- 875. ◆1Pf/z5mQfA 2012/10/26(金) 00:02:21.64 ID:lZ/25ihqo
- 次回予告
「君が私のマスターだね。うん、可愛い子がマスターで嬉しいよ」
「英霊の癖に鉄くずを武器にするとは…恥を知れ!!」
「黒子でマスターを惑わすような英霊に言われたくないね」
「ねぇ『セイバー』は聖杯になにが欲しいの?」
「私の願い?…秘密かな」
「もっと自信を張ろうマスター。君が喚んだサーヴァントは間違いなく最強だ」
「まさか、君もこの戦争に呼ばれたなんてね『錬鉄の英雄』よ」
「『セイバー』は『アーチャー』を知ってるの?」
「よりにもよって貴様も英霊となったのか…『救済の王』よ」
「可々々!霊格を損傷させたというのにやりよるわ!!」
「私は…『セイバー』を助けたい!!」
「マスター、君は弱くない。私…俺が保証する」
「まさか…ご先祖様と戦うとはね…!!」
「これは…『セイバーの夢…?』」
「■■■■■■■―――――!!」
「苦しい…ごめんね…『セイバー』…」
「俺は…諦めない必ず君を救う」
「やはり…『ペイルライダー』か」
「この聖杯戦争…『キャスター』は喚ばれていない」
「じゃあ…イレギュラークラスがあるの?」
「さぁ…どうだろうね」
「そうですか…貴方も英霊となったのですね」
「そんな…『セイバー』が二人!?」
「あぁ…本当に久しぶりですね『セイバー』」
「―――約束された――――」
「これ…『セイバー』のステータスが変わってる!?」
「無毀なる――――」
「ごめんね、マスター今まで騙してて」
「これが…『セイバー』の本当のクラス…!」
「俺はなり損ねた『■■者』『世界を『■』とする者』」
「さぁ彼と同じ起源を辿る君なら至れるはずだ」
「私は…貴方を信じる!」
「本物の『救世主』よ、『■■者』の剣は主を守る剣となる!」
「ありがとう、マスター、君のお蔭で俺は願いが叶った」
「やだよ…一緒にいてよ!」
「最後に見せてほしいな、君の――――」
Fate/Another『第六次聖杯戦争開始』
>>1「こんなの出来るかってだんだ☆」
- 876. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/10/26(金) 00:05:32.22 ID:EZfba4zIO
- 早く続きをかくんだ
- 877. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) 2012/10/26(金) 00:05:58.39 ID:fWVylUJ2o
- ニッコリ(無言の催促
- 879. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) 2012/10/26(金) 00:07:49.79 ID:miHTvN+AO
- おい続きはまだかい?
最近寒いから全裸は辛いんだぞ
- 880. ◆1Pf/z5mQfA 2012/10/26(金) 00:10:40.65 ID:lZ/25ihqo
- さて、代行者アフターは如何でしたでしょうか
ぶっちゃけなにこれ調子乗り過ぎでしたね
でも、最後のコンマはまじでどうにかなりそうでした
フランちゃん可愛いよフランちゃん
>>1はジャンヌのこと嫌いじゃないですよ
むしろ大好きですよ!大好き!
王子貴方ENDの第六次聖杯戦争はまじでギャグです
こんなの!書いたって私の「田島爆発」じゃないですか!!
さすがに、私のアレでFateファンの皆様を怒らせたくないです
次は…多分脊髄か、ショタです
プリンセスのアフターはペルペル君とはくのんの結婚前夜でいいですよね
本日はここで終了します
お疲れ様でした
最終更新:2014年05月13日 23:14