守備 |
投打 |
選手名 |
ニックネーム |
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
内 |
外 |
捕 |
査定の根拠 |
遊 |
右右 |
大和 |
はまと |
6 |
6 |
8 |
9 |
|
8 |
8 |
8 |
1 |
特に巧8の理由がない。巧8の理由は菊池と同じように、バントがかなりうまいから。さらにバットコントロールが良く、どの方向にも広角にヒットを打っている。2本のホームランも技術で打ったようなもの。大和が7なら菊池も7になる。菊池 企犠打30 犠打30 成功率100% 大和 企犠打11 犠打9 成功率82% バットコントロール云々は、主観的な要素が多いためあまり参考にならない。そもそも、選球眼やBB/Kから見るに巧5~6位が適正なのだから、これ以上は上げられない。あと、技術でホームランを打つのなら、そもそも浜スタで2本だし長5ヒ7の方が近いと思う。長打率が上がっているのは事実。三塁打や二塁打も同じくらい安打を打った2013、2014の倍近く。それにBB/Kは同じ長6ヒ6巧7で大和よりも打率が低い京田のほうがよっぽど壊滅的。1番と9番が多かったからバントが少ないのも当たり前。ダイ野は実際の成績をもとにするので、バントが多い選手の方が補正が高くなるのは当たり前。バントの実績は十分。9年間の975試合で170犠打。実際鶴岡や中島などもバントの実績で巧8や巧9になっている(中島はカットのうまさもあるが)。大和は去年も1犠打だったが巧8だった。バットコントロールで巧8になったのかも知れないが、バントの実績も査定に使われていたのではないのか?どちらにせよ、得点圏打率3割越えということを表現するのには巧8が最適だし、BB/K、空振率なども中島らとあまり変わらない。1番と9番が多かった選手の犠打が少ないのは常識だし、成功率82%は別に低くない。それなのにボールを見逃すだけでバントをしない・カットをしない4番打者らと同レベルの巧にされるのは違うと思う。このゲームが実質5~6段階評価なのだからその差は仕方ないのかも知れないが、逆に言ってしまうとだからこそ巧8にして差をつけなければいけないのだと思う。 |
右 |
右右 |
ソト |
ソテー |
10 |
7 |
5 |
6 |
|
7 |
6 |
7 |
3 |
打率3割到達。打率290のときにヒ6巧4で、それだと不満ということでヒ7巧3になったのなら、ワンランクアップでヒ7巧4でいいのでは。岡本よりHRが9本多く打率も勝っているのに岡本以下のステータスなのはおかしい。巧4で打ちにくくなっていると考えると長10ヒ8が妥当では。○○選手より~という理由で能力を上げるのは控えるべき 議論所のコメントにある通り実質5~6段階評価なんだから査定に反映されない差が生じるのは仕方ない 巧が低いとは言え.310前後で長10ヒ8は甘い 秋山とか源田のように、ヒの割に打率が高い選手は巧を上げることによって調整している。なら、長10ヒ7巧4の割に打率が高いソトは巧5にしたほうがいいのでは。あと、セカンドで内5は酷い。石川や倉本でさえ内5になることはないのに。秋山はリーグ2位の打率と最多安打を、源田はあと2厘で.280という打率の高さを考慮されているが、ソトに関しては長10ヒ8のラインが.330位なので巧補正をもってしてもそこまで打率が高いわけではない。なので、内6は賛成だが巧は4のままでいいと思われる。「長10ヒ7のわりに」ではなく「長10ヒ7巧4のわりに」打率が高いってことね。巧4補正なので3割前後で長10ヒ7はとれる。BB/Kや空振り率などが同じくらいだった上林も巧5だった(今はヒ7優先で巧4だが)のでソトも別に巧5で問題ないだろう。山川が2割8分前半で長10ヒ7巧5なので、それ以上の驚異的なペースで打ちまくったソトも長10ヒ7巧5で問題ないと思う。長10でヒ7は.300が基本なので、巧4補正を入れると.290前半〜.320前半だろうか。打率.310では、正直実際の巧からわざわざ上げるほど高打率でもない。前の方を読んでくれ。上林でも巧5だったんだから巧5でも問題ないと言っているんだけど。それに山川の査定によると、HRを量産しまくった選手はヒを上げて打ちやすくするのだから巧4補正も加えてヒ8でもおかしくないところを妥協して巧5にしている。 |
一 |
右右 |
ロペス |
ぺロス |
9 |
6 |
6 |
5 |
|
7 |
6 |
1 |
1 |
ホームラン数でリーグトップ。BB/K低すぎるし、早打ち。巧5のほうが適切では? 三振の少なさを評価すべき。巧6。早打ちだから三振が少ないんだけど 走力に関しては怪我の影響でほぼ論外。内野ゴロを打ったがダブルプレーにならずにロペスはセーフになった。足は大分回復しているだろう。復帰してからホームランがあまり出ていない。また長10三人は多すぎるためロペスを下げる 長9ヒ7にしては打率が低いか。ならば、これまで巧6だったので巧6でいいのでは。 |
左 |
右左 |
筒香 |
つっこん |
10 |
6 |
7 |
6 |
|
7 |
5 |
6 |
1 |
昨年RngR-6.3 ARM+3.8、今期も5/18現在RngR-0.3 ARM+1.3なので外7肩7より外6肩8が適切では 好調なのでヒ6 打率3割超えてるしヒ7でいいだろ。UZRが+1.0なので外野7に戻す。打率は.294 7月3日現在 UZRは総合指標 前にも書いた通り7月3日現在RngR-0.6 ARM+1.4なので外6肩8が適切 打率再び3割。再び2割台 打率3割未到達でなぜヒ7なのか。3割到達。疑問なんだけど、長8でヒ-1にするなら単純に長9ならヒ-2、10なら-3になるんじゃないの?300→ヒ8の基準で考えるならヒは5にならない?それともヒ8の補正はなくて、9,10でそれぞれ-1,2?それなら6で納得。じゃないなら290だし巧もたかいから5~6で妥当では。流石にレフトでこのuzrでは外6はやれない。福留のようにチームの外野守備が崩壊的ならまだしも、横浜ではチームバランスを考慮する必要はない。さすがにバレンティンと同じ数値にするのはちょっと…。バレンティンを外5肩6とかにするのなら下げてもいいと思うが。適性の最低値は実質5なので、バレンティンはこれ以上下げれない状況。実質6段階評価なんだから再現できない差が出るのは当たり前だし、一番下を基準にすると全体がインフレ化してしまう。今までの査定を見るとレフト、ライト、センターのuzr0あたりの適性がそれぞれ6、7、8に集まっているので、uzr-11.7で肩の値も8の筒香は外5が適正だと思われる。デスパイネは外5肩7だからバレンティンも肩は下げていいと思うけどね。せめてバレンティンと差をつけるために外6肩7にさせてくれ。 |
三 |
右右 |
宮崎 |
みやざけ |
9 |
7 |
8 |
6 |
|
8 |
6 |
1 |
1 |
|
中 |
右右 |
桑原 |
くなわが |
7 |
7 |
6 |
9 |
|
8 |
5 |
9 |
1 |
復調気味か… 盗塁成功率が高く、もう12盗塁決めている。かなり復調気味。三振もそこまで多くない。四球が少ない。絶好調。少し落ちた。AS以降走ってない それは塁に出る機会があまりないから。成功率がかなり高く、足10の野間以上。走塁見てても普通に速いし、盗塁技術もある。AS以降のほうが塁に出る機会が多かったんですが 野間に関しては内野安打がある。uzr/1200がリーグトップ。 |
捕 |
右右 |
伊藤光 |
いどう |
6 |
5 |
7 |
6 |
|
7 |
5 |
1 |
8 |
去年よりリードが悪くなっているとは思えない。試合に出れてなかったのが何よりの証拠。後半からバリバリ出てんじゃん。長年の実績あるし。とはいえ今年の成績からして梅野鶴岡レベルはおかしいだろ。毎年盗塁阻止率はそこまで良いわけじゃないので、肩下げ。 |
投 |
左左 |
東 |
あたま |
4 |
4 |
3 |
4 |
|
6 |
4 |
1 |
1 |
|
二 |
右左 |
柴田 |
じはだ |
6 |
5 |
8 |
7 |
|
9 |
7 |
1 |
1 |
HR3本打ってるし長7でいいだろ 7は少し高いんじゃないですか?6で様子見の方がいいかと 去年よりも三振が少なくなり、四球がかなり増えた。粘りもあるので巧8でいいだろう。uzrが大幅マイナスなのに肩8内8はないだろう。君有料民?具体的な数値を出してくれ。有料民じゃないので今のデータは出せないが、8/27の時点でuzr-3.6。一月でuzrがプラスまで改善されるとは考えにくい。内8の根拠がないので一応暫定的に肩7内7にしておくが、もし有料民の方がいたら是非教えてください。セカンド、ショート、サードをやるので肩は8にしておこう。無料で見れるの調べたんだけどUZR-3.6だったのショートだけでしょ?今シーズンはセカンドを多く守っていたのだから、ショートの数値は1失策したりするだけで大きく変わる。セカンドでの数値です。あと、uzrは積み上げ式なので、守ってるイニング数が多かろうが少なかろうが1プレーでの数値の上下は同じです。確かにセカンドの数値はあまり良くないのかも知れないが、ショートの数値は7月5日の時点で+0.8と、悪くはなかったようだし、ショートやサードの守備集を見ればわかるが、ワンバウンドの球が滅多になく肩がかなり強いので肩9で。 |
投打 |
選手名 |
ニックネーム |
速 |
コ |
ス |
|
カ |
フ |
シ |
査定の根拠 |
左左 |
東 |
あたま |
9 |
8 |
8 |
|
7 |
9 |
4 |
ス7→8 4回中3回の登板で7回以上を投げる。 フ8→9 ス8→9 好調維持。 チェンジアップ、ストレートは被打率が低く評価できる。一岡同様速8 防御率リーグ3位。bb/9も3位。ここまで好投を続けているし、菅野が打高の中防御率2.59でコ9カ10もらえているのなら、実績がない東も打高の中防御率2.63なのでコ9でいいのでは。他球団や過去の査定を見ても与四球率2.00を超えているならコ8が適切 去年のウィーランドはどーなのよ 実績は無視できないんじゃないの?無視するならいろいろ査定変わる選手出てくるけど。んで、異次元の成績だった菅野がコ9というのがそもそもおかしかった。今シーズンの打高考慮して10でいいと思うけどあっちは9になってる。K/BBで菅野大瀬良に劣るし、実績がないから8で様子見するべきでは。平均球速145㎞の大瀬良が速9なのだったら、平均球速144㎞と大瀬良とあまり変わらない上にストレートの被打率が12球団トップの東も速9にすべき。スライダー、カーブの被打率は高い。東は球種が少ないので圧倒的なストレート、チェンジアップ以外の球種をバッターが狙って打つのは当然だし、カーブとスライダーは全投球の30%を占めているのでカ8でいいかと。井納並みのカーブ、スライダーだとも思えないし。うーん、それは印象だし、30%を占める球種の被打率が高いということは武器になってないかな。平均144㌔にもかかわらず速9与えてることでキレは表現できてるし、落ちる球9あるから。 |
右右 |
井納 |
いぬう |
9 |
8 |
7 |
|
6 |
8 |
1 |
去年までと比べて圧倒的に与四球が少なく、bb/9も2.65とチームではかなりいい方。防御率も良くなってきたので、コ8でもいいのでは。先発のみのスは7レベルだが、そこに後半はほとんどリリーフだったことを加味して、ス6が適切だと思われる。シュート系は投げない。シュートが1になりスが6になった以上速は9でよかろう。平均球速は147㎞と速9には十分だし、ストレートの被打率も.243と低い。速9に異論はないが、だとしたらコは7かな。そもそも井納はコマンド能力が高いピッチャーではないし、bb/9だけ見るとコ8レベルだが他のパラが上がった(スは投球内容に影響を及ぼさないし、シ5はほぼあってないようなもの)こともあり、調整も兼ねてコを下げる。序盤はリリーフだったが後半からはほぼ先発だったのでスは7で良いと思う。何しろ先発のス7以上が2人とかいう壊滅的な状況な上にリリーフのスタミナもほとんどが下げられているので。好調になったのも先発になった後だし。同リーグで同じくらいの防御率の選手と比較すると、強すぎる。特に横浜は打線が強いため投手は控えめに査定しないといけない中で、このパラは少々見逃せない。じゃあ下げられた分コは8で。過去に比べても四球が圧倒的に少なくなっているのは事実。カーブ系は25%投げて被打率.341なのでカ6、その分フを上げる。 |
右右 |
京山 |
きゅうなま |
7 |
6 |
6 |
|
7 |
7 |
4 |
9回まで投げた。過去11回の登板で一度も6回まで投げ切ったことのなかった選手が1度完投したからと言ってス8は無い なんでこんなにパラが高いの?山崎と同じ理由。変えたいのなら全球団の被打率悪い投手を下げてからにしろ。最速、平均球速共に平良飯塚辺りと同等 直球被打率も特別良くない このbb/9で、コ5じゃない理由がない。平均登板回数を見ると、むしろス6の中でも下の方なレベル。カ系に分類される球種の被打率は3割を超えていて、8なんてとても与えられない。防御率、WHIPは共に先発投手で最低レベルであり、防御率を理由に能力を上げる必要もない。まあさすがに弱すぎるのでフは7でもいいかもしれんが、もうちょっと考えて査定してほしい。単年のbb/9だけで判断するなというご指摘があったので、コントロール派のピッチャーという意見によりコを6に上げます。 |
左左 |
石田 |
いせだ |
7 |
7 |
6 |
|
7 |
7 |
1 |
直球被打率は良くない。防御率は悪いがコントロールは良い。防御率に応じて調整。→他のパラが弱く、bb/9もコ6程酷くはないので、コ7に戻す。 |
右右 |
平良 |
たたら |
7 |
6 |
6 |
|
8 |
1 |
8 |
bb/9はコ6レベル。カ系の投球割合や他のパラとのバランス的に、カ8が妥当かと。 |
左左 |
今永 |
いなまが |
8 |
6 |
6 |
|
6 |
6 |
1 |
ス7の理由がない。最速150キロを超えていて被打率も特別高いわけでもないのに速7は厳しい。防御率的にどこかを下げなければいけないのは分かっているが、カ系の被打率が酷いので速よりカを下げた方がいいと思う。 |
左左 |
濵口 |
ひもぐち |
8 |
6 |
6 |
|
7 |
8 |
1 |
平均球速は今永並みなので速は8。そしてフォーク系の被打率は優秀だし、最後の方に復調していったのでフは9。全体の20%がカーブ系で被打率もそこまで高くない。防御率を考えて。山崎と同じ理由で戻す。同様に、山崎と同じ理由で下げる。平均投球回は5回を切っている。bb/9は去年より改善されている。 |
右右 |
ウィーランド |
ウェーロンド |
8 |
7 |
7 |
|
7 |
6 |
5 |
カーブ、チェンジアップでの空振り率が高い 防御率5点台 |
右両 |
三嶋 |
みせま |
9 |
6 |
4 |
|
9 |
6 |
1 |
フォーク系の割合は3%以下 スライダーは約4割投げていて被打率.233なのでカ9フ6が適切 3回以上投げたことがなく、投球回数もリリーフの中で特別多いわけでもないので、ス4が妥当。 |
右右 |
三上 |
みこめ |
9 |
7 |
3 |
|
9 |
5 |
6 |
過去を含めてもフォーク系は投げていない。なら、その分被打率が低くてもっとも多く投げているスライダーを評価してカ9にすべき。ストレートの平均球速は148㎞と三嶋並み。縦のスライダーも投げる スライダーの被打率を評価してカ9にしているのならフを上げる必要はない シンカーの被打率は低い。確かに回跨ぎは何度かしてるか、基本ピッチャーの防御率は先発投手と同じように他の登板も総合して決めるべきだと思う。三上は一回を投げ切らずに降板することが多く、全体で見ると投球回数が登板数を大きく下回ってるので、ス3が妥当。 |
左左 |
エスコバー |
エムコバー |
10 |
6 |
4 |
|
6 |
6 |
6 |
シュートの割合が増加。変化球を弱体化させるならストレートを10にしてバランスをとる。 防御率向上。コントロールと変化球を上げる |
左左 |
砂田 |
すなば |
8 |
6 |
3 |
|
9 |
7 |
5 |
与四球増加。与四球率6.14 コ6でも甘い 四球与えまくってたのは序盤だけで、最近は少ない。防御率も向上。改善したとしても今シーズン通算で与四球率4.30ならコ6が妥当 フォーク、チェンジアップもたまに投げてて、被打率も低い。フォーク系の被打率が低い。最高球速148キロ、平均球速142キロ、ストレート被打率.281を総合して考えると、速7が妥当だと思われる。シュート系の投げる割合は低く、被打率も高いためシ5。スに関しては、三上と同じ理由でス3。速7になったことで変化球のキレが悪くなったのでカは10で良いと思う。54%投げてて被打率.211なんだし、変化球が多いということを表せる。山口が速9でいいのなら砂田も速8でいいと思う。強すぎるのでカは下げるが。 |
右右 |
パットン |
ポッテン |
9 |
8 |
3 |
|
8 |
6 |
1 |
平均球速はまあまあ速いし、コントロールもそれほど悪くない。山崎がコ8ならパットンもコ8でいいかと。(四球の数などもあまり変わらないし、ストレートの被打率が低い) |
右右 |
山﨑康 |
やまささヤス |
9 |
7 |
3 |
|
7 |
9 |
5 |
千賀の去年の数値は速9コ7カ8フ10とかいう数値。防御率は2.64と、今年の山崎とあまり変わらない上にカ8の分今年の山崎よりもよっぽど強い。被打率1.88で50%以上投げているのにフ9なのは流石に過小評価。whip1.03は今年の投手の中でかなりいい方だし、実績も十分。まあ、シの分強いということでシは下げる(もともと山崎のツーシームはフに分類されているが、シュート回転するのを再現するためにシ5になっていた。)。←シは意図的に投げれる変化球の扱いなので、ツーシームがフに分類されるのであればシは1にします。3点台ならともかく、2.72なら防御率を理由に調整する必要はないと思う(過大評価されまくっていたり、被打率が低すぎてチート化されていたら別だが)。「決め球の被打率がこれよりいいのに適正8の選手だっている」といっていたが、具体的な名前がわからないと考えられないので例をあげてくれると助かる。分かる範囲だと、則本、山岡(縦スラの数値は分からないが、フ系より被打率が悪くなりやすい普通のスライダーも含めて被打率.211なので少なくともそれよりは良いと考えられ、被打率.125のチェンジアップと合わせて.197より被打率が良いと判断)←この二人は野手が壊滅的に弱いにも関わらずこの数字、フランスア、メッセンジャー、ドリス、以下フ7→マシソン。もちろん山崎の方が投球割合が高いのでそれだけ見ればフ10レベルなのに異論はない。しかし、この防御率は良い、悪いで調整するわけではなく、その防御率に見合った数字にする、という意味で調整という言葉を使っているので、前述の通り防御率2.72で速9フ10は過去の査定を見ても今年の査定の中で相対的に見ても強すぎるし、野手陣が強力なため査定も厳しめにしなければならないので、どこを下げれるかといったらフしかないだろうということでフ9で調整した。千賀のフなども、同じような理由だ。(むしろ千賀は、あれでも強すぎる) だから去年の千賀は2.64で速9カ8フ10もらってるじゃないか。去年のソフトバンク打線がかなり強かったにも関わらず、だ。あなたの考えによるとそのくらいの防御率で速9フ10は強すぎるんだよね?にも関わらず速9フ10どころかカ8もらえているじゃないか。確かに被打率.082ならフは下げようがないのは分かるがだとしたらその分変化球を削るんだよね?削られてカ8?おかしくない?もちろん自分やあなたが編集したわけではないからどのような意図があるのかは分からない。でもあなたが言った「その防御率に見合った数字にする」という言葉通りにいくとその防御率なら2.64なら速9フ10にするのが見合っているということになるよね?なら2.72の山崎だって速9フ10に見合っていると思うのだけど。てかシを下げるのなら球種が減って打者に打たれやすくなるのでなおさらフ10しかありえないと思うのだけど。てゆうか則本も山岡も3点台後半なんだから防御率調整するのは当然だし、他の投手だって防御率はあまり良くないのだから山崎と同列に並べて語られても困るのだが←則本らを出した理由が 防御率に応じて下げる際、このくらいの被打率なら問題ない という理由なのに、まるで則本らと比較して下げたみたいに言われても困るのですが...。それに、過去の数値を参考にするというのは、過去にその数値があったからではなく、『その数値でプレイした上で決めるもの。』去年の千賀が強すぎると判断したのが、過去の査定より、山崎を下げた理由です。(ちなみに、千賀のフ云々は、今年の千賀のことを言ってました。分かりづらくてすいませんm(_ _)m) まあワイの言い分もかなり主観的な要素が強いのは事実なので、様々なプレイヤーの方に、去年の千賀についてどう感じたかを聞くのはどうでしょう?その結果によって山崎の数値を決めるのが、一番確実かと思います。この査定欄を見た方は、横浜の査定議論所にて意見を貰えると助かります。ほとんど意見が貰えなかったので多分この議論は終わらないだろうが、ワイは去年の千賀で実際に戦って強いと感じたのでフ9に下げる。←最終的に客観的に決めるのか...。てゆうかそもそも放置しまくりの運営がだした千賀を使って「強いわ」っていうのもどうなの?ゲームに採用されている数値を使うよりも常に更新しているこのページの数値を使った方が正確だと思うのだけど。そもそもほぼ全ての成績で千賀>山崎なんだし、千賀が速9コ7フ10だからといって山崎が速9コ7フ9でも、何も不自然ではない。山崎のツーシームはフ、シに分類されるため、フ9ならシは5に戻す。 |