早見川健治

「やめときな、お前さんじゃあ俺には勝てない。」



  Data


【名前】早見川 健治
【性別】男性
【年齢】?(半不老不死、詳細後述)
【種族】人間
【役職】私立探偵


  Profile


容姿:白い大きなハット、黒い手袋、紅いスカーフ、黒いギター、二枚目の顔立ち
   最高の弾き手、最低の歌唱力、黒髪

性格:かなり目立つ格好をしているが、その格好に合う性格。
   かなりのナルシスト(自分の実力に対して)。
   ただ、別に人を見下すような言動をするが、本人は意図していない。

設定:かなりの自信家で、ナルシストで、喋り方もキザったらしい。
   200年前から姿を見られており、今でも全く年をとっていない姿。
   いろんなところを旅していたが、いきなり戻ってくる。
   しかし、かなりの間を旅していたので、皆から忘れ去られている。
   恋人がいたが他界、目の前で辱めを受けて殺されている。
   旅の目的は、恋人の仇を討つ為、恋人を殺した男を見つけ出し殺すこと。
   しかし、200年たって直見つけられないことから、死んだと思いこんでいる。
   最近本来の職業を再開、報酬も上々である。
   ……、能力の内の「一度だけの蘇り」は、その恋人の物だった。

  Skill

『断罪の鞭』
 全ての者に対して平等のダメージを与える鞭。
 霊、動物、実態無し、魂、物など、全ての物質に同じダメージを入れる鞭
 カロリー消費や体力消費などはないが、異様に重い。

『執行人』
 体中を紅いローブで包む。
 炎、氷、雷、風、魂への攻撃に対しても同等のダメージしか与えられない。
 顔の部分は覆われていないように見えるが、ちゃんと同じ物を張られている。
 一定以上のダメージを受けると消滅する。

『一日一度だけの蘇り』
 ある人物から『貰った』能力
 一日の内一度だけ蘇る事が出来る。
 そのかわり、その一日の間に『死ななければカス』という制限がある。
 どういう意味かというと、一度死んでから戦える能力を持つというもの。
 だから、避けられない戦闘の時は、わざと相手の攻撃を受け死ぬ必要がある

なお、この能力に目覚めてから死ねば、今度こそ死ぬ。


  Details

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年05月14日 21:54