ドーラ

わたしの砲撃はサイキョーなんだから!――ドーラ


名前 ドーラ
性別
種族 物質的亡霊
身長 148cm
体重 #この項目は粉砕されました#
年齢 12歳

HP ||||||||||||||||||||||||||||||
MP |||||||||||||||||||||||||||||||||||
STR |||||||||||||||||||||||||||||||||||
VIT ||||||||||||||||||||||||||||||
AGI |||||||||||||||||||||||||
DEX |||||||||||||||||||||||||
INT |||||||||||||||||||||||||
etc |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| EX

HP-体力、耐久 MP-魔力量 STR-攻撃力
VIT-防御力 AGI-機動力、攻撃速度
DEX-器用さ、応用、技術 INT-知力、知識量

S-異常 A-天才 B-平均以上 C-平均
D-平均以下 E-低い F-論外

Profile
とある戦場で打ち捨てられていた巨大列車砲に戦場の魂が溶け込み、人間の姿を取ったもの。
尚骨格は鋼鉄製であり、歯もすごく丈夫。更に視力も半端じゃなく良い。華奢に見えて肉体派。格好は動きやすい格好を好み、ボーイッシュな格好を良くしている。
錆鉄色の髪と目をした浅黒い肌の少女であり、性格は歳相応だが、兵士たちの戦場の記憶が断片的に残っている為生死に関してはシビアな視点を持つ。
通りがかった老魔術師が生誕時点で彼女を発見し保護、それから彼女を育てていたが、近年死去。
世界を見てきなさいという遺言に従って旅をしているうちにこの都市にたどり着いた。
旅をしながら技師をしており、魔術の知識と兵器の知識を組み合わせて魔導機械を作る事ができる。
壊れたものを修復するのが好きであり、良く勝手に壊れた車などを直している。


Skill

《砲撃魔法》
兵器であり、霊的な存在だからか身体能力が高く、魔力も強い。
それが産み出した戦闘法は、〝己の体を砲弾として加速させる〟という物。
打撃を放つ際に腕の周囲に円環状の魔方陣が浮かび腕を加速させ、魔力を付加させて打撃をしたり、全身を加速させて高速移動など便利である。
ちなみに、手で握ったものを整形し投げ放つ事や、普通に魔力弾を撃つ事も可能である。

《80cm cannon》
言ってしまえば、超巨大、超高威力の魔弾を撃ち放つだけの技。
口径は80cmであり、血の様に赤く燃え盛る劫火が前方を焼き尽くしながら解き放たれる。
加減は不可能、更に負担も極大の為、戦闘などで扱えるのは2,3発が限度というところだろう。
発動時には全身に紅い文様が浮かび、左腕の周囲に赤黒い霊魂達が集まっていく光景が見える。


Item

《ミスリルの具足と手甲》
彼女に魔術を教えた老魔術師が彼女のために作った武装。
並の武装では破壊してしまう怪力と魔力を持つ彼女の為に作られた為、極めて頑強かつ魔力伝導性が高い。
そして、かなり薄いタイプだと言うのに半端ではない重さを持つ。
平常時はバングルとブレスレットの形をしている為ちょっとしたオシャレアイテムに見える。

《工具&素材セット》
リュックにぱんぱんに詰め込まれた工具と素材。
仕事道具であり、これが無ければ収入を得る事も旅を続ける事もできないだろう。
大分使い込まれているが手入れがしっかりされている為未だに現役である。


History
コメント:

counter
-
Last update
2012-05-13 20:49:41 (Sun)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年05月13日 20:49