先月、勉強会の取り組みを学会でポスター発表をさせていただきました。
題名は「医療情報リテラシーの向上を目指した学びの検討~講演会にEBM手法とグループワークを組み合わせた総合学習への取り組み~」
参加者皆さまのご意見を伺わせ手いただいた所、やはり、医療情報の活用に長けた薬剤師へのlearningとして、
講演会にEBM手法とGWを組み合わせた総合学習は、薬剤師の情報リテラシー研鑽の方法の一つだと、確信させていただきました。
この勉強会の発足の背景は、医療情報への情報活用能力の向上は個人努力に委ねられてきたため、
コア参加者が、outputに苦労していたことがあります。
この状況を打開するために、講演会にevidence-based
medicine(EBM)手法とグループワーク(GW)を組み合わせた学習の提供を試み、
情報リテラシー(情報活用能力)の研鑽のあり方を検討しました。
そして、この自主GWの勉強会への参加者からいただいたアンケートをまとめると以下でした。
自主GWへの参加者は
・情報活用力upの機会を、元々探していた。
・参加目標が明確にあり、目標の解決が、自主GWへの参加継続に繋がっていた。
・継続参加により、何らかの行動変化だけでなく、日常業務での積極的な行動や、医療情報への対応への変化を感じていた。
・さらに、薬剤師の専門性への自覚も促した。
・今後の自主GWでは、実践力や人的ネットワークの強化を期待し、楽しみなどを実感しつつ、継続してlearningできる場を求めている。
学会という場でのご披露は、周辺地域の薬剤師さんにも周知していただく機会になったようです。
そして、個人的には、専門性への自覚から、専門性を活かした行動に移るよう・・・本勉強会で継続learning
の場を提供させていただこうと、
心を新たにしました。
おまけは、学会終了後に時間に余裕のあったメンバーでお食事会。
がんばった後のごはんは格別でした♪
さて、今年の楽しく継続 learningの会は週末の日曜日です。
コホート研究の妊婦投与の文献に挑戦です。
少しずつ前進しましょう。
ヾ(*'-'*)
最終更新:2011年03月06日 14:14