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「破滅(Ruination)」(2018/07/26 (木) 23:30:20) の最新版変更点
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#html2(){{{{{{
<div style="background-color:#e0f8f7;border:#a9e2f3 solid 3px;"><span style="font-size: medium;font-weight: bold;">
<!-- whisperへのリンク -->
<a href="http://whisper.wisdom-guild.net/card/Ruination/" rel="nofollow">
<!-- カード名 -->
破滅/Ruination
</a></span>
<!-- マナコスト -->
(3)(赤)
<br>
<!-- カード・タイプ -->
ソーサリー
<br>
<!-- テキスト -->
すべての基本でない土地を破壊する。
</div>
}}}}}}
#right(){[[引用元:Wisdom Guild>http://whisper.wisdom-guild.net/]]}
**評価
[[血染めの月(Blood Moon)]]と並ぶ、赤の特殊土地対策カード。
その性質上、特殊土地を多く採用したい多色のデッキで使うのにはあまり向かない。基本的には赤単や、赤を含む2色くらいのデッキで使用することが多い。
統率者戦ではマナ・アーティファクトやマナ・クリーチャーも重要なマナ基盤となるが、それでも基本的なマナの供給源は土地である。多色のデッキでは基本土地の枚数をかなり少なくしている場合もあり、状況によっては立て直せないほどの被害を与えられるだろう。
赤には[[ジョークルホープス(Jokulhaups)]]や[[さし迫った災難(Impending Disaster)]]のように土地をリセットする呪文がいくつかあるが、その中でも破滅は構築にさえ気を遣えば自分への被害を最小限にできる点が強力。
類似カードとして、[[灰からの再興(From the Ashes)]]がある。そちらは破壊された土地の枚数分基本土地をサーチして補填できるため、破滅と違って多色デッキでも使い易い。ただし、対戦相手も破壊された土地を補填できるため、[[隠遁ドルイド(Hermit Druid)]]や[[汚れた契約(Tainted Pact)]]のために基本土地を切り詰めているデッキが相手でない限り、あまり大きなリターンは望めないだろう。
赤の特殊土地対策としては[[血染めの月(Blood Moon)]]や[[月の大魔術師(Magus of the Moon)]]もよく使われている。
**類似カード
[[血染めの月(Blood Moon)]]
[[月の大魔術師(Magus of the Moon)]]
[[灰からの再興(From the Ashes)]]
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