ナイスプレス!

捕手ガルシアうんたん言ってたのは自分です。

オーダー

倉科 内野安打狙い。場合によっては普通にヒッティングも
真木 同上
桐野 スタンド一直線頼むで!
エスピノーサ 一番頼りになる。打点王
松橋 4番桐野じゃないのはコイツの内野安打のため
粕谷 片倉よりイケメン
佐久間 代打ガルシア
梶山 忘れた頃にかっ飛ばしてくれる
シモーネ 出番は基本1回のみ。抑えてや!

控え

ガルシア ドーピングしてそう
安東 大事な場面で代打に出してゲッツーをよく食らう
脇坂 安東でゲッツーくらいそうなときはこっちで。基本守備固め
猪熊 場合によっては出番なし
西森 守備固め
石川 守備固め
森田 守備固め

投手

シモーネ 頼りになる下ネタ王子
臼井 1回でシッモが炎上した場合登板。そのまま炎上し続けることも多い
渋谷 2回から登板。スタミナが切れるまで投げきる
柿沢 渋谷が力尽きた場合に登板。最後の砦
加賀谷 残り投手がコイツしか居ない時点で負け


オーダーを見てもらえば分かりますが、外野守備は壊滅的です。なるべくゴロを打たせたいところ。
基本は内野安打でランナーをため、パワーヒッターで一気にランナーを返す。
打撃力と投手力でゴリ押しです。勝っても負けてもバカ試合になることが多い。

あとは奇策(愚策)をひとつ。
佐久間に代打ガルシアを出した後、相手にバレるまで捕手に居座り続ける。
代打送ったあとのこっちの守備で、見せかけタイムをしとけば意外と気づかれない。
感の良い人にはガルシアに代走使わない時点でバレてたりする。
バレても場合によってはガルシアをサードに置いて守備位置換えだけで済ます(あんましない)


対チーム別戦い方

vs犬、隼、象、蜥蜴
足10の選手はショートに転がってもセーフになったりするので積極的に狙う。
足9は確実にサードに転がすように頑張る。

vs猿
中川と設楽の存在が大きい。
足10の選手は確実にサードに転がすように心がける。
足9はサード設楽に注意。佐々木がバッターに居ればサード設楽はまずないので狙う。
二番目に戦いづらい。

vs鮫
サード方面でもヴェラ兄が出張ってくることが多いので内野安打は封印。
セオリー通り内野越えを狙っていく。
一番戦いづらい。


オーダーについて色々と異論があると思うので、
こうなるまでのそれぞれの選手の経緯についてはこちらをどうぞ。
個人的な結論としてはサード守備捨てるのはリスクが高いんじゃないかな、と思います。
+ 各選手経緯
■ガルシア
最初はサードに置いといたが、上手い人は徹底的に狙ってくる、
狙ってなくてもたまに来るサードゴロ、ランナー1・2塁でサードに転がってもベース踏めない、
など色々と不満が出てきたためスタメン落ち。以降は佐久間と交代で出る代打を務める。

でもガルシアの打力はとても魅力的、1回だけじゃ勿体なさすぎる…
そこでワイはそのままガルシアを捕手にするという奇策を思いついたんやああぁぁぁあ!!

■真木
最初はベンチ。ガルシアの守備があまりに酷かったためサードに抜擢されたが、
大してガルシアと変わらなかったためレフトに飛ばされる。

■佐久間
長らくベンチを暖めていたが、ガルシアがスタメン落ちしてからは出番が増えた。
しかし、代打を前提とした起用のため絶対にバットは振れない運命にある悲劇の人。

■渋谷
元からコントロールが悪いのなら、捕手誰でもいいじゃん。
という考えから、ガルシアとバッテリーを組むことになった。
この人の調子次第で試合が決まることも多い。

■桐野
頼りになる和製大砲。時々かます外野手一直線ライナーは愛嬌。
4番だったが後続バッターのことを考えた結果3番に。

■エスピノーサ
最初は捕手。不満はなかったが、捕手ガルシア作戦のために外野へ回される。バリバリの点取り屋。
元々3番だったが、5番松橋の内野安打を成功させるためには、
1塁にランナーが居ないor居てもそのランナーがセカンドで刺されない状況が必要なので、
それを実現できる可能性があるエスピノーサを松橋の前に置くことになった。

■梶山
最初は5番に居たが凡打が多く、当初4番だった桐野とゲッツーをもらうことが多かったため、8番まで落とされる。
8番になってからは気軽に打てる場面が増えたためか打率が上昇、意外と良い打順かもしれない。

■西なんとかさん
最初はショートに置いといたが、やはり打力に不満。
内野安打を狙うにも足8じゃ不安要素が多い。足9なら…

送りバント専門とも考えたが、9つしかないアウトをバントに使うのは勿体ないし、
ランナーが鈍足で刺されることも多かったので止めた。

■粕谷
最初はセンター。外野守備9はやはりでかく、頼りにしていた。
しかし、西なんとかさんがスタメン落ちすると同時に強制的にショートへ。
これもユーティリティプレイヤーの宿命か。

■松橋
最初はライトを守っていたが、粕谷がショートに回ったためセンターに。
その後、真木の代わりにサードへ。

■倉科
打順はずっと固定。守備位置はレフトとライトを行ったり来たりしていたが、
外野守備を犠牲にしたオーダーの結果、この人がセンターを守ることに。頑張ってや!

意見くださいな
  • サードは松橋にしても足9以上だとほぼ確実に内野安打される。また、足8以下は遊ゴロのリスクを考えてそんなに狙ってこない。球に飛んでくるのは確かだが -- 名無しさん (2010-11-02 15:58:01)
  • 足9以上は仕方ないかな、って考えてます。あとは1塁ランナー居る場合に内野安打狙いの打者出てきたときの牽制ですかね、1塁鈍足ならセカンで刺せるかもなので。でもやっぱりサードは実際のとこ捨てるかどうか迷ってる段階ですねぇ。そう言われるとやっぱ要らないような気もしてくるし -- ナイスプレス! (2010-11-02 16:56:38)
  • 梶山8番は本当に良いと思う -- 名無しさん (2010-11-02 21:02:46)
  • せやろ?カジは上位に置ける器やないけど、下位におったら怖い存在やと思うねん -- ナイスプレス! (2010-11-02 21:40:47)
  • このオーダーを少し変えて使ってみたら、控え全員使えて面白かった。疲れるけど -- 名無しさん (2010-11-02 21:57:32)
  • 俺も捕手ガルシアやってみたことある。渋谷のコントロール逆に良くなってると思ったこともある。 -- 名無しさん (2010-11-03 00:26:59)
  • ただ、リザーズだと捕手がエスピノーサかどうかの確認のためにキャッチャーの移動速度は結構見られるのでは?もちろん初心者相手にはいいと思うが。 -- 名無しさん (2010-11-03 13:58:51)
  • 捕手ガルシア、エスピの見分け方。バックホームした時の捕手の動きを見る。カットで見分ける。相手の守備位置で予測する、攻撃時どの選手が入っているか確かめるの4つ。 -- 名無しさん (2010-11-03 14:15:28)
  • エスピをスタメンから追い出せばなかなかバレない。エスピがスタメンにいると、捕手エスピだろってチャレンジしてくる人は多い -- 名無しさん (2010-11-03 14:21:59)
  • それは佐久間スタメンにしとけば防げますね。エスピノ見られた段階ではまだ捕手佐久間になるので。佐久間まで回ったら回ったで、ちゃんとした捕手を入れてたという事実だけでチャレンジしづらいんじゃないですかね。 -- ナイスプレス! (2010-11-03 20:36:15)
  • ↑佐久間を追い出した後に捕手エスピになったなと見切られる。エスピスタメンだとなおさら。ただ、エスピベンチならセーフティされることは減る。 -- 名無しさん (2010-11-03 20:46:35)
  • ↑捕手ガルシアの考え方は、猿、隼によく見られる、サブ捕手スタメン→代打→正捕手って流れを利用したものなんです。普通は猪熊に変える場面なのを利用してるつもりなんで、エスピノにしてくると考える人には確かに効かないっすね。 -- ナイスプレス! (2010-11-03 21:38:50)
  • ガルシアおもしろい! -- 名無しさん (2013-10-31 18:38:36)
  • 蜥蜴で三安されるのは仕方ないからサードガルでも良いと思うぞ。足7でも三安量産されるチームだし -- 名無しさん (2013-10-31 18:58:16)
  • 三塁はあきらめて、センターを強化した方がいいと思う センターは適性が7以上でないと、本当につらい 7でも十分辛いが -- 名無しさん (2013-11-01 11:30:07)
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最終更新:2013年11月01日 11:30
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