トル・ハルバーン

名: トル・ハルバーン
所属ワールド:モダン
種族: 性別:
生年月日:
神格:

サイズ: 身長: 体重:
眼: 髪:   肌:
身体的特徴:
クラス:ローグ、ファイター、スワッシュバッグラー
属性: カオティックニュートラル

筋力  16 +3
敏捷力 19 +4
耐久力 13 +1
知力  16 +3
判断力  9 -1
魅力   8 -1





ー家族構成ー
父 チョール(東部 不明)
母 クリマ(東部 不明)
妹 ディアナ(西部 不明)
弟 チタール(西部 不明)

ー背景と人物像ー
時代は、現代 
一つの民族が分かれ戦争をしている国。シュバルツバルト国(東)とバイシュバルト国(西)
家族は、二つの国に引き裂かれる。東部に残った両親、西部に逃げた妹、弟 共に行方不明
まだ、バルト国が分かれていなかった頃に生まれる。東部地域の出身。
国は、まだ一つであったが、社会に不穏な空気が流れた時期に育つ。
戦争が始まり、銃を持ち、自分で自分の身を守らなければならなくなった。銃を扱う事に長けており、年齢が18になると共に軍に入隊。
東部軍の軍人となる。入隊した部隊は、勇猛果敢で有名な山岳部の民族の者達がおり、彼らからククリの扱い方を学び、また独自にククリ二刀流を繰る。
戦争は、激化泥沼化していく。いくつかの勲功を上げ、軍曹となるが、ある村に侵入した時、上官より村民の虐殺を命じられるが、それを拒否。その事により、軍法会議にかけられ、
強制収容所へと送られる。そこで、ある男と出会う。男はとても優しく、力強かった。半年後、西部軍が、攻め込み、収容所は解放される。が、まだ、戦時中の為、多くの混乱が続いており、行くあてが無かった。
収容所で、出会ったあの男の顔を不思議と思い立ち、また捜さなければいけないという情念がわきたち、人探しの旅に出る。

ー備考ー
筋力  16 +3
敏捷力 19 +4
耐久力 13 +1
知力  16 +3
判断力  9 -1
魅力   8 -1

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最終更新:2013年02月10日 22:34