ガイアの揺籃の地(Gaea's Cradle)

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#html2(){{{{{{ <div style="background-color:#e0f8f7;border:#a9e2f3 solid 3px;"><span style="font-size: medium;font-weight: bold;"> <!-- whisperへのリンク --> <a href="http://whisper.wisdom-guild.net/card/Gaea's+Cradle/" rel="nofollow"> <!-- カード名 --> ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle </a></span> <!-- マナコスト --> <br> <!-- カード・タイプ --> 伝説の土地 <br> <!-- テキスト --> (T):あなたがコントロールするクリーチャー1体につき、(緑)を加える。 </div> }}}}}} #right(){[[引用元:Wisdom Guild>http://whisper.wisdom-guild.net/]]} **評価  自分がコントロールしているクリーチャーの数だけ緑のマナが出る、とんでもない土地。  かの[[トレイリアのアカデミー(Tolarian Academy)]]と同じサイクルのカードだと考えると、この強さも納得できる……かもしれない。  緑の固有色を持ち、クリーチャーが並ぶデッキであるならば非常に強力。これ1枚から5マナ以上出ることも少なくない。  ただし、クリーチャーが居ない状態ではマナが出せないのは弱点。全体除去を打たれたあとなどは上手く動かなくて歯がゆい思いをすることも。  このカードをサーチするためだけに[[輪作(Crop Rotation)]]や[[森の占術(Sylvan Scrying)]]が採用されることもある。  [[旅するサテュロス(Voyaging Satyr)]]や[[フェアリーの大群(Cloud of Faeries)]]などでアンタップして何度も起動すると、ものすごいマナが出る。それこそ、10マナ、20マナという単位で出ることも。  統率者戦においては「潤沢なマナ」=「統率者が死亡しても出し直せる」ということなので、マナはいくらあっても困る物ではない。  再録禁止の強力なカードの例に漏れず、価格がかなり高騰している。新規参入のプレイヤーにとっては実に辛い。  幸い、イクサランで[[イトリモクの成長儀式(Growing Rites of Itlimoc)]]というリメイクが登場しているので、予算が無い場合はこちらで代用しよう。 **類似カード [[ニクスの祭殿、ニクソス(Nykthos, Shrine to Nyx)]] [[イトリモクの成長儀式(Growing Rites of Itlimoc)]] **相性の良いカード [[輪作(Crop Rotation)]] [[森の占術(Sylvan Scrying)]] #javascript(){ <script type="text/javascript">amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="nlnasn-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type = "search_widget";amzn_assoc_width ="auto"; amzn_assoc_height ="auto"; amzn_assoc_default_search_category =""; amzn_assoc_default_search_key ="MTG ガイアの揺籃の地";amzn_assoc_theme ="light"; amzn_assoc_bg_color ="FFFFFF"; </script><script src="//z-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&Operation=GetScript&ID=OneJS&WS=1&Marketplace=JP"></script> }
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