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第24-25回勉強会 report: Diet

 2回連続で、ダイエットのシナリオを検討しました。

▽第24回勉強会は5/27(日)は総勢9人。


White rice consumption and risk of type 2 diabetes: meta-analysis and systematic review
BMJ 2012; 344 doi: 10.1136/bmj.e1454 (Published 15 March 2012)
Cite this as: BMJ 2012;344:e1454
http://www.bmj.com/content/344/bmj.e1454


▽第25回勉強会は、7/1(日)は総勢12人。

本日のプログラム
12時~14時:BP トレーニング
14時~17時:EBM勉強会(9月WS の件、5月の続き)

☆ 7/1 のバイタルサインスキルのトレーニング
(BP・脈拍測定スキルの練習)

12時集合(お昼ごはん食べつつ)~14時


○ 何のために、薬剤師がバイタルサインを採集するのか?
○ 脈拍とBP スキル のレクチャー と実習  (水銀式血圧計とアネロイド血圧計)
 

フィジカルアセスメントで薬物治療をモニタリングする場面について、
EBMを使う場面を並行して確認しました。

フィジカルアセスメントは、一旦、治療が決定した後、決定治療薬の薬効(有効性と安全性)のモニタリングに使います。
あくまでも、治癒するか次の課題が出てくるまでの時間経過内での管理。
しかも、EBM的には代理のoutcomeのモニタリング。
また、フィジカルアセスメントの間隔は、患者さんの病態によるし、そのデータは最新であることが求められる。
評価間隔が逼迫するとチームで手分けする場面が出るのは、当然のことです。
どの場面においても、どのタイミングで誰が採集するかは、チームで対話で決めることに意義がありそうです。

一方、EBM は課題を解決する必要性に迫られた場面で、その治療法の長期outcome(代理outcomeも)の結果を主として確認します。
治療決定の根拠になった文献には、長期outcomeとともに、試験期間中の代理outcomeもモニタリングされているため、
文献からモニタリングデータも取得できます。
経験の少ない薬剤による介入の場面では、モニタリングのデータが参考になりますね。

今回の実習で初めてフィジカルアセスメントに挑戦の方もおられ、リットマンの聴診器を新規購入されました。
この意気込みが、実践に繋がる・・・と私がバイタルサインスキル講習を受けた講師はおっしゃったおられました。

そして、みなさんどちらの血圧計も簡単に操作できるようになりましたね。
薬物治療モニタリングの実践報告・・・お待ちしています。

さて、その後はいつもの14時~17時の部

☆ EBM勉強会

○  ダイエットのシナリオワーク(データ一部補充) と文献
○  9/16 EBM ワークショップの企画 と今後の日程
 

シナリオワークとDIRECT試験の吟味をしました。

Weight loss with a low-carbohydrate, Mediterranean, or low-fat diet.
Shai Iら;Dietary Intervention Randomized Controlled Trial (DIRECT) Group.
N Engl J Med. 2008 Jul 17;359(3):229-41.
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa0708681

Comparison of Weight-Loss Diets with Different Compositions of Fat,Protein, and Carbohydrates
Frank M. ら
N Engl J Med 2009; 360:859-873February 26, 2009
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa0804748

 
ヾ(*'-'*)
最終更新:2012年07月16日 10:41
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