本ウィキ利用の面からリキッドの調合について(便宜上)次の通り解説します。
電子タバコのリキッドは蒸気の元となるリキットベースと、香りの元となるフレーバーから構成されています。
それぞれを組み合わせることによって、電子タバコのリキッドを調合します。
大まかに以下の内容です。
リキッドベース
主流は
グリセリンとプロピレングリコールとなっています。
グリセリン
glycerine(グリセリン)は、甘味を持つ無色透明の液体です。
化粧品、食料品、医薬品のグレードがあり多様な分野で使用されています。
また植物グリセリンと合成グリセリンがあり、合成の方が純度が高くなっています。
プロピレングリコール
propylene glycol(プロピレングリコール)は、無味無臭の液体です。
こちらも化粧品、食料品、医薬品など多様な分野で使用されています。
グリセリンと違い無味であることが特徴で葉巻の保湿にも使われます。
フレーバー
バニラエッセンスやメンソール、アロマテラピーのエッセンシャルオイルまで様々な物が使用されますが、
蒸発して何も残らない物が理想で、糖分など焦げ付きの原因となる成分を含むフレーバーには注意が必要です。
また、香料を扱う場合の注意が必要となります。(香水を付けてた為にスズメバチに刺されたなど)
調合に使用する道具
容量を測る事の出来るスポイト、保存用のボトル。これらは100円ショップで購入できます。
プラスティックを浸食する液体(ハッカ油など)も有るので保存には注意しましょう。
安全について
OECD(経済協力開発機構)による化学物質の評価情報の日本語訳が下記に公開されています。
化学物質安全情報
原文
最終更新:2014年01月19日 22:58