オリュンポス十二神 - EDGEシリーズ 神々のいない星で @ ウィキ

【用語名】	オリュンポス十二神
【読み方】	おりゅんぽすじゅうにしん
【分類】	用語

【詳細】

神話勢力の一つ、オリンポス神話（ギリシャ神話）における主力十二神を指す。

デメテルを筆頭にアテナ、ポセイドンが登場済み。
ギリシャ神話は前時代、AHEADシリーズにて「3rd-G」と呼ばれる異世界と関わりがあり、「ゼウス」、「クロノス」、「レア」、「アポルオン（アポロンとも）」、「アルテミス」が登場している。

一般的にオリュンポス十二神は本作品に登場した3名に加え、ゼウス、ヘラ、アフロディーテ、アレース、アポロン、アルテミス、ヘファイストス、ヘルメス、ヘスティア、あるいはヘスティアの代わりにディオニューソスが入るとも。
これら9柱の神は未登場。
予約顕現の都合を考えれば十二神のうちゼウス、アポルオン、アルテミスの3名が登場することは無さそうである。
なおデメテルが娘であるコレーに対し言及しているが、コレーはオリュンポス十二神に並ぶ格のある神とされている。

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