守備 |
投打 |
選手名 |
ニックネーム |
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
内 |
外 |
捕 |
査定の根拠 |
中 |
右両 |
金子 |
かねね |
6 |
6 |
6 |
9 |
|
7 |
5 |
8 |
1 |
盗塁1。実績込みでも足10は無理。 そもそも出塁している回数が少ない為、過去の実績込みで査定した方がいいかと。 打率的には長5なのでヒ6は与えても問題ないかと。 規定打席未満 規定打席未満で、尚且つ打率.235なのになぜヒ6に上げたのか?おまけにbb/k0.33 BB/K0.33でヒ6付近なら長6補正で巧6 いくら規定未満とはいえ6,5,5は弱すぎ。ロッテ戦覚醒。 1本塁打なので長6、.234+打席数なのでヒ5、bb/k0.32で小技系考慮で巧6、盗塁数、盗塁成功率考慮で足9(ここは議論の余地あり)、uzrと今までの守備位置を考慮して肩7外9、守備機会少ないので内5←らしいので外9に上げた センターの実績が少なく、普通にuzr-0.2だったので戻した。 |
遊 |
右左 |
源田 |
ごんだ |
6 |
7 |
7 |
9 |
|
8 |
9 |
1 |
1 |
巧7は甘い 最近は守備も走塁も怪しい←uzr1位ですが 長5ならヒ7だが、別に長をあえて5にする必要はない気がする。一応長5維持 去年まで3年連続30盗塁してる実績を考えて足10維持でも良いのでは 今年は今年。spdなど走塁の指標はトップ5に入る。余裕で足10レベルだと思うが。 どうすればその走塁指標見れますか?できればURL貼ってもらえると一気に汎用性が上がるので是非教えていただきたい。ロッテ戦覚醒。 本塁打数0なので長5、.255なので長5補正を加えてヒ7、bb/kにバント技術を考慮して巧7 打率上昇 源田はバント上手くないしBB/K本来巧6レベル。 本塁打でたので長6 長6ならヒ7巧7で。2019西武でも問題になったが走10が3人は無理。盗塁数で上位に大差ついてるので、相対的に。 →3人じゃないが? 同等の盗塁数の選手に比べ、明らかに打席数が多く、盗塁成功率も高いとは言えないのでバランス云々ではなく成績的に足9 |
二 |
右右 |
外崎 |
とのさま |
7 |
6 |
7 |
10 |
|
7 |
9 |
7 |
1 |
まだ試合数が少ないので去年の実績込みで考えています 以下同様 本塁打2本のため長7。ただしヒは実績込みで7。 過去24本塁打。長8。 去年どうであれ、もうシーズンの半分に差し掛かろうとしている時点で他の長8の選手より圧倒的に本塁打率、本塁打数共に劣っているので長は7。もう試合数も重ねてきているため、去年ベースはやめて、結果が出たら上下させる方が"今年の"査定としては適切ではないだろうか? uzr断トツ1位ロッテ戦覚醒。 5本塁打なので長7、打率.270前後なのでヒ7、bb/k0.51なので巧7、肩8内9はショートのトップ層の数値で、そこまでuzrが高くないため肩7、今年は外野守備が少ない為、外6 ←とは言え近年まで守っていたポジションだし、内9を内野から外して外野にするわけもないので外7のままで良いかと 打率調整 打率調整 リーグ4位の盗塁数。スパンジーは三振の多さからこのゲームの特性上弱すぎになってしまうから特別に足10にしただけ。 |
一 |
右右 |
山川 |
やまわか |
9 |
5 |
5 |
5 |
|
6 |
5 |
1 |
1 |
BB/K0.8は本来巧8レベルだしOPSも圧倒的。あと面倒なので岡本と切り離して考えてほしい。ロッテ戦覚醒。 打率.225なのでヒ5、bb/kは良いが、長10且つ打率が低すぎるので巧7、そもそも足は元々遅く、上げる理由が無い為足5、一塁手uzrは下から2番目の為内5 本格的に成績落ちてきた巧6 ▶絶不調でついにOPS8割に。長10にするとヒ巧の査定が難しいのでとりあえず長9で。 |
左 |
右左 |
栗山 |
くりあま |
8 |
6 |
7 |
6 |
|
6 |
1 |
6 |
1 |
低迷 .296の打者をヒ8にする方が森、中村のヒ、外崎の長を下げないよりよっぽど現実的かと→去年の実績込みで考えてます 打率.312。長8レベル+OPS.850ロッテ戦覚醒。 打率.300なのでヒ7、bb/kや長8以上ということを考慮して巧7、盗塁数0で例年の査定から足を上げる必要もない為足6、守備面でも例年と変化が見られず、守備機会も少ない為外6 打率低下 OPSが.818なので巧を下げた方が妥当 打率低下 bb/kが高いので巧7 |
捕 |
右左 |
森 |
もれ |
7 |
6 |
7 |
7 |
|
7 |
1 |
1 |
7 |
ここまで本塁打6本なので長7 OPS7割超。ヒ巧ともに6,7付近をウロついてるので長を下げられた分上げる 「長を下げられた」のではなく、「適切な値に修正された」だけであって、それを理由に優遇する必要はない。 OPS7割超で7,6,7は弱い。外崎や近本参照。流石に長8ヒ6か長7ヒ7のどちらかにしないと。その代わり巧は6でいいけど。ロッテ戦防御率パ1位。 6本塁打の為長7、ヒ6ラインまでもう少しで実績を考慮してヒ7、bb/kやヒ上乗せを考慮して巧6、3盗塁の為足7、チーム防御率はパリーグ5位6位を行ったり来たりなので優遇する必要はない。他に進歩も見えないため、捕手能力は例年通り。肩7捕7 ヒ6にのらない ヒ7にギリ届かないレベルで、長も8にギリ届かないレベル。森のスタイルそしてOPS的にヒ7巧6の方が妥当。 さすがにこの打率でヒ7は無理がある。 ▶長7ヒ6巧7か長8ヒ5巧5か。個人的には、OPSが7割ちょうどなので少し強い855にしたい。流石にこの打席数かつ9本塁打で長8は甘すぎる。 ▶提案だが、パンチ力がある分ヒを甘く見て、代わりに巧を下げるのはどうか?OPS7割超で足も普通で、7,6,7はちょっと弱い。 原則足を打撃査定に考慮することは好ましくない。もし打撃査定に足を干渉させるのであれば、盗塁だけではなく内野安打率などを考慮する必要がある。よって、足抜きにして考えると、外崎、中村奨吾、中村晃が同じようなOPSで、中村晃以外は7,6,7と査定されている。あくまでOPSが査定の軸では無い為、中村晃は誤差と考えると、特段森が過小評価されているわけではない。 |
三 |
右左 |
スパンジェンバーグ |
スピルバーグ |
8 |
6 |
4 |
10 |
|
8 |
6 |
5 |
1 |
規定到達で.283なら元から長8ヒ7もらえるので、巧2の分ヒは8で良いのでは? それやるとbb/kによる巧下げの能力低下の意味がなくなる。それにヒ8ギリギリなので.310の打者が与えられる長ヒ8は与えられない。長ヒ8と長巧8は慎重に。長打が多い分、巧足微上げ。三塁打数リーグトップなので足上げ そもそも3塁打は運要素もありセリーグでは2位が大山と、足が特別速くなくても成し遂げられる。また、3塁打自体、サンプル数不足なので実績があるわけでも無い為足8。二塁打三塁打リーグトップは考慮するに値する。実際平凡な内野ゴロで生還するなど足はクソ速い。 2塁打で判断すると足速くても打てない選手に不利に働くため、実用的ではないし、生還時の速さは主観なので、動画や指標を上げて欲しい。2塁打3塁打パ1位チーム安打1位。 上記の通り、長打系の数はあてにならない。チーム打率も平均的。チーム内の安打ランキングなんて当てにならないし、打順や他の選手の査定にも影響するため受け入れられない。三振数、三振率、bb/k,uzrは酷い。3塁到達タイムが10秒83、ちなみに周東が10秒70だから足10はともかく9はあげてもいいでしょ。 他の野手のタイムも全てあるならそれを全体の査定に取り入れてもいいけど、一部の野手しか公開されていないのなら、それを根拠にするのはあまり良しとされない。また、最初から3塁打を狙って走るのと打球の行方を見て途中から3塁に行こうと走るのはタイムの出方も違うので単純比較で査定するというのも適切ではない。 打率調整。→サード守備で顕著に分かるが、肩はえげつない。肩9レベル。8にしときますが。 レフトでこのuzrなので、肩8の場合は外5、サブポジのサードも内5になる。サブポジだからといって下げる概念がまずよく分からんし、そもそもこの選手は内野が本職。チーム事情でレフトスタメンが多いがサード守備のほうが上手い。 ▶栗山とほぼ同じOPSなのに、栗山が8,7,6でスパンジーが8,6,3ってのは理不尽。 逆にヒ6下位の打率でヒ7は明らかにおかしい。 ▶とはいえOPS8割超で863は弱すぎないか?長を9にする代わり巧を2にしてみるのはどうか。 打席数もあって15本でどうして長9になるのか?OPSが高いのは三塁打が多い為であり、長打率の特徴的に三塁打は影響されやすい為、本来の打撃能力より高めについている。よって、OPSで打撃能力に補正をかける必要はない。ただ、盗塁数的に足は9で良い。 ▶三塁打が多いのは足もそうだが長打力がある証拠でもある。長は本塁打数だけで査定されるべきではない。が長9やヒ7というのに無理があるなら、BB/K的に863はキツすぎる。巧5に上げさせてもらう。足の早さは既に打率に反映されており、ops比較のときに三塁打の多さは考慮しない、と2019で明言されているため、15本の選手が長9査定を受ける理由にはならない。長8のbb/k0.21は巧4レベル。 ▶計算してみたところ、仮に三塁打が全て二塁打でもOPS.790あるんだが?それで8,6,4は過小評価。?なぜ単打で計算しないのか。その理屈が通るなら足が遅くてシングルが多い打者の長打率は上乗せすることになる。ちゃんと試合にでて15本なので864で適切。■あなたは2019でops.020~30を誤差の範囲と言いきっているので、ボーアと同等付近の能力で問題ない。■ていうか12球団でもトップクラスにbbk低い。 ▶長打を全て単打換算とかお前アホか?二塁打は全部俊足だから生まれるとか思ってるただの無能。フェンス直撃、深々外野を割る打球のことは全く考えてないんですかね?とにかく、いくら俊足(しかも足10でなく9レベル)でも三塁打8本を二塁打に換算するのがいくらなんでも限界だろう。あとそもそも、スパンジーのOPSが.804(三塁打を二塁打換算しても.790)で、ボーアが.760なのに、ボーアが8,6,5でスパンジーが8,6,4の方がおかしいだろ。誤差×2は単なる誤差じゃないから、変えなきゃいけないだろ。■長打がなくても間を割ることができる(全身守備しかれたり)全部の選手の打球をチェックしてるのか?ポテンヒットの可能性は?■スパンの864に比べて強いと言うことで、やっぱりボーアが856の方が適切ということ。やはり複数人の意見の方が整合性があるということがわかった。■梅野のとこであなたが自ら言った通り、巧5にはほど遠い数値なので、修正。 ▶三塁打の多さが反映されないのは不公平なので、足を上げる。 足9で三塁打数も含めて査定。セリーグのトップの京田は足9だし、特段足が速くなくても三塁打は出る。そもそも打力にも依存する面はあり、足の査定要素にしては不適切。足9が最大の情け。三塁打で足を最高値にするなら内野安打率なども考慮すべき。このように査定要素を増やす場合は全体に共有する必要がある為、これ以降は全体の議論所で。 ▶ならば巧を再度上げさせてもらう。とにかく、長8の上位かつOPS8割超(三塁打を二塁打に換算してもOPS.790)なのに8,6,4は激辛査定過ぎる。また球団の打撃も壊滅的なので巧5は満場一致なはず。■満場一致?あなただけでは? ■佐野のところで通例どおり巧下げをしてるわけで、このbbkでは甘くみても4が限界。■選択肢としては、確かに三塁打の多さは反映されるべきなので、足10にする。その場合、盗塁と三塁打を総合的に見て、外崎は9にする。■865キープなら、整合性的にスパンよりOPSで劣るボーアをやはり856に下げる。多数派優先をしたいなら、ボーアのほうこそ856以下が複数人の意見だったし。(それでも855は流石に過小評価) よく見てみたら盗塁数12で普通に足9レベルで、足9あれば三塁打数もそれなりに稼げると推測できるので足9 ▶だから仮に三塁打が全て二塁打でもOPS.790になるんだからそれで8,6,4,9は弱すぎるって。源田も足9になったし別に足10が2人で問題ないだろ。 |
右 |
右右 |
木村 |
けもら |
7 |
5 |
6 |
8 |
|
8 |
1 |
6 |
1 |
規定未到達だがOPSは高め。長を上げる代わりに巧は辛めに。 本塁打数が殆ど同じ田中和基辰巳も長7なので長7。あと、OPSはどちらかと言うと低い方 ▶ロペスとほぼ同じ成績なので揃えた。 本塁打数では4本もの差がついている。あと、わざわざOPSが低い選手に合わせて査定する必要はない。あくまで、「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する」というのが基本なので、変えるならロペスの方を変えるべき。因みにロペスは打席数の割に本塁打数が多い為長8になり、OPSなどが低いことを考慮して極力下げた選手であり、OPSに完全に見合った数値では無い為、そのロペスに合わせること自体が不適切。 ▶少なくとも長8レベルではあるが、規定未満ということで長7に抑える。その代わり犠打補正も込みで巧は上げさせてもらう。 |