はじめまして、テストステロンです。
主にダイナマイトリーグの
クロウズか
リザーズでプレイしています。
基本的に打撃重視です。
フォークが苦手で、北見と深見はほとんど打てません。
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クロウズ |
オーダー
名前 |
ポジション |
コメント |
望月 |
遊 |
バランスが良く、脚が速いので一番起用。打撃重視でポジションはショート。 |
島津 |
三 |
俊足強肩強打のキャプテン。二番なのはホームランにランナーを絡ませるため。 |
戸井田 |
右 |
チーム最強打者。粘り強いのでほとんど三振せず、確実にランナーを返す。二塁打量産覚悟で起用。 |
柴田 |
一 |
強打者のはずだが実は打率が低い。特にフォークでゴロを打つこと多々。 |
小山田 |
二 |
戸井田、柴田がほとんどランナーを返すので打点はつきにくいが、天性のバットコントロールでヒット量産。 |
篠原 |
左 |
足は遅いが打てて守れる頼れる選手。 |
徳重 |
捕 |
7番にしてこの能力。守備が悪いので猿蜥蜴戦は三池に交代。 |
秋谷 |
中 |
守備の要。相手の適性が低い場合、三安も狙う。 |
川島 |
投 |
速球で相手をねじ伏せる。長打力があるので、余裕が有る場合ホームランを狙う。 |
控え野手
名前 |
役割・コメント |
吉川 |
代打要員だが、セカンド又はファーストを守ることも。 |
浅木 |
代打要員その2。守備固めで一塁に入ることがある。 |
須藤 |
守備固め要員。ショート若しくはサードを守る。 |
横井 |
代走兼守備固め(セカンド)。チームに俊足が少ないので意外と重宝する。 |
高居 |
外野の守備固め。柿沼秋谷高居の外野陣はタートルズ並みの鉄壁。 |
柿沼 |
外野の守備固め。強肩を生かし進塁を防ぐ。 |
三池 |
捕手兼投手。猿蜥蜴戦は三池を使う。余裕が有るときには登板もする。 |
控え投手
名前 |
役割・コメント |
尾崎 |
サードの守備固めで使うことがほとんど。 |
柳瀬 |
抑え又は中継ぎ。クロウズの中では安定する方。 |
菅原 |
ロングリリーフで使う。主に下位打線を相手する。 |
境 |
抑え又は中継ぎ。強打者が相手でも自慢のフォークでゴロに押さえる。 |
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リザーズ |
オーダー
名前 |
ポジション |
コメント |
倉科 |
右 |
俊足両打ちコンビの一番。驚異的なミート力と足で二塁打三安量産。 |
松橋 |
左 |
俊足両打ちコンビの二番。同じく三安狙いで右枠線攻めには一二塁間抜き。 |
桐野 |
一 |
当たれば飛ぶロマン砲だが殆ど当たらない。打率が低く若干聖域。 |
ガルシア |
三 |
チーム一の大砲。ここぞという場面で一発を放つ。守備は西森頼り。 |
エスピノーサ |
捕 |
当たれば飛ぶロマン砲二号。バレたら守備交代。 |
梶山 |
二 |
パワーもあるが守備もいい。打撃重視のチームには欠かせない。 |
粕谷 |
中 |
右打ちでも三安狙い。外野守備の要。 |
渋谷 |
投 |
西森より打てるのでここ。意外と打つ。投球はストレートとフォークが軸。 |
西森 |
遊 |
内野守備の要。三安捕安狙い。 |
控え野手
名前 |
役割・コメント |
猪熊 |
エスピノーサがバレたら交代。併殺が多い。 |
安東 |
代打要員だが似たような選手が多いので余り使われない。 |
石川 |
守備要員。ポジションは二三右辺り。 |
脇坂 |
代打代走守備なんでもこなす。 |
森田 |
代走守備要員。主に三塁。 |
真木 |
代打代走要員。捕安も決める。 |
佐久間 |
空気 |
控え投手
名前 |
役割・コメント |
シモーネ |
抑え又は中継ぎ。多彩な変化球で打者を翻弄。 |
白井 |
安定した投球を見せる。 |
柿沢 |
大きく曲がる変化球でゴロの山を築く。 |
加賀谷 |
対俊足打者で使う。三安封じに重宝。 |
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+
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コツ |
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打撃 |
長打の高い選手 |
9以上ならバットの上に当ててホームランを狙いましょう。 8ならバットの少し斜め下先に当てて貫通を狙いましょう。 |
ヒッティングが高い選手 |
基本的にバットの少し斜め上先に当てれば内野手の頭を超えます。 三安打ちの応用でバットの先に当てれば三遊間抜きもできます。 |
巧打の高い選手 |
10なら蔵野徳重甲本らが捕手の時捕安ができます。 10ならバントが絶対ゴロになるのでバットの上に当てたほうが球が飛び成功しやすい気がします。 私の経験則ですが巧打の高い選手の方が強引に引っ張ったりしても打球が弱くなりません。 |
足力の高い選手 |
10なら相手の適正+肩が16でも遊安三安ができ適正5なら一安も可能です。 9以上なら三安を狙えます。8は相手の適正+肩が13ぐらいなら可能です。 三安封じの右枠線攻めは球が来るところが限られるので当てやすいです。 |
弱い選手 |
長+ヒが10位の弱い選手はホームランを打つ要領でバットの少し上に当てましょう。 |
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投球 |
長打の高い打者 |
ヒッティングが低い打者なら外角に曲がるボール球を投げましょう。相手が勝手に振ってくれます。 ヒッティングの高い強打者相手なら外角か内角に曲がる球を投げてライナーになることを祈りましょう。 |
ヒッティングが高い打者 |
低めに集めゴロを打たせましょう。時折高めにフォークなんかを投げても良いかもしれません。 |
巧打の高い選打者 |
曲がる球でカウントを稼ぎ速球かボールになるフォークで三振を取りましょう。 9球までしかカットが出来ないのでスタミナに余裕が有る場合ボール球を投げて球数を稼ぐのも手です。 |
足力の高い打者 |
三安に注意し右に投げましょう。フォークよりは曲がる球の方が良いです。 |
速度の高い投手 |
速球でストライクを取りましょう。わざとボール球を投げるのは高めの半速球以外あまり意味がありません。 外角を意識させてからの内角低めに投げたりするとよいでしょう。 半速球は相手がフォークと間違えて打ち上げることがあり意外と使えます。 速球で攻めてから遅い珠を投げると緩急で空振りが取れます。 |
横変化球が高い投手 |
曲がる球でバットの根元に当てさせてつまらせましょう。 外角に投げて無理やり引っ張らせてライナーやフライにすることもできます。 ボール球を上手に使って幻惑しましょう。ボールからストライクになる球やその逆も良いでしょう。 |
フォークの高い投手 |
投げ方次第でゴロもフライも三振も狙えます。 ゴロを狙う場合ゲージ9割と混同させましょう。積極的な相手なら初球に投げるとゴロを打たせられます。 フライを狙う場合MAXフォークと混同させましょう。高めに投げるとよいでしょう。 三振を狙う場合低めに集めストレートや9割フォークを織り交ぜましょう。 MAXフォークのボール球もしくは低め9割フォークでフィニッシュです。 |
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最終更新:2013年01月01日 12:20