“灰色の巫女”
Data
【名前】(No Data)
【性別】女
【年齢】(No Data) 恐らく10代後半
【種族】人間
【役職】元“灰色の巫女”
【能力】“占術”、“都市迷宮”
【容姿】都市迷彩にも似た、灰色の巫女装束
灰色の服を着た巫女が、月夜の街並みで詠っている。
これは巫女が、アスファルトに覆われた都市そのものに、人知れず仕えていることを象徴している。
巫女の髪は聳えるビルの1棟1棟へと繋がっており、巫女の精神が街の隅々まで行き渡っていることと共に、逆に巫女自身がこの都市に束縛されていることを示す。
巫女が目を瞑っているのは、巫女が夢をみているからに他ならない。
無機質で殺伐としたこの都市も、巫女にとっては夢の中の出来事でしかないのだ。
Profile
今や壊滅させられた闇組織『灰戸党』にて、彼らが“都市精霊”と呼んでいた存在と交信するために用意された巫女。
灰戸党は“灰色の巫女”を使って“都市精霊”の預言を受け、また都市の一部を思うがままに改変していた。
しかし灰戸党は抗争により壊滅し、幹部の一人が組織の再興を願い“灰色の巫女”を逃がしたことで、巫女は生まれて初めて、祭儀の間の外というものを知る。
正確には、それまで“都市精霊”を通じて見ていた風景に、自らの足を踏み入れることになる。
しかし巫女は、誰よりも異能都市を見てきた者でありながら、その映像の意味するところを、生まれたての赤子ほどにしか理解してはいないのだ。
Skill
“占術”
猫や烏など、都市に生きる動物を生贄を捧げ、丸24時間の儀式をすることで、
異能都市に起こる災厄などと、あるのならばそれを回避する方法を予知できる
しかしごく一部、占術に引っかからず、予知結果を覆す要因が存在するという
“都市迷宮”
路地に結界を張り、足を踏み入れる者を迷わせる変異能力
場合によっては、トラップやモンスターがやってくる者を阻むこともある
一説には、無朽迷宮の力をこの世に顕現させるものであるという
Details
最終更新:2011年02月15日 00:47