Eat Leadとは
そもそもEat Leadって?
なに、Eat Leadを知らない?
仕方ないな、面倒だが、ちゃんと解説してやろう。
- Eat Leadは、主人公のマット・ハザードが、ゲーム内世界の陰謀に巻き込まれていくというパロディ要素満載のサードパーソンシューティングゲーム(TPS)だ。
- 8bitの時代からポリゴン創成期までにシリーズ化されていた、過去の人気作品の"復活"という触れ込みのコメディ作品で、ゲーム役者として再起をかけるマッド・ハザードの運命や如何に!?
とまぁこんな感じだ。
文章が堅苦しい?公式サイトからの引用だ、妥協してくれ。
"マッド・ハザード"ってミスなの?公式サイトに書いてあるものがミスなわけないだろう。
ストーリーくらい教えてよ!
またまた面倒だな。自分で検索する気がないのか?
まあ、今回は特別に教えてあげるとしよう。
- 世間には知られていないことであるが、TVゲームのキャラクターは、主人公からヒロイン、敵役、背景の住人に至るまで、すべてゲーム役者が演じている。役者達は、アーカイブの奥に暮らしており、出演のオファーを待っているというわけだ。
- ここに一人のゲーム役者がいる。彼の名は「マット・ハザード」。80年代のドット時代にデビューを果たし、世界的に有名になったゲームヒーローだ。だが、ポリゴンの創成期、数多のゲームが登場するにつれ、彼の存在は人々の記憶から薄らいでいった。
- マットなんて知らないという人がいるかもしれないが、「マラソンソフトウェア」から販売されていた彼のゲームを思い出してみて欲しい。きっと忘れているだけだ。それほど彼は落ちぶれた。
- その「マット・ハザード」が復活する。販売会社は「マラソンメガソフト」。経営危機に陥っていた「マラソンソフトウェア」を新社長が買収したことで有名な会社だ。
- 主役を射止めたマット・ハザードも気合充分で、スーツに身を包んだ探偵を演じきるつもりだ!新社長の罠とも知らずに・・・。
どうだ、ワクワクするだろう?
さあ、ゲーム屋さんへ走れっ!
※とりあえず作ってみましたが編集してください。よろしくお願いします。
最終更新:2010年02月26日 23:32