グスタフ1世(グスタフ・ヴァーサ)
スウェーデン
1495~1560

統率: 武力: 政治: 知力: 文化: 魅力:
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ヴァーサ朝スウェーデン王国国王。スウェーデン独立派の貴族として捕らえられるが、「ストックホルムの血浴」が起きると逃走、反乱を起こす。後にスウェーデン摂政となることを宣言し、国王となり、ヴァーサ朝の祖となる。また、ルター派の教義を全面的に認め、スウェーデン教会がローマから分離するきっかけを作った。

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最終更新:2013年10月29日 02:08
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