かなり面倒な感じもする場合がありますが…
そして、起動。
次にファイルにある音楽ファイルを右クリで「アプリケーションから開く」で、「iTunes」を選択。少し時間が掛かる場合も少なくない場合もありますが、古いパソコンだと重いのでそこは我慢。
すると、iTunesで指定したファイルの再生が始まるので、一旦再生停止。
で、ここからが少し面倒臭い。
上の方にある機能の中から「編集」をクリック。(再生ボタンの真上にあるかと)
そして、その中の一番下にある「設定」をクリック。
ここからはiTunes8以前のやり方です。8は少し(本当に少しですが)やり方が異なるので、8を使う方はーーーの部分までスクロールして下さい。
すると設定画面に移行するので、上の方にあるやつの中から「詳細」をクリック(「ペアレンタルコントロール」の左っ側)
次に、「一般」「インポート」「ディスク作成」が並んでいるので「インポート」を選択
そしてインポート方法から「MP3エンコーダ」を選ぶ。好みに応じて「設定」より音質を選んでおくと便利だったりそうじゃなかったり…(どっちだ!
後は、変換したい曲名の上にカーソルを置いて右クリ、「選択項目をMP3に変換」を選ぶとあとは自動で変換がかかります。
変換が終われば、後は変換したやつをドラッグすると、MP3に変換したファイルの完成です。
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設定を開くと、下手にいじっていない限りちゃんと「一般」で始まっているので「インポート設定」をクリック
すると新しいウィンドウが現れるので、「インポート方法」から「MP3エンコーダ」を選択。好みにより、音質を変えると尚ベター。
あとは「OK」を選択し、「最近再生した項目」及び「最近追加した項目」などから変換したい曲の上で右クリック、「MP3 バージョンを作成」を選ぶと、勝手にやってくれます。
最終更新:2008年11月11日 17:18