日記/2011年07月12日/ニュース記事
2011-07-14





原発利用率4割切る=32年ぶり、今後も低下 (時事通信) - Yahoo!ニュース
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原発利用率4割切る=32年ぶり、今後も低下
時事通信 7月12日(火)12時8分配信

電気事業連合会は12日、6月の原子力発電設備の利用率が、前年同月比29.3ポイント低下の36.8%になったと発表した。利用率が4割を切るのは、米スリーマイル島原発事故を受け、電力各社が設備の点検を行った1979年5月(34.2%)以来約32年ぶり。
3月の東京電力福島第1原発の事故に続き、5月には政府の要請を受け、中部電力浜岡原発が停止。他の原発も定期検査後の再稼働が地元自治体の反対などで遅れる中、政府は11日にストレステスト(耐性評価)を原発再稼働の条件とする統一見解を発表した。
今後は7月に関西電力の2基、8月に北海道電力と東電の3基が定期検査に入る予定。このため設備利用率は低下が続く見通しだ。 

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最終更新:7月12日(火)13時3分







<福島第1原発>食事被ばく量、25%増 厚労省試算 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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<福島第1原発>食事被ばく量、25%増 厚労省試算
毎日新聞 7月12日(火)13時17分配信

厚生労働省は12日、東京電力福島第1原発事故後に日本国民が摂取した食品から受ける放射線量の増加推計値を初めて公表した。3~6月の4カ月間では全年齢平均で0.034ミリシーベルト、12年2月までの1年間では同0.106ミリシーベルト。通常時に食品に含まれる放射性物質(放射性カリウムなど)の摂取による年間被ばく線量(0.4ミリシーベルト)より25%増える計算だが、厚労省は「安全性の観点で相当程度小さい」と結論づけた。

推計は同省薬事・食品衛生審議会の作業グループが実施。6月20日までに各自治体が実施した食品の放射性物質検査約5000件で検出された放射性セシウムやヨウ素のデータを使い、日本人の各食品の平均摂取量から、全年齢平均▽妊婦▽小児▽胎児▽乳児--の線量を推計した。

6月までの被ばく線量(単位はミリシーベルト)は妊婦0.03▽小児0.065▽胎児0.038▽乳児0.029。年間線量は妊婦0.07▽小児0.137▽胎児0.063▽乳児0.044。甲状腺に放射性ヨウ素が集まりやすい小児の線量は比較的高い傾向がみられた。

審議会委員で全国消費者団体連絡会の阿南久事務局長は「国民は自分の住む地域でどの程度被ばくし、何に気をつけたらいいのかという正確な情報を知りたい。地域ごとや食品ごとの推計値を出すことも検討してほしい」と話した。【佐々木洋】

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最終更新:7月12日(火)13時29分







「町長に与えた恥に責任を取る」と海江田氏 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
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「町長に与えた恥に責任を取る」と海江田氏
読売新聞 7月12日(火)0時7分配信

海江田経済産業相は11日の衆院東日本大震災復興特別委員会で、九州電力玄海原子力発電所の再稼働問題を巡り辞任の意向を示唆した理由について、米国の文化人類学者ルース・ベネディクトが代表作「菊と刀」で日本文化を「恥の文化」と分析したことを引き合いに、「(玄海)町長に与えた恥に責任を取らないといけない(と考えた)」と説明した。

菅首相は8日の衆院本会議で公明党議員から同書に関連づけて「恥知らずな史上最低の首相だ」として退陣を迫られた経緯があり、民主党内からは、「恥知らずと言われても辞任しない首相へのあてつけではないか」との見方が出ている。 最終更新:7月12日(火)0時57分







<セシウム検出牛>不安拡大…給食使用自粛、客に提供判明 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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<セシウム検出牛>不安拡大…給食使用自粛、客に提供判明
毎日新聞 7月12日(火)22時4分配信


放射性セシウムが検出された牛の肉の販売経緯などを記した張り紙が掲示された精肉売り場=徳島県阿南市の「フジグラン阿南」で2011年7月12日、山本健太撮影
福島県南相馬市の畜産農家が出荷した黒毛和牛から暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された問題で、同じ農家が出荷した牛肉が流通していた自治体では12日、学校給食で牛肉の使用を自粛したり、飲食店で既に客に提供されていたことが次々に判明するなど影響が広がった。流通先は11都道府県に拡大し、各自治体や流通業者は対処に追われる一方で、消費者に冷静な対応を呼び掛けている。

◆学校

横浜市は12日、市立小学校の給食で、1学期最後の給食となる15日まで牛肉の使用を自粛すると発表した。

厚生労働省は8日、福島に加え宮城、山形、茨城、栃木、群馬、新潟7県に牛肉のモニタリング検査を強化するよう依頼しており、横浜市は夏休み明けの2学期以降は当面の間、7県産以外の牛肉を使用する方針。1学期は全面自粛とした理由を、市は「短期間で7県以外から調達することが難しく、保護者の不安に配慮した」と説明している。

市によると、対象は344小学校と96保育所。市教委は11日に各学校に通知しており、11日の一部小学校のメニュー「牛肉のトマトソース炒め」は牛肉から豚肉に変更された。保育所では当初から4~7月は牛肉の献立がないという。小学校の4~6月の給食では、牛肉の献立のうち約17%で福島産の肉を使っている。【杉埜水脈】

■飲食店

神奈川県藤沢市は12日、南相馬市の同じ農家が5月に出荷した1頭の肉から、規制値の6倍を超える3240ベクレルのセシウムが検出されたと発表した。

市や県によると、5月末に東京都内の食肉処理施設で処理され、6月3日に藤沢市内の業者が304.5キロを仕入れた。うち73キロを同市内の消費者などに販売。123.9キロを都内と川崎、相模原両市の飲食店など4店に販売した。川崎の店からは59.6キロ全てが千葉県内の1店に販売され、全量が保管されている。

北海道では、6.65キロを千歳市内の飲食店が仕入れ、焼き肉用に約2キロを客に提供、煮込み料理にした約1キロの一部も提供した。余りを12日に道立衛生研究所が調べたが、検出された放射性セシウムは暫定規制値を下回った。道は「毎日500グラム食べても年間被ばく許容量を超えないレベル」と冷静な対応を呼び掛け「流通の末端になればなるほど検査の事務量は膨大で困難になる。まずは川上で食い止めてもらうしかない」と話す。

愛知県では、5.9キロを同県あま市の焼き肉店1店が購入し、うち3.15キロが消費されていた。秋田県では、横手市の食肉販売店に流通していたが、店内で全量保管しており、消費者には販売されていなかった。【永尾洋史、坂本太郎、田中裕之、加藤潔】

■スーパー

徳島、高知両県の222人に牛肉17.6キロを販売した松山市のスーパー「フジ」は、購入者のうち、同社発行のポイントカードを使った約8割を特定し、「健康には影響がない」と伝えて謝罪と返金を進めている。販売した2店舗では、購入者に連絡を呼び掛ける張り紙と、他の店舗では入荷していないことを伝える張り紙をした。

フジから8.8キロを納入された高知市の「ヴェスタ桜井」では計168パックを既に完売。12日朝から店頭に「重要なお知らせ」と題した張り紙を掲示して連絡を呼び掛けた。12日は数件の問い合わせがあったという。徳島県阿南市の「フジグラン阿南」でも「購入した商品は該当するものか」など約80件の問い合わせがあった。【栗田亨、倉沢仁志、山本健太】

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放射性物質:焼却灰から7万ベクレル超を検出 千葉・柏
放射性物質:南相馬の肉牛 残り10頭からもセシウム
最終更新:7月13日(水)0時53分







枝野官房長官、「家族を海外に逃がした」デマに刑事告訴検討 (ITmedia News) - Yahoo!ニュース
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枝野官房長官、「家族を海外に逃がした」デマに刑事告訴検討
ITmedia News 7月12日(火)19時0分配信


デマに対し刑事告訴を検討していることを明らかにした枝野長官=政府インターネットテレビより
「枝野幸男官房長官が東日本大震災後に家族を海外に逃した」などという情報がネット上で出回っているのは「悪質なデマ」だとして、枝野長官は7月12日午後の記者会見で、法的措置を含めて対応を検討していることを明らかにした。枝野長官は「法的措置は民事ではなく、やるなら刑事(告訴)だと思っている」と述べた。

【写真:Googleで「枝野」を検索すると「シンガポール」】

ネット上では、「震災の後に枝野長官が家族をシンガポールに逃し、『たまたま家族がシンガポールに旅行しているだけ』などと言い訳した」といった情報が流れている。これに対し枝野長官は自身のメールマガジンで事実ではないと反論し、会見でも「妻も子ども2人も震災以来、海外に出たことはない」と否定。「あまりに悪質なものがネット上に出回り、少なからず信じてる人もいる状況。政府の信頼性にも影響がある」として刑事告訴を検討していることを明らかにした。

枝野長官は弁護士。

枝野長官の会見でのコメントは以下の通り。

妻も子ども2人も震災以来、東京の国会そばの宿舎と大宮の自宅におり、海外に出たということは全くないし、放射能の関係で逃げようとした、逃がそうとしたことは全くない。しかし残念ながら、ネット上でデマ情報が相当広範にわたって広がっているのは従来から承知している。

率直に言って、さまざまな報道やネット上の書き込みなどには事実でないこともあり、腹が立つことも少なからずあるが、わたしは“良貨が悪貨を駆逐する”と思っているので、いちいち反応、対応はしてはこなかった。だがあまりに悪質なものが継続してネット上で流通し、少なからず信じている方がいる状況なので、わたし自身の名誉というより、わたしが原発・政府関連の広報窓口をやっている中、「あんなことを言っているが自分の家族を逃がしているのか」という誤解があれば、政府としての発信の信頼性に影響があると思うので、明確に姿勢を明らかにした。

法的措置は検討はしているが、検討しているのは民事ではなく、やるなら刑事だと思っている。


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最終更新:7月12日(火)19時0分







顆粒からガッツリ系まで新種続々!勃発“みそ革命” (nikkei TRENDYnet) - Yahoo!ニュース
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顆粒からガッツリ系まで新種続々!勃発“みそ革命”
nikkei TRENDYnet 7月12日(火)11時3分配信


味噌のヒット商品として記憶に新しいのは、09年に発売された液状タイプのだし入り生味噌「液みそ」(マルコメ)。通常の生味噌に比べて溶かす手間がなく、ペットボトル入りなので冷蔵庫での保管がしやすいことなどが受け、すでにシリーズ合計で700万本以...
みそのヒット商品として記憶に新しいのは、09年に発売された液状タイプのだし入り生みそ「液みそ」(マルコメ)。通常の生みそに比べて溶かす手間がなく、ペットボトル入りなので冷蔵庫での保管がしやすいことなどが受け、すでにシリーズ合計で700万本以上が売れている。

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だが、みそ業界全体を見渡すと、市場ここ数年微減傾向にある。記録的な猛暑となった昨年は、市場全体でマイナス約3%という結果だった。外食を控えて家で食事をする“巣ごもり”生活が定着した半面、「家庭で作る料理が多様化したことで、みそ汁を飲むシーンが減っている」(業界関係者)という。

しかし、ここにきてみそに再び脚光が集まりつつある。塩やしょうゆのような定番調味料として使える顆粒タイプや、男性向けの“ガッツリ系“、パン食に合うコンソメ味のインスタントみそ汁など、新感覚のみそが次々に登場。まさに、液みそ以来の“みそ革命”が起きようとしている。東日本大震災以降、「癒やされたい」「ホッとしたい」という消費者のニーズが増え、“日本の味”に原点回帰する傾向が強まっていることが追い風となっている。

何でもみそ味に変える“魔法の粒”

ヒット候補の筆頭は、今年2月から北海道、東北地方で販売されている顆粒状のみそ調味料「パラミソ(合わせみそ、赤みそタイプ)」(かねさ)だ。すでに「北海道、東北エリアでは予想を上回る反響」(かねさ企画開発室の高田浄室長)で、これから全国展開に乗り出す。

パラミソは、みそ汁としても飲めるが、焼く、煮る、蒸すといったあらゆる料理に使えるみそ調味料として打ち出したところが斬新。だし入りみそをかねさ独自の製法でフリーズドライにしており、乾燥させるときに熱を加えずに真空凍結したことでみその味や香りを保っているという。これまでの生みそや即席みそ汁に比べて、(1)湯に溶けやすく、(2)手を汚さずに使え、(3)コンパクトに保管できるのがメリットだ。

パラミソを使った料理は、簡単、便利がキーワード。なかでも、かねさが薦めるのは人気のシリコン製のレンジ調理グッズを使った蒸し料理だ。生みそや液みそでは蒸し料理の仕上がりが水っぽくなることもあったが、パラミソならその心配はなく、野菜などの素材から出る水分だけで蒸し料理ができる。「これまではみそ=みそ汁というイメージで固定され、みそは他の家庭料理にはあまり使われなかった。だが実は、みそこそ“万能調味料”。パラミソはみその風味とだしの旨み、コクを加えられ、手軽にこれまでにない味を出せる」(高田氏)という。

かねさは店頭や販促パンフレットでも、みそを使った意外なレシピを提案している。目を引くのは、サンドイッチやパスタといった洋食メニューへの応用だ。実はパラミソは業務用としても展開されており、「隠し味として使う洋食店からの引き合いが多い」(高田氏)という。海外の展示会でも評価は高く、今年6月からは缶入りタイプがニューヨークの複数のスーパーなどで販売されている。

試しに「みそサンドイッチ」を自宅で作ってみた。ゆで卵を潰してパラミソ、マヨネーズ、コショウを入れて混ぜ、パンに挟むだけなのだが、実はみその風味は卵、マヨネーズとよく合う。勢いに乗って、チャーハンや焼きうどん、パスタにもパラミソを振りかけて食べたが、やはり新感覚の味に驚いた。みそとマヨネーズ、バター、ケチャップなど他の調味料との意外なコラボを試して、しばらく楽しめそうだ。

豚骨?コンソメ?仰天の新・みそ汁

「パラミソ」に力を入れるかねさに対し、大手のハナマルキはみそ汁の新しい方向性を提案する。9月に発売するのが、即席タイプのみそ汁「ご飯がすすむ1杯。スタミナみそ汁」「パンと一緒にあったかおみそ汁(しょうが、とうがらし)」だ。いずれも、これまでなかった新感覚のみそ汁として、「スーパーなどのバイヤーの反応が非常に良い」(ハナマルキのマーケティング部、仁科徹室長)という。

「ご飯がすすむ1杯。スタミナみそ汁」は、男性がターゲット。これまで即席タイプのみそ汁は薄味だったり、野菜を多く入れてヘルシー感を強めたりと女性を狙った商品が多かったが、あえて男性受けを狙うことで新市場を取ろうとしている。

中身は肉そぼろ、ニラ、キャベツ、モヤシがたっぷりと入り、こってりとした豚汁ベースのスープとみそが合わさった“挑戦的“な味。非常に食欲がそそられるガッツリ系みそ汁だ。ご飯の友としてだけではなく、例えばインスタントの麺を入れれば“豚骨みそラーメン”にもなる。

一方、「パンと一緒にあったかおみそ汁」は、カップで飲む粉末タイプのだし入りみそ汁。だしはコンソメベースで、それがみそと合わさった新感覚の味。みその風味はあまり主張しすぎず、むしろショウガや唐辛子が効いているため、すっきりと飲める。ハナマルキの狙い通り、パンやスクランブルエッグなどの洋風の朝食に合わせても違和感を憶えることはない。「本来のみそ汁文化を守るのは重要だが、消費者のライフスタイルの変化に合わせてみそも進化しないと市場は縮小するばかり。スタミナみそ汁とパンと一緒にあったかおみそ汁が受け入れられれば、バリエーション展開を含めて今後も新たなチャレンジをしていく」と、仁科氏は意気込む。

調味料として新市場を開拓するパラミソに、みそ汁の新たな飲用シーンを作り出すハナマルキの新インスタントみそ汁。他にもサラダなどにかけてマヨネーズ代わりに使える「みそチャップ」(かねさ)や、「野菜がおいしいディップソース」(マルコメ)など、今年は新感覚のみそが大増殖している。みそが再び食卓の定番になる日は近いだろう。

(文/勝俣 哲生=日経トレンディ)


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最終更新:7月12日(火)11時3分







ローソン、「アイマス」オリジナルグッズが当たるキャンペーン発表 | ニコニコニュース
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ローソン、「アイマス」オリジナルグッズが当たるキャンペーン発表
NCN 2011年7月12日(火)13時45分配信 tweets 255
ローソンでキャンペーンが始まった「アイドルマスター」

NCN 株式会社ローソンは2011年7月12日、全国のローソン店舗で、ゲームソフト「アイドルマスター」のオリジナルグッズが抽選で当たるキャンペーンを実施することを発表した。期間は、前半が7月19日から8月1日、後半が8月2日から8月15日まで。(前後半でオリジナルグッズの内容変更あり)

オリジナルグッズのイメージ画像
http://news.nicovideo.jp/watch/nw86030/photo/1

「アイドルマスター」とは、プレイヤーが新米プロデューサーとなりアイドル候補生をアイドルへとプロデュースしていくゲーム。2005年にバンダイナムコゲームスより発売されて以来、ゲームソフトは累計約60万本、関連音楽CDは累計約120万枚を販売しており、7月7日からはテレビアニメもスタートした。

同キャンペーンでは、期間中にローソン店舗で対象商品(アサヒ飲料、ロッテの商品など)を購入し、コースに応じたポイントを貯めて応募すると、声優出演のシークレットライブやサイン入り台本、フィギュアなどが抽選で当たる。いずれもこのキャンペーン限定のオリジナルのものだ。

(丹羽一臣)

◇関連サイト
オリジナルグッズのイメージ画像
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  • ローソン×アサヒ飲料「アイドルマスター」キャンペーン - キャンペーン概要、応募方法など





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最終更新:2011年07月14日 05:18