はじめに
代理でこのEbnetを使わせてもらいます。リーダーの方はここからテンプレートをし、ECO内のメールでメンバーに告知お願いします
イベント告知
リング合同イベントに関する。第一回リーダー会議(名称仮称)にて決定した。イベントの告知です。
代理執筆は、
偽善者の悪意 リーダー
Filsが担当しています。
さて今回のイベントは、会議の場で話し合われた。イベントを実施したいと思います。
気になるイベントですが、かくレんぼをしたいと思います……あ! そこ笑うな!! これでも地味に考え抜かれています。
――タイトルは、『つかまえちゃうぞ♪』
あ、いや、発案はうちじゃないですよ……(案を通したのはうちですが
とまあ、インパクトが重用かな? なんて思っている年頃なのですよ。
えっと、話がずれそうなので、真面目に書きます。
つまるところ、LVの差を考慮した結果なのですが、この後のイベントでは乱獲など、LV? それっておいしい? みたいなニュアンスのイベントがありうるかもしれないので、その後の展開に注目です。
ちなみにイベントの日時はいまだ未定なのですが、土曜日の22時からということは決定してあります。
集合場所は、スカイブルー{アップタウン 南商人前(商人は他にも北側にもいます) そこのコの字のところ――おそらく飛空挺の空港――そこの一つ}です。
イベント開催期間は月に一回を予定しています。
つかまえちゃうぞ♪ のるーるぶっく
- 今回のイベントはかくれんぼということですが、常識とは違う大きなルールがあります。それは――
――大人数で、少ない人数を追い詰める。
というところです。あえてその案にいたった理由は説明はしませんが。
人数の比率は鬼3 子1~鬼5 子1 これはその時の参加者の人数でイベントアドバイザーが指示しますので、それに従ってください。
- イベントアドバイザーが参加者を4~6チームに分けます。これはランダムでアドバイザーが指示するので選ぶので、それに従ってください。チームを編成したら。PTを組みましょう。そのメンバーが今回の戦友です。
- 子の捕まえ方ですが、子は自分が考えたランダムの文字列4文字を掲げてもらいます。これは逃げる時に行い、鬼に見られないようにしましょう。子は鬼にコレを読まれた時点で、見つかったということになるので、子はできるだけ見つからないように、身を潜めておきましょう。
- 参加者全員は、視界を9にしてもらいます。理由は各自考えるように。方法は右上の三つのボタンの一番左、『設定』のキャラクターの描写範囲です。
- 鬼は子を追う前に、スカイブルーで1分間待機してもらいます。その間に子は看板を設定し、逃げましょう。
- 鬼は追う時の制限はありませんが、一般の人たちに迷惑のかかるような行為は控えましょう。
- 作戦時間ですが、15分とします。たっても見つからないようでしたら。その時のこっていた。メンバーが優勝候補とします。時間の計り方はイベントアドバイザーが「開始」と言ったトキから、「終了」までの、15分です。チャットのログの時間で確認しましょう。
- 開催エリアですが、アップタウン周辺とします。詳細な移動可能MAPは アップタウン ダウンタウン 東西南北の稼動橋とします。
移動の制限ですが、歩き以外の特殊な方法(ドラゴ ブースト マリオネット等)は一切禁止します。
東西南北のアップタウン守衛によって飛ぶことも禁止です。
東西南北の稼動橋の鍵での復活も禁止とします。つまり徒歩のみです。
- 移動禁止エリアですが、アップタウンはギルド元宮・飛空挺
ダウンタウンはシアター・闘技場・インスタンスダンジョンの広場とします。
待機禁止エリアは、今回はありません。次回以降調整が入ることがあるのでよろしくです。
- 禁止行為ですが、自己憑依、誰かに憑依すること。クローキング等の、自分あるいは見方の姿を消すこと。子のチームメンバーが他のメンバーの隠れている場所を鬼に言うこと。
- そのチームの優勝者がきまったら、一旦スカイブルーに集合し、簡単な結果報告。次にまた違うチームが隠れてもらいます。これを参加チームで繰り返し、最終的に一番長く逃げた人が優勝となるのです。
今回の実施に当たって
今回の実施に当たっては、あらかじめ動いてくださった。メンバーの方が大勢います。第一回リーダー会議はそういう影の動きによって成り立ったのです。それが今回のイベントという形になりました。Fils個人はほとんど何も動いてはいなく。完全に受身の形であったので、リーダーを始め他の方々の行動力には脱帽です。
そんな、こんなであとはイベント迎えるだけになりましたが、結果は、どうなるのかそれは神のみぞ知るであります。どんな結果が待ち望んでいようと、受け止めましょう。失敗を恐れてはなりません。圧力を恐れてはなりません。消極的な意見に怖気づいてはいけません。失敗も度重なって、修正をしていけば成功の鍵となるのですから。
いまはその鍵を紡ぎ出すときなのです。
その鍵を紡ぐ一本一本のいとが参加者閣員であることを頭の片隅にでも置いてくれれば幸いです。みんなで楽しもう、みんなで良くして行こう。その意思があれば、このイベントきっとうまくいくはずです!
さあ、あとは当日を迎えるのみです!!
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最終更新:2007年01月20日 17:21