【種族名】 啓示盤
【読み方】 けいじばん

【詳細】

空中に浮かび操作できるパネル。

はるか未来の世界において「表示枠」と呼ばれ、一般的に普及するものの元祖。
AHEAD時代では使われていなかったものであり、当然神界で再現される1990年代には存在しなかった技術である。

名前は「神の啓示」を伝える盤からか。もしくは掲示板のもじり。
神様の啓示を読めるようにしたもの、の扱いになっているようだ。

続くGENESIS時代では様々なものが歴史再現の都合上、神様から与えられたものムーヴでごまかしつつ普及している。
御神体とか偶像をフィギュアと言ったり、通信を「通神」と言ったり。
それらの大本がこの時代から始まったと考えると感慨深いものがある。…私だけ?

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最終更新:2019年10月17日 22:26