしい穴がない。下位打線が不安というが一度打ってみればわかる、それなりに打てる選手達である。 ・&bold(){打撃重視型&br()捕:片倉、一:郷野、二:新堂(勇)or南方、三:島津or桐野、遊:中川、左:伊達or倉科、中:綱島、右:滝川}&br()打撃重視といっても重視した感は中途半端。レフトが少々穴になるか。しかし少しは下位打線もマシになり悪くはない。守備の人である中川、網島の代わりになる打撃重視の人はいない。 ・&bold(){守備重視型&br()捕:片倉or片野坂、一:郷野or島津or桐野、二:植松、三:南方or新堂(勇)or藤原、遊:中川、左:滝川or新堂(勇)、中:谷口、右:綱島}&br()ガッチガチ。外野に飛ばして二塁打、三塁に転がして三安等を滅多に許さないが打線がボロボロ。といっても実在の守備重視チームと比べるとかなり良い。ファーストには打てる選手を置いている。外野適正10が二人というのが一番の魅力。 ・&bold(){打撃特化型&br()捕:片倉、一:郷野、二:新堂(勇)、三:島津or桐野or蜂須賀、遊:南方、左:倉科、中:滝川、右:伊達}&br()下位打線にも穴がなくなった攻撃特化型。外野がかなりひどくなるがその分打ち勝てる。二遊間は強肩で内野安打は出ない。南方を投手にするとそもそも成り立たないか。一三塁の長距離砲は好みで使い分ける。 ・&bold(){守備特化型&br()捕:片野坂、一:植松、二:中川、三:南方、遊:藤原、左:新堂(勇)、中:谷口、右:綱島}&br()もっとガッチガチ。打撃の頼りになる選手が新堂(勇)や南方程度。綱島も重要な打撃力になるくらいだがヒットはほとんど許さない。 ・&bold(){機動力重視型&br()捕:片倉、一:島津or倉科、二:新堂(勇)or南方、三:南方or新堂(勇)or島津、遊:中川or南方、左:滝川or伊達or倉科、中:綱島or滝川、右:新堂(勇)or伊達}&br()どこまでを許容範囲とするかで守備力や打撃力がガラリと変わる。完全に機動力重視にすればスタメンは脚7以上で組める。代走候補がいなくなるので少し厳しいか。 **コメント欄 &bold(){これより前のコメントは[[コメント/日本代表]]} #pcomment(,10,enableurl)

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