エレファンツ選手物語

+エレファンツ
マクブライトのホームラン、レノン猛打賞。
今年はいい事ありそうや。

+象印久義監督
ある日の蜥蜴対象、西尾が怪我でやむなく蔵野を捕手にした。
監督、セーフティ決められるやろうなと諦めとった。
しかし守備の速さがいつもより少し速い事に気づいた。
一回表、真木のセーフティをしっかり阻止し、ベンチに戻ってきた捕手の姿見て腰抜かしてしもた。
なんと佐久間やったんや、監督「お前何しとるんや。」って聞くと佐久間
「それが自分でもよくわからないんですよねえ」と佐久間
「なんでやねん」と監督
「監督が急にあっち行けと言われ」
「ん、ちょい待て、森川がおらんぞ、もしや・・・」と監督
「トレードですね。」
「あのクソドアホ。誰がやった」
コーチ「私です。」
監督「何やっとるんや」
コーチ「佐久間はこれから伸びます。お願いです。」
佐久間の新境地が勝手に決まった時の話や。蜥蜴誰も気づかんかったがな。
これは後々続き書く予定やで。続く。


エレファンツ野手

+伊達
伊達はダテメガネをかけてプレーしとる。
たいしてイケメンでもないのにかっこつけやがって。
どうやら度が合っていないらしく。
守備のときは球が見えにくいと言い訳しとる。

でもその打撃は伊達やない。
守備は・・・・・・(ノーコメント)やけどな。
今年は見た目を気にしないほうがええ年やな。

+伊達ver2
伊達はな、実は孤児でな、施設で育ったんや。

施設の人の熱心な教育のおかげで無事に中学、高校では好きだった野球に打ち込み、人一倍一生懸命やり、ついに夢やったプロ野球選手になったんや。

今では球界有数の強打者、なかなかいい金をもろうとるらしいで。
でも伊達は、お世話になった人を忘れんかった。
自分の年俸削って、施設にランドセル送ったり、野球道具をプレゼントしたり、お金送ったりしたんや。


そんなんで伊達から恵んでもろうた施設の子は立派に成長してな、


10年後・・・・・・・・


そのうちの一人の子がエレファンツに入団したんや。

高校野球界ではスーパースターになっとったんや。


そのまた10年後・・・

弱小エレファンツは実に35年ぶりの優勝を果たしたんや。



時の監督は伊達。

そしてその年のMVPが、まさに伊達が支援した施設の子やったんや。
伊達監督は泣いて喜びおったで。



というわけで人に感謝することが思わぬ幸運を招きそうや。

+伊達ver3
伊達はな、苦労人なんや。高校からずっと一生懸命野球を頑張ってきたんや。
今も頑張って練習しとる。ある日、いつも通り誰よりも早く球場入りし、走塁練習しとったら柳沢が来たんや。
柳沢は伊達を見てこう言いよった。
柳沢「伊達さん、こんなに早く練習してるからい だて ん走りができるんですね。
その足やっぱ だて じゃないんですね。」柳沢はニヤけながら去って行った。
伊達は次の日、風邪を引いて試合に出場出来んかった。
今年は頑張りすぎと柳沢のダジャレに注意や。

+韮崎
エレファンツ韮崎が歯も磨かんとニラばかり食って異臭漂わせ始めおった。肌の色もニラ色になりおった。バットまでニラで作りおった。
ついにニラ栽培農家に転職して球団やめおった。
最近じゃ秋葉原でニラのコスプレして二ラ食ってニラの素晴らしさを松岡修造のように熱く語っとるらしいで。

韮崎「お前らニラが好きかッ」(もぐもぐ)もわぁーん
ニラオタク「おおおぉー」
韮崎「もっと」(もぐもぐ)もわぁーん
ニラタク「おおおおぉぉーッ!」
韮崎「もっと」(もぐもぐ)もわぁーん
ニラタク「うおおぉぉぉぉぁぁぁ……」とかやって二ラニラ笑っとるらしいで。
朝夜の歯みがきが大事な一年になりそうや。

+レノン
レノンはかつて遊び人やった。
いつも、ゴンザレスとマクブライトを連れて夜遊びをしよった。

そんな中、ドッグスとの試合で3番・ライトで出場。
1回、ノーアウト1・2塁のチャンスで打席が回りよった。
だが、相手の先発・比嘉のストレートがすっぽ抜けてレノンの足に向かって来たんや。
普通なら簡単によけることは出来たんやけど、十分に寝てないレノンは一瞬頭がクラっとした。
そして、気づいた時には遅かった。
ボールはレノンの右足に直撃したんや。

足を引きずり、強行出場するも満足なプレーは出来んかった。
次の回、2アウト3塁の場面でドッグスの4番・マイケルを迎えたんや。
マイケルは勤勉で練習熱心なことで知られ、外国人選手の模範とされてきたんや。
すると、先発・夏野のストレートがマイケルの頭部に向かって来たんや。
だが、マイケルはとっさに避けてワイルドピッチとなり、先制点を献上してしまったんや。

「あれを避けるだと・・・?」
レノンは痛めた足をさすりながら呟いたんや。
そして、マイケルは次の球でライトへのホームランを放ったんや。
ゆっくりとベースを回るマイケルをレノンはただ呆然と眺めとった。
結果、この試合は10-1で惨敗。レノンは2打席目で飯沼と交代し、良いところは全くなかったんや。

翌日の練習時、レノンはゴンザレスから飲みに誘われても、マクブライトにパーティーに誘われても全て断ったんや。
「練習がしたい」
そう一言添えてな。
その日を境にレノンは練習熱心な選手になったんや。周りは驚いとったけどな。
その結果、レノンの打撃能力はみるみる上昇し、気づけばその年のホームラン王をマイケル、サザーランドと分け合ったんや。

翌年はさらに練習を重ね、レノンは超優良外国人と関係者から呼ばれるようになったんや。
真面目のは大事なことやな。
レノンは今日もゴンザレスとともに汗を流しとるで。

+郷野
郷野のホームランは本当に豪快や。
何度も場外へ叩き込んで、球団社長やオーナーの車のガラスを破壊しよった。
でも、郷野はきちんと文句ひとつ言わずに弁償しよった。
「車の破壊王」とネタにされとるが、郷野もまんざらでもないかもしれんな。
やっぱり、郷野のパワーは凄いで。

カーン・・・

パリーン・・・

おっ、また郷野が割りよったで。

+郷野ver2
隼との3連戦やった。
スタジアムDJはんは、郷野をいろんな読み方で言うんや。郷野はその度に嫌な顔をしとった。

1戦目、コールは「4番・ファースト きょうの」やった。
そしたら、試合後、柳沢がこう言ったんや。
「郷野さん、きょうの調子、どうでしたか?」
それでも郷野は、動じないんや。どうやら、読み方が違うらしい。

2戦目、コールは「4番・ファースト ごうの」やった。
第3打席、郷野はライト前に安打性の打球を打ったが、自身の怠慢走塁と久野の強肩でアウトになったんや。
その後、柳沢は、こういったんや。
「郷野さん、ファーストコーチの『GO!』の叫び、聞いてなかったんですか?」
でも、反応なし。

3戦目、コールは「4番・ファースト さとの」やった。
この試合で、郷野は6打数5安打2本塁打で、猛打賞をとったんや。
そしたら、柳沢はこういったんや。
「郷野さん、すごいですね。ふるさとの両親も、喜んでますよ。」

ーハクション!
郷野は風邪ひいて4日間試合に出場できんかった。
でも、ここまで辛抱できたって、運がいいなぁ。
今年は、不幸が思わぬ幸運を生みそうやな。

あ、あとDJはんも、ふりがなつけるなり、した方がええで。

+ゴンザレス
20xx年1x月2x日朝火新聞の紙面にゲイナーとゴンザレスがホモダチだったことが掲載された。
同じ長打者同士仲が良かったらしい(性的な意味で)。
ゴンザレスにはマクブライトという結婚して3年の妻がいたらしいんや。
もちろん奥さんには激怒されて破局や。
ゴンザレス泣いとったで。マクブライトは冷ややかやったわ。ゲイナーはオロオロしとった。

 ゴンザレス「俺はゲイちゃんも、マクちゃんも愛しとるんや。俺は一夫多夫制を主張するんや。ぐすっぐすっ」
マクブライト「………」
  ゲイナー「ゴンちゃんごめんね。俺のせいでこんなことになってしもて」

今年は浮気に注意や。奥さん泣かしたらあかんよ。

+ゴンザレスver.2
ゴンザレスったらゴンザレス。ゴンザレスったらゴンザレス。
ゴンザレス「やったあ!長打力評価されてスタメンだ!」
ゴンザレスったらゴンザレス。ゴンザレスったらゴンザレス。

ミート打者3人組は、新発売のスナック菓子「ゴンザレス」をポリポリしながら、テレビを見とった。
レノン「パンチの効いた味だな。」
飯沼 「俺たちがこういうの作ったら、どんな味になるんだろう。」
伊達 「確かに。」
どんな味になるんやろな。コメント欄に投稿よろしゅうお願いします。

+堂本
堂本は甲子園で騒がれた程天才的な打撃力を持ってたんや。
んでエレファンツに高校生で一位指名入団。
ところがプロの世界は厳しく、1年目には少ししか試合に出られへんかったんや。
そっからスランプが続いたんや。
2、3年目は大怪我をしてしまいリハビリに費やした。
4年目になってやっと初プロHRや。それでも成績は良くなかったんやで。
そろそろ勝負どきの5年目。球団にほっぽり出されてもおかしくなかったんや。
そのオフに監督が「堂本、お前登録名変更せえ。」
といわれ登録名を「強史郎」に変更。
そしたら大ブレーク。ホームラン王に輝いた。
表彰のときに堂本は「登録名変更で何かが変わった」と言ってたんやて。

今年はイメチェンで何かが起きそうや。

+堂本ver2
堂本「よっしゃ、今ならトレーニングしたら能力上がるぞ!!一緒にミート練習しようぜ、ゴンザレス、蔵野」

ゴンザレス「この頃飯沼にスタメン奪われてるけどタートルズが出現してから練習の成果が出やすくなったって本当かな??」

蔵野「絶対そうだって、あいつも伸び悩みベンチ組だったのに一気にミートアップだぜ」

堂本「そうだよ、俺らのミートが上がらないとせっかく長打のエレファンツなのにあまりホームランが出ないじゃないか」

ゴンザレス「マクブライトもミート練習してるって言うじゃないか・・、そうなったら俺・・」

蔵野「大丈夫だよ、あいつの目標「打倒イソンビン、めざせスミス!」だってさ」

堂本「しかもお前がミート6か7ぐらいになれば他の長打10のガルシアやゲイナーに守備で勝つじゃないか」

ゴンザレス「そうだな、俺頑張るよ!!」

蔵野「俺も下位打線の大砲になるよ!!」

堂本「そのいきだぜ!!」



今年は運営はんが、エレファンツの調整をしてくれそうや(?)  

+兵藤
兵藤は、とても地味なんや。だけど、本人は地味なのが嫌なんや。
兵藤は、少しでも目立ちたい、と思うようになったんや。
そこでまずは、ミスターエレファンツの郷野に相談しにいったんや。
そうしたら、郷野はこういったんや。

郷野「それならば、ホームランを打てるようになればいい。」

この日から、兵藤はバッティング練習をしたんや。
しかし何が悪いのか。長打力は7から6に下がってしまい、あきらめたんや。
そこで次は人気者のマクブライトに相談しにいったんや。

マクブライト「オウ!ソレナラバ、ふぁんさーびすニタクサンデルコトジュウヨウデース。」

なるほど、と思った。
しかし、兵藤には飯沼とのスタメン争いがあるねん。忙しくて出られん。これも諦めた。
そこで、今度は等々力のところに相談しにいったんや。
そしたら等々力すごい剣幕で怒ったんや。なぜだと思うん?

等々力「なんだとう!地味なことで悩んでるう?お前は地味なのが持ち味だろう!俺みたいに長打力だけ鍛えても意味ないんだよ!この馬鹿野郎!」

兵藤はその一言で目が覚めた。

(そうか、自分は地味なのが売りなのか。それならば、つなぐ野球でチームに貢献しよう。)

その日から兵藤は、地味なつなげる野球でチームに貢献し続けたんや。
ホームランこそ打てないがな、その野球は間違えなく自分を強くしていったんや。

・・・・・・・2年後
兵藤の打撃能力は、ヒッティングが9、巧打が8、足が9まであがっとった。長打も7にもどっとった。
その年、エレファンツは優勝したんや。
その時のMVPが兵藤やった。そのとき兵藤はこういったんや。
兵藤「地味でも、馬鹿にされても、負けない強さが、僕を強くして言ったんだと思います。」

どんな地味でもいい。みんなのためになればいい。



そうや、この年はまともに等々力出場できてたな。
でも、人気なくて困ってな・・・。


+兵藤ver2
今からお話しする話は、非科学的で宗教的な話です。神様は嫌いだ!! 神様なんて信じない!! 俺は仏教だ!! 等々の人はご遠慮ください。また著者の考え方が不可解かもしれないのでご注意ください
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あの世: ポチ(ボタン音)

この世: ブシューン!!

あの世: 神「よっしゃ、真芯!! 走れ走れ・・っておい!!遅すぎるんだよこいつ・・」

この世: 実況「今日好調の兵藤、三打席連続外野に持って行ってつなぎました!!猛打賞です!!

あの世: 神「なんでエレファンツにはヴェラスケスの打撃-4の選手が二人もいるのに長打とヒット-2づつの選手がいないんだよ!」
      「ここで二塁打なら手嶋のヒットで帰ってこれるじゃないかよ!!」
      「くそ、こうなったら賽銭もしてたし(五円だけど・・)チー・・・ 私の力で能力を上げるとするか」

この世: そんな時兵藤は悩んどった、地味につなぐ野球が持ち味、自分自身も認めてきたんやけど、もし能力が落ちてきたりしたら何もできないやないかと先のことまで考えとったんや、さすがやな

     兵藤「俺は・・ 外野へのヒットでしかつなげない。しかし、つなぐ方法はほかにもあるはずだ・・ そうだバントだ、巧打だ! そうすれば打撃力も上がるし一石二鳥だ。」

    その日から全体練習終りの個人猛特訓が始まった。
    来る日も来る日もバントとカット、すると巧打もみるみる上がり予想通り打率も上がりいやらしいところに落ちたりと、バットテクニックもとても上がっていた。
    チーム一位の9にまで上がった。

    数ヵ月後、兵藤はスランプに陥りミートが急激に下がった。

    巧打があったため、カットカットカットヒットと打率こそは落ちへんかったんやけど、兵藤は気づいとった。
    兵藤「明らかに、芯に当たらない・・」

    また兵藤は悩みだした。転ばぬ先の杖や、数ヶ月前に心配していたことが現実になり、あらかじめ対策してたから良かったけど、今は2番打者争いしてる重要な時や、不安定やったら落とされる。

    そして、不安からどんどん練習に力が入らず、ミートは悪化。

    兵藤「ミートがだめなら他で勝負しよう、巧打を生かすにはやっぱり足も必要だ、そうすれば内野安打もできるし・・ いいぞ!」

    その日から練習は若干サボっても走り込みをした。50m、100m、そして5mのスタートダッシュの練習もした。

    さぼったツケが回ってやっぱり打撃は落ちたけど、セーフティバントを決めれるぐらいの足とテクニックはついた。
    スタメン落ちでも代打兼代走でそのまま守備につく。 それでも兵藤はよかった。不安がなくなり気分はよくなったのだ。

    数年後・・・

    そこにはスランプから脱出し長打とヒッティングが元に戻った兵藤が一番セカンドに立っていた。

    そして、セーフティバント、二塁打、三塁打と相手をかき回しまくりお立ち台に立っていた。

    インタビュアー「放送席、放送席、そして今日サイクル安打まで、あと一歩だった兵藤さんです!!」
    イン「兵藤さん、サイクルヒットまであと一歩、おしかったですね、このことに関してはどう思いました」
    兵藤「最初のうちは気付かなかったんですけど途中で郷野さんに言われてやっと気付きました。でも私はつなぐ野球が持ち味です。この能力になったのもつなぐためです。あくまでも、主役はレノンさんや郷野さんですから私はどこに立っても何も変わらずつなぐだけです。」
    イン「そうですか、初心忘れるべからずですね、これからもがんばってください。以上今日のMVP、兵藤さんでした」

あの世: 神「よし、ちょっと調整に時間がかかったけど長6ヒ8巧9足10はいいな」
     神「また、いっちょダイナマイト野球でもするかぁ」

       しゅいーん(PC起動音)

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今年は神様に好かれると吉や、今度神社行くときは紙のほうを忘れずにな


+蔵野
蔵野はエレファンツ全盛期の時のメンバーやったんや。
樋口ツーベース、韮崎バント、蔵野がタイムリー打って、郷野がHRってのがお約束やった。
でも蔵野も今年で20年目、能力もかなり衰えていたんや。
樋口はまだ確実にヒットが打てる能力があり、郷野はまだまだ打てて
韮崎は全盛期の最後の方に入ってきて活躍しだした。
蔵野は引退も覚悟しながらプロに居た。
そして今年、引退を決めた。
だんだん調子も上がっていき長9ヒ7まで回復した。
だが打撃は復活したが、腰が弱くて主に代打やった。
それでもチームの努力もあって日本一になったんや。
んで引退セレモニーの後日、エレファンツの打撃コーチになりおった。
蔵野は「このチームは最高です!!」と言ってたそうや。
今年はなんかおこりそうや。

+飯沼
飯沼はな、かつては首位打者争いをするバッターで、HRもそこそこ打ってたんやで。
だが、衰えが見え、長打力もミート力も減少したんや。
それが原因で、去年は代打要員に甘んじたんや。

そんな飯沼が、今年、首位打者争いをしているのは、トレーニングのおかげなんや。

まず、飯沼はかつてのミート力を取り戻すために、思い切ってバッティングフォームを改造したんや。
すると、その成果がすぐに現れ、かつてのミート力を取り戻したんや。

次に、飯沼はガンガン走りこんだそうや。ミート力を活かすためには、走力が必要だと考えたんや。
おかげで、以前はそんなに速くなかった足が、速くなったんや。
今年、盗塁をたくさん決めてるのもそのおかげなんやで。

そんな飯沼には悩みがあった。
実はバッティングフォームを改造したんだが、長打力は全然戻らなかったからや。
だが、そんな悩みはコーチの一言で一気に吹き飛んだ。
コーチ「せっかくミート力と走力を手に入れたんだから、HRは捨て、首位打者を狙うことに徹すればいいやないか。」

今年の好成績はこの開き直りにもあるのかもしれんな。

今年は開き直りが吉や。

+手嶋
手嶋はなぁ、本気でびびっとった。
何にびびっとったかって?
タートルズの奴らや、あいつらは打撃力のなさは手嶋と同レベルやけど守備力が半端ないからな・・。
勇一とかは鬼やで、手嶋と同じ内野守備適性に加えて肩10と、打撃力兼ね備えてるんやで。
そいつらに手嶋はほんまにびびっとった。
特に村上強奪説をマクブライトが片言の日本語で急に言い出したからな・・。
手嶋の気持ち考えたれや・・。
でもとりあえずはセカンドで居れるかもしれへんから安心しろ。
しかも、これにびびっとるのは、手嶋だけやなくて村瀬もやからな・・。
ほんま、余計なお世話やわぁ マック・・。
今年は自分の地位を揺るがされることがありそうや。

+村瀬
監督に外野のコンバートを誘われたんや。
最初は村瀬も嫌がってたけど、打撃もあまり良くないし
内野の能力も平均しかないから試してみたんやが
意外といけて外野を普通に守れるようになりおった。

まぁ何が言いたいかと言うと、試しにやるとそのまま定着することがあるってことや。

+等々力
等々力は疲れとった。
もちろん肉体的な疲労やなく、精神的なものや。
まともに試合に出してもらえへんのに身体が疲れるわけあれへんでな。
ヒも巧も守備も酷いもんやし、かと言ってマクブライトほどキャラが立ってるわけでもない彼の扱いは推して知るべしやった。

エレファンツ応援団からは和製置物とよばれ、ニラ臭いチームメイトからはおちょくられる日々……
もう本気で引退しようかと思っとったんや。

せやけど等々力も漢や、せめてあと一回は打席に立って、思い出作りに超特大ホームランを打ったろうと決意したんや。
そんで早速象印監督に次の試合代打で使ってもらえんかと直談判しに行ったところ、監督は首をかしげながら答えた……

「お前、誰や?」

今年は存在感の薄い一年になりそうや。

+等々力ver2
等々力はもう2年半ぐらい全然試合に出されていないんや。でもここ最近外野の飯沼や村瀬が台頭してきて、さすがに等々力も自分も頑張らんとなと思っとたんや。
等々力は1年を無駄にしながらも、打撃能力を上げに上げた。
そして・・・打撃能力は、長は10で、ヒは8で、その他は1やけどそれをカバーできる能力はある。外野守備は4のままやけど、腕を鍛えたから肩は、9になっとった。
1年後・・・・等々力は打率と打点王と本塁打王を受賞して三冠王や。
もう等々力は置物選手にはなくなっていたんや。
体験談・・・
久しぶりにかわいそうだから等々力を使ってみたら外野4のくせに外野守備10よりも打球を追うスピードがはやかったです。送球までは遅かったけど^^;
でも分んないけど、等々力も張り切っていたよ。\(◎o◎)/!byサヨナラ男=応援歌
今年ははりきりでいい結果が出せそうや。

+等々力ver3
※この話はマックver3とリンクしています。

ある日、等々力と境遇の似た盟友・マクブライトが二軍落ちしたんや。
最下位なのに超人気球団、その最下位の責任と人気をほぼ1人で引っ張るマックが、やで。

等々力は驚いた。そして彼に問いただした。

マックは、自分はこのままではあかん、生まれ変わるんや、と答えた。

等々力も後を追うようにして二軍に行った。
無断で一軍ベンチを外れ、二軍球場に行ったらしいが、誰も気づかへんかったそうやで。

そこで等々力は目にした。
マックの普通ではない表情を。
苦痛と決意に満ちたその表情を。

等々力も負けず劣らず頑張ったんや。

しかし、等々力はマックよりは少し賢かった。
“エレファンツに足りないのは、桐野はんや蜂須賀はんのようなしぶといスラッガーや。”

ミートを鍛えまくるマックに対し、等々力は巧打力を鍛えた。
すぐに成果が出たのはマック。シーズン終盤にサヨナラ満塁弾を放ったりして一軍で数字を挙げた。

等々力も遅れること、翌シーズンのオープン戦に頭角を現した。

マックの活躍の場を奪い、“不動”のサードに定着したんや。

ちなみに守備力は全く鍛え取らんし、外野スタメンは崩せるわけもないから
不動のサードってつまり本当に動かないんやで。

しかし、巧打力持ちのパワーヒッターという、チームにはないタイプの強打者として活躍したんや。

今年は誰もできへんようなことを頑張るとええことがあるかもな。

+樋口
樋口は昔かなりすごいバッターやったんや。
狙えばホームラン打てるし、フェアグラウンドギリギリにボールを落とすミート技術も持っていて、追い込まれたら、カットもできるし、俊足飛ばしてバントヒットやら、盗塁やらしたり、守備もうまかったんや、センターでホームランキャッチしたりできたり、ダイビングやサンダービームと呼ばれる肩をもっとったし、何よりそのルックスで、女性ファンはメロメロや。
でもある日の試合にダイビングで肩を痛めてもうたんや。
そんで肩力は10から4に一気に下がったんや。守備力も歳を積むにつれて衰えが見えてきたんや、そんで今の能力になったのが、39歳。
でも樋口はもうスタメンなんかどうでもよくなったんや。で、自分から監督に代打で出たいと自分で申し出たんや。そしたらそれが大当たり。
チャンスじゃなくとも打てる代打になったんや。得点圏打率も7割超えておった。
そして・・・・
樋口は3年後引退したんや。
そしてコーチになったんや。樋口が1番可愛がっていた伊達はもうリーグを代表する選手になりおったんや。
皆からは怒るとこは怒るし、優しくて、面白くて、皆に好かれおったんや。
ほかの球団の選手からも、引退しても樋口さんみたいになりたい、と言っている奴が増えとったんや。
今年は皆から好かれる歳になりそうや。

+マクブライト
マクブライトはドミニカ出身なんやけど、元々マクブライト家はルーツはアイルランドにあって、その後米国に移民、で更にドミニカへ移住したんや。
ほら、マク「ドナルド」とかマク「ゴナガル」とかマク「アーサー」とか米国・英国に多い名前やろ。マクって「~の子供」って意味なんやで。合コンでは使えん知識やけどな。
ほんでマクブライト家には昔から伝わる家訓があるんや。それもズバリ「人良く付き合うが異郷でも肝心」や。
性格が優しければ皆から慕われるし助けられる。互助の精神やな。だからマクブライト兄貴はちびっ子エレファンツサービスデーにも積極的に出るんや。別に暇だからやないで。
最近は『外国赴任でも上手くやっていくマニュアル』って本を執筆中なんやて!ベストセラー間違いなしやな。

今年は意外な才能発揮や!別方面でも活躍できそうやな!

…別に執筆できるのは暇という訳ではあらへんで。ベンチで何か書いてても見なかったことにするんや。

+マクブライトver2
マクブライトは夢を見たんや。打席に立っている夢や。
!?
マクブライトには何が何だが分からんかった。自分の長打が1になっとるんや。ピッチャー渋谷が投げたんで、とりあえずマクブライトは振ったんや。8割ストレートやったからな、久々に芯で捉えるえることが出来たんや。マクブライトは安打を確信したんや。
やけどな、結果はボテボテのショートゴロや。西なんとかさんが何とも無しに送球してアウトや。試合は8-9で負けや。象と蜥蜴なら乱打戦必至やからな。

ハッ!

マクブライトは目を覚ましたんや。
辺りを見回す。菓子の袋やジュースの缶が散乱しとる。いつも通りの自分の部屋や。
夢か、と安心したんや。
やけどな、マクブライトは悟ったんや。あれが未来の自分の姿やとな。最近試合に出てへんし、自主トレも怠っているからな。長打力も落ちるのが当然や。
その日からマクブライトは変わったんや。自分のため、そしてチームのために一日中ミート練習や。目指すはガルシア、いや、ガルシアを超えるんや。

三ヵ月後の、試合当日や。
相手はあの夢と同じ、蜥蜴や。また8-9で負けとった。3回裏、2アウト満塁や。
象印監督は諦めかけとった。代打の樋口、さらに不振の堂本、蔵野が打ってもまだこれや。そこでピッチャー曽根に打順が回ってきてしまったんや。
マクブライトは監督の前に進み出たんや。
マク「監督、私が行きます!」
監督「マックか・・・いや、いいんだ。すまんな。」
マク「私は今までとは違うんです、監督!」
監督「・・・」 監督は口を開かんかった。
そのままバッターボックスに入れと、曽根に指示を出そうとした時や。
 「監督!!!」 声が轟いたんや。
等々力やった。彼は見てたんや。マクブライトが毎日早朝からミート練習をしていたのをな。
等々力の口から出たのは、それだけやった。
監督「・・・マック、行って来い。わしにお前のブシューンを見せてくれな。」
監督はマクブライトを信じるしか無かったんや。
深呼吸をして、マクブライトは打席へ向かったんや。ピッチャーもあの夢と同じ、渋谷や。
監督「!?」
マクブライトは変わっとった。三ヶ月のヒッティング練習でヒッティングは1から10に。大変貌や。ガルシアをはるかに上回ったんや。
しかしな、自慢の長打力は10から1になっとった。三ヶ月間練習してへんかったからな。
ピッチャー渋谷はそれに気付いてへんかった。万が一読み打ちで打たれたらアカンからな、カーブを投げたんや。
8割カーブやったからな、ヒッティング10の選手にはカモや。マクブライトは真芯で捉えたんや。ブシューン。

せやけどな、所詮長打1のブシューンや。西なんとかさんが補球して、笑いを堪えながら送球してアウトや。ゲームセットや。
マクブライトは気付いたんや。ヒッティングという能力は、それだけではアカンのや。
マクブライトは決めたんや。それさえあれば役立つ能力。巧打力や。

その日からマクブライトは変わったんや。自分のため、そしてチームために一日中カット練習や。目指すは西なんとかさんや。
三ヵ月後の、試合当日や。
相手はあの夢と同じ、蜥蜴や。また8-9で負けとった。3回裏、2アウト満塁や。
象印監督は諦めかけとった。代打の樋口、さらに不振の堂本、蔵野が打ってもまだこれや。そこでピッチャー南に打順が回ってきてしまったんや。
マクブライトは監督の前に進み出たんや。
マク「監督、私が行きます!」
監督「マックか・・・いや、いいんだ。すまんな。」
マク「私は今までとは違うんです、監督!」
監督「・・・」 監督は口を開かんかった。
そのままバッターボックスに入れと、南に指示を出そうとした時や。
 「監督!!!」 声が轟いたんや。
等々力やった。彼は見てたんや。マクブライトが毎日早朝からカット練習をしていたのをな。
等々力の口から出たのは、それだけやった。
監督「・・・マック、行って来い。わしにお前の実力を見せてくれな。」
監督はマクブライトを信じるしか無かったんや。
深呼吸をして、マクブライトは打席へ向かったんや。ピッチャーもあの夢と同じ、渋谷や。
監督「!?」
マクブライトは変わっとった。三ヶ月のカット練習で巧打力は1から10に。大変貌や。西なんとかさんに並んだんや。
しかしな、自慢のヒッティングは10から1になっとった。三ヶ月間練習してへんかったからな。
ピッチャー渋谷はそれに気付いてへんかった。まず様子見でカーブを投げたんや。マクブライトはそれをカットしたんや。
2球目も鋭いカーブをカットや。
マクブライトは確信したんや。この調子ではあと数十球持つ。ノーコンの渋谷やからな、その間にフォアボールや。後は一番レノンがなんとかしてくれるはずや。
せやけどな、所詮はヒッティング1や。フォークがゾーン外にストーンと落ちてな、三振や。ミートはずれや。ゲームセットや。
マクブライトは気付いたんや。巧打力も、それだけでは何ともならないのや。
マクブライトは決めたんや。もうこれしか残っていない。足力や。

その日からマクブライトは変わったんや。自分のため、そしてチームのために一日中走りこみや。目指すは倉科、松橋、ササッキーetcや。
マクブライトはある練習法を編み出してな。いきなり長距離を走るのもなんやからな、一日目は1km走るんや。二日目は2km、三日目は4kmといった具合に倍々にしていくんや。それを続けたんや。
三ヵ月後の、試合当日や。
相手はあの夢と同じ、蜥蜴や。8-9で負けとった。3回裏、今度は2アウト一三塁や。
象印監督は諦めかけとった。代打の樋口、さらに不振の堂本、蔵野が連続で打ってもやっとこれや。打席は手嶋、次はピッチャーの羽田や。
代打は出尽くしとった。手嶋が打ったとしてもな、1塁ランナーの蔵野が帰ってこれるはずが無いんや。
マクブライトは監督の前に進み出たんや。
マク「監督、私が代走に行きます!」
監督「マックか・・・いや、いいんだ。すまんな。」
マク「私は今までとは違うんです、監督!」
監督「・・・」 監督は口を開かんかった。
そのまま打開策も見つからず、俯こうとした時や。
 「監督!!!」 声が轟いたんや。
等々力やった。彼は見てたんや。マクブライトが毎日早朝から走りこみをしていたのをな。
等々力の口から出たのは、それだけやった。
監督「・・・マック、行って来い。わしにお前の走りを見せてくれな。」
ピッチャーは渋谷やった。渾身のMAXフォークやったけどな、手嶋は外野に運んだんや。
マクブライトは走ったんや。二塁を蹴る。三塁を蹴る。レフト安東の送球が届くのとタッチの差で、ホームに滑り込んだんや。エレファンツのサヨナラ勝利や。
久々の勝利、皆はマクブライトを胴上げしたんや。
やけどな、胴上げの後、マクブライトは皆に礼を言ったんや。
マクブライトは知っていたんや。自分一人ではこの足力は、何の役にも立たんかったのや。

その後マクブライトはな、代走要員として活躍したんや。
ホームランを打てんのは残念やけどな、マクブライトはそれ以上に得たものがあったんや。

最後にマクブライトからな、一つだけ伝えたいことがあるんや。
それはな、野球は、チームでするものなんや。
つまりな、自分のためだけにする野球。それは、野球ではないんや。
後な、試行錯誤すること、失敗を恐れないこと、そして何よりも、仲間に感謝することが大切やで。
おまけ・そのマクブライトが打席に立ったら。

+マクブライトver3
マクブライトは目覚めたんや。
このままではあかん、と。
チームのために何の役にも立ててへん。

彼は決意した。

“監督、自分をファームに送ってください。”

彼の目を見て監督は信じた。
今度こそ大成して帰ってくると!!

監督は人気面で重要な戦力であるマクブライトがベンチを外れるのをよかれとしなかったが
マックを信じて、泣く泣くファームへ送ったんや。
ファームに行った後の彼は本当に目の色が違っていた。
毎日毎日ミートの練習を続けたんや。
何度もあきらめそうになったんやが、彼は決してあきらめなかったんや。
同じ境遇にあり、努力する等々力をみてお互いに切磋琢磨したんや。

シーズン終盤、彼はついに一軍からお呼びがかかったんや。
すぐに、三年連続最下位を脱出するには負けられないファルコンズ戦のベンチに入ったんや。

三回裏、三点ビハインドで二死満塁、ここで投手の南に回ったんや。
象印監督は迷わず告げた。

“代打・マクブライト”

何も知らないファルコンズファンは歓声を上げ、勝利を確信した。
何も知らないエレファンツファンは怒号を放ち、席を立ち始めた。

ピッチャーはここまで無失点の笹原や。
ファルコンズとしてもクライマックスシリーズ出場のために負けられない試合なんや。

油断することなく、初球からシュート。


ブシューン!


打球が場外へ消えて行った。

サヨナラ満塁ホームランや。

この勝利を足掛かりに、エレファンツは遂に念願の最下位脱出や。




しかし・・・・・・次のシーズン前に、事件は起こった。

こんな新聞記事を呼んだマックは悶絶したんや。


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ダイナマイト人気選手ランキング


一位 イソンビン(D)

二位 マクブライト(E)



★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


8年連続で守り続けていた人気選手一位の座から陥落してしまったんや。


ちなみに翌年は、結局巧打力を鍛えた等々力に活躍の場を奪われ、代打に甘んじたんや。
それでも人気は還ってこえへん。



あんまり余計なことはせんほうがええかもな。

+大友
猿を退団したあの選手は日本に愛着が沸き、BCリーグでプレーしていた。
そして、日本人に帰化したのである。
そう、彼こそがスミスである。

スミスは解雇に不満を持っていたが長打力の割に備わっていた巧さでなんとかNPBに復帰しようと考えていた。
猿を解雇されたのはポジションとクレメンテよりHRが少ない割に足が7だったことだと考えた。
まず守備を鍛えた。
象のスタメン1・3塁はを見習って、3塁をクレメンテが1塁を自分が守れれば…とな。
猿は捕手2人体制やった。
蜥蜴のSPでも捕手として試合に出られるし、バント安打のエース丹羽は同じチームや。
犬と鷲と亀の時やったら出番が来ると見据えたんやな。
そうしたら外野守備と肩が下がってもたんや。 まぁ、お決まりやな。
次に足や。 こっそりささっきーに走りかたを教えてもろとったんや。
ささっきーはポカによって出番が減っとったからええ刺激になっとったようや。

NPBペナントレース前半が終わり、各球団最後の補強態勢に入った。
そこで洲見洲改め大友の象加入が決まった。
大友よ!! 1番サードはお前のものだ!!!

元エレファンツ野手

+西尾
西尾はな、15年前は全能力がオール3の駄目選手やったんや。
そこで西尾は、まず捕手能力を上げることにしたんや。
当時25歳の片野坂に弟子入りしたんや。
ちなみに西尾は13歳や。

西尾「片野坂さん!僕を弟子にしてください!」

しかし片野坂は、なかなか了承してくれなかったんや。
それでも西尾は諦めなかったんや。
練習場や練習後の帰り道も、雨の日も、風の日も付きまとい続けた。
その根に片野坂は負け、弟子入りを許可したんや。

そして2年後・・・
西尾の捕手能力と肩力は7になった。内外野守備は1になったがな
次に打撃能力を上げるために立原(当時黄金期26歳)に弟子入り祈願したんや。
こっちは簡単に承諾してな、

3年後・・・
長打力は7、ミート力は5、足は4になったんや。巧打力は3のままや。
その片野坂と立原の推薦を受けて、エレファンツに入団したんや。
セーフティーを許さない堅実な守備が評判になったんや。
その堅実な守備のとうりに、西尾は堅い性格になったんや。
チームメイトからの信頼は厚く、相談相手になったんや。
そのまま今に至るわけや。一時は蔵野にスタメンを奪われかけたけど、
その堅実な守備のおかげで、捕手に定着してるんや。
最後に今の日本に西尾がメッセージを送るそうや。
西尾「日本の皆さん、地震や経済の低迷で今は大変ですが、諦めたらいけません。己の道を信じていきましょう!」


エレファンツ投手

+夏野
夏野は実は雑賀の従弟なんや。
だから雑賀とはずっと比べられていて、
雑賀よりだめだから馬鹿にされてたんや。
だけど夏野もあきらめずにカーブとストレートを磨き続けたんや。
そしてエレファンツに入団した。
雑賀にこそ負けるが、エレファンツのエースとして君臨し続けてるんや。
とある試合。
雑賀と夏野が日本リーグで対決したんや。
12回裏までお互いに点をやらず、引き分けたんや。
夏野は悔しかった。雑賀に勝てんかったからな。
でもその夜、雑賀から夏野に電話があって、
雑賀「夏野、やっぱお前は強いな・・・。お前がいたから俺もここまでいけたんだと思った。」

夏野は感激したんや。
その年、エレファンツは優勝した。
雑賀は悔し涙を流しながら、
雑賀「次は勝つ。」
といったんや。
夏野「次も俺が勝つ・・・。」
時を同じく夏野もこういったんや・・・。

+末永
エレファンツ2軍球場で末永は悩んでいた。
速球とコントロールは南方と同レベルなのに変化球がシンカーしかないせいで今鳥にいる尾崎とほぼ変わらない。
末永は一軍で活躍するには何が必要か考えた。そこで考えたのが、巧打力や、繋げれるPとして活躍しようとしたんや。
そして特訓の末(永)見事巧打が9になったんや。
でもな、ちょうどその頃にクロウズができたんや。鳥の投手陣はみんな野手能力を持っている。見事に失敗したんや。
そんな中で末永は一軍に上がったんや。でも鳥戦のリリーフでシンカーを打ち込まれて負けてもうたんや。
末永は肩を落として帰ろうとした。しかしちょうどその時に相手の柳瀬が声をかけてきた。
ちょっとこれを見てくれと渡された紙には驚くべき内容が書かれていた。
ダリーグをまとめるSPLAXが禁止されていたアンダースローを許可したんや。
これを見た柳瀬と末永は二人で自主トレを行い、アンダースローで投げれるようになった。
これで柳瀬は一転してリリーフエースとなり、末永も一軍に定着したんや。
2chで叩かれても気にするんやないで。
今年は新しいことに挑戦すると吉や。

+羽田
羽田は便利屋や。
スタミナもあって先発出来るわ、多彩な変化球で翻弄して中継ぎ出来るわ、南が打たれたら抑えも出来るわでホンマに便利な投手や。
そんな羽田は昨シーズン、なんと99試合も登板しよった。
肩は悲鳴を上げよったが、監督は困ったらすぐに羽田を出したんや。
壊れずに済んだが、オフは食事とトイレの時以外の行動を全部左手で行ってたんや。
便利すぎるのも、また辛いもんやな。

+羽田ver.2
「先発の鉄腕」。メジャーに行く前、羽田はそう呼ばれとった。
毎年先発として27~28登板をこなし、ダイナマイトリーグ発足前は、
最多勝3回、さわうら賞獲得、MVP獲得、最優秀防御率獲得、2000年の新人王…
結構な活躍しとった。

そしたらダイナマイトリーグは世界大会推しよって、
羽田はWDBC(ワールド・ダイナマイト・ベースボール・クラシック)に呼ばれたんや。
予選リーグに先発1回、リリーフ4回で登板したんやが、鉄腕はむなしく肩ぶっ壊して帰国や。
まぁ、同僚の南が大会最多で、今も破られてない11セーブ記録したんで、チームの機運はなんとか保たれたんやが。

故障明け、ピークが過ぎてもうて、前半戦11先発で4勝6負。チームは必死に援護しとったんやが、
むなしく、戦力外や。チームも最下位と、散々やった。

オランダの野球リーグに羽田は渡った。兼任コーチの名目でプレーしてたんやが。
でも、怪我を引きずったせいか、リリーフの8登板で1年目を終えたんや。
ドイツに渡って最先端の手術してもらったおかげか、リハビリ1年でまた帰ってきた。

新聞の1面に乗っとったんや。羽田、古巣復帰って。
なんと、オランダでもう1っちょ決め球を覚えてきたんやて。
シンカーとシュート、巧みに投げて、暗黒紀のチームの中で25先発10勝11負。
中継ぎが多少ルパン揃いだったから、あんまり勝ちついておらんかったけど、鉄腕復活や。

あと、'15シーズンはファーム暮らしだった森川戦力外なって、
羽田は15勝7敗で最多勝や!

ワイも結構夏野より羽田推しやで。

+曽根
ギャル曽根に憧れて大食いになり、彼が走ると球場は壊れそうになっとった。
球場修復費に1億かかってしもうた。
今年は太りすぎに注意や。

+曽根ver2
曽根ゴロウ「時代は俺に来てるんやっ!!リリーフとして監督は使ってくれるようになったんや!
   もう空気とは言わせんどッ」

その時曽根ゴロウは怒っていたんや。チームメイトがギャル曽根の悪口を言っとったからや。
「曽根は大食いや」「チャラチャラしとるわ」「俺の好みじゃないんや」等の悪口やった
確かに曽根ゴロウは大食いやった。チャラチャラもしとった。人から好かれるような奴ではなかった。
それで、それを自分の悪口と勘違いしたらしいんや。
そして、チームメイトに殴りかかって球団から解雇されてしまったんや。

今年は勘違いに注意や。

+
南雄汰(26)。8年前高校野球を春夏連覇したんやな。4番投やったし、さらに、めっちゃイケメンやったから。そんで、バレンタインチョコ345個も、もらったんや。それを、南は3日で、全部食いやがった。5年も入院してたから、復帰した時は、速6コ3カ3フ5シ4なってたんや。しかし、3年でここまで成長したんやから、すごいことや

+南ver2
ある日の試合。象対犬。9回表まで進み5-4で象が勝利しとった。監督は抑えに南を投入したんや。だが、先頭の池田にツーベース。続く来生はバント。9番代打ヘンドリクスに四球。1番片倉に死球。2番皆川はセカンドフライでツーアウト満塁のピンチ。ここでバッターは3番の久我。カウントはフルカウント。南は次の一球に悩んでいたんや。そしたら今日試合がなかった隼の柳沢がこの試合を見に来ていて、大きな声で一言いったんや。「南さーん。みな、みてますよー。」南は久我に打たれて涙を飲んだんや。そして1週間風邪で試合に出れへんかった。皮肉なことにこの試合で象と隼の順位がひっくり返ったんや。
毎度の事だが柳沢には注意や。

あ、後、今年の柳沢対南は柳沢の5打数3安打2四球やったで。

元エレファンツ投手

+森川
「強くなりたい」
森川は突然こんなことを言って、トレーニングを始めたんや。
きっかけは、ファルコンズ戦での橋爪の投球を見たことやった。
同じサウスポーでも、変化球のキレは超一級品であり、なおかつスタミナもある橋爪に対しての嫉妬心が闘志に火を着けたんや。

橋爪の投球術を学ぶこと二か月、ついにその成果をファルコンズ戦で出す時が来たんや。
中継ぎで二人を打ち取って、次のバッターは久野や。
森川は自慢のカーブを投じたんや。だが・・・

何故かトレーニング前の威力に戻っており、あっさりツーベースを打たれてしまったんや。
結局、その後もピリッとせずエレファンツは負けてしもうた。
「何故だ!」
森川は苛立ちを隠せず、グローブをベンチに叩き付けたんや。
森川の能力が戻った原因、それはファルコンズベンチ内の会話にあったんや。
久野が打席に入る直前・・・

丸居「森川調子良いな」
柳沢「そうっすね。ところで、森川が飼ってるヤモリ、カワイイですよねー」
沢田「俺爬虫類苦手・・・」

翌日、森川はヤモリを自然に返したらしいで。

コメント欄

これより前のコメントはコメント/エレファンツ選手物語
  • 郷野を作りました。(末永の代わりに)。面白くなくてすんません。 - 名無しさん 2015-02-24 16:38:14
  • 郷野ってごうのじゃなくてきょうのだったのか - 名無しさん 2015-02-24 21:10:45
  • ↑ほんとだw。南書きました。 - 名無しさん 2015-02-25 17:32:10
  • 森川が投げてたらな 「ブチィ!」 不幸とは突然やってくるものや - 名無しさん 2016-05-16 18:41:04
  • 羽田ver2勝手に作ってみました。 あ、下手ならなんでもご指摘を。 - 名無しさん 2016-05-21 11:20:52
  • マグプライトwww - 名無しさん (2018-08-13 11:02:31)
  • ゴンザレスver 2作らせていただきました。あ、一部おかしくてごめんなさい。 - 名無しさん (2019-07-29 19:49:09)
  • 郷野ver2作らせていただきました。僕は「さとの」だけどみんな何て読む? - 名無しさん (2019-07-31 07:40:55)
  • 郷野ver2いいですね!ちなみに読みは「ごうの」だと思ってます - 名無しさん (2019-08-03 22:15:19)
  • さとのって少数派か。 - 名無しさん (2019-08-24 09:05:22)
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