ネットワークサービス(ファイル転送やメール)を規定する。
セッションでやり取りされるデータの表現方法を規定する。文字コードやJPEG、MPEGなど。
通信の始まりから終わりまでの手順を管理する。RPCなど。
各ノードにおける2つのプロセス間の通信方法を規定する。再送、輻輳処理、信頼性のある通信を管理する。TCP、UDPなど。
ネットワーク上の2つのノード間の通信方法を規定する。ネットワークの経路選択・中継作業を管理する。IP、ARPなど。
物理的なノードアドレス、隣接ノード間での通信方法などを規定する。
信号線の物理的な電気特性、ピンの形状、ケーブル特性、変調方法などを規定する。
7→6→5→4→3→2→1→1→2→3→4→5→6→7と転送されていく。
トランスポート層ではポート番号、シーケンス番号、確認応答番号を付与してネットワーク層へ
ネットワーク層では宛先、送信元IPアドレスを付与してデータリンク層へ
データリンク層では宛先、送信元MACアドレスとエラーチェックなどに用いられる情報を付与して物理層へ
物理層はフレームをビット列に符号化する。各レイヤで制御情報を付加していくことをカプセル化と呼ぶ。
各層ではヘッダ(制御情報)を付加・解析しながら情報を転送していく。
各層では情報の単位(Protocol Data Unit)が決められている。
765:データ 4:セグメント 3:パケット 2:フレーム 1:ビット
FTP、TELNET、POP3、WWW、SMTP、DNSなど
TCP、UDPなど
IP、ICMP、ARP、RARPなど
イーサネット、トークンリンク、FDDH、CDDIなど
・インタフェースを明確にしておけば、他の層を意識することなく仕様を変更できる。
・単位毎に分割されているので、ネットワーク管理がしやすい。