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第 7 回 勉強会 report : 4-T study

第 7 回 の勉強会は、6/19 に 10 名の参加者でした。
うち、お1人は今回か
ら初参加♪
日程が中々、合わずにやっと参加していただけました。

今回も、チューターの初挑戦の先生ががんばられました。
一生懸命なチューティングのおかげで、楽しく学ばせてもらいました。

さて、勉強会のまとめです。

■  Scenario

詳細は公表できませんが、DM歴とインスリン治療歴が長い単身赴任の男性です。
腎症2期、神経障害、高血圧、肥満です。
DM関連治療薬は、αGI、メトホルミン、5-mix(0-0-18)、rapid製剤(12-10-0)を使っています。
昼にインスリンが打てずに、rapid を朝まとめて打っている状態です。
HbA1c 8.5 %以上FPG200mg/dl以上です。

■  論文 4-T study

Holman RR, Thorne KI, Farmer AJ, Davies MJ, Keenan JF, Paul S, Levy JC, 4-T Study Group: Addition of biphasic, prandial, or basal insulin to oral therapy in type 2 diabetes. N Engl J Med 2009; 361: 1716-1730.

■ 吟味した内容

 

■  その他

糖尿病の診断と合併症の検査の進めかた

アルブミン指数(尿中アルブミン/クレアチニン比)

EuroQoLEQ-D)日本語版における5つの次元と3準の表現

07GLインスリンによる治療

■  感想

3つの治療は、大きく血糖コントロールが変わらない・・・でも、
安全性は3回打ちが悪く、BOTがいいという、想像通りの結果。

とはいえ、真のoutcome での評価がないことには注意が必要ですね。

こういった情報から、DM 患者さんへの最適治療の setting は難しい・・・。
この論文の内容をみれば、患者さんのやる気と希望に合う可能な方法を考えることが
(2相性の2回打ち)、意外と大切な場面が多いのだろうなぁと、感じてしまいました。

ヾ(*'-'*)

最終更新:2010年11月29日 13:38
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