Data
名前 |
ウィッチ 若しくは魔女としか名乗らない |
性別 |
女……? |
年齢 |
不明 4ケタ行ってるらしいけどどうだろう |
種族 |
自称魔女 本当は悪魔 |
役職 |
自称魔女 イコールニート |
趣味 |
ネットサーフィン |
特技 |
猫をすぐに懐かせる |
好き |
ネット・身体に悪そうな食べ物・ゲーム・天使ちゃん |
嫌い |
リア充・野菜・聖気・犬(吠えるから) |
?? |
わたしはしあわせになりたかった。 |
Profile
◆容姿
長い黒髪に金色の瞳、病的なまでに白い肌を持った少女の外見。
服装はシンプルな黒のコルセットワンピースに黒ストッキング、黒尽くめ。太腿に逆五芒星の刺青?があるようだ。
履いている黒い靴は、バレエヒールという変態的な形状をしている。歩きにくそう!でもかわいい!
◆人物
明るい性格(と書いてウザいと読む)の見た目少女、しかし両性具有な魔女っ子。
「女の子の方が楽しそう」ということで少女の姿になっている。でもたまにショタ化しておっぱいに凸る。
基本的にオタニート。VIPPERにしてニコ厨。他人の不幸でメシが美味い。リア充は死ね。氏ねじゃなくて死ね。
魔女を自称しているが、実は悪魔。真名は「サタナキア」。 本来の姿は夜会を統べる黒い山羊。
彼女は悪魔としての人生に飽き、人間の少女として生きることを望んだのだ。ということでやってみました人間生活。
アパート「神羽荘」にてニート生活満喫中。
こいつをからかったり弄ったりしながら悠々と暮らしている。
そのおかげでかなり弱体化してしまった。頑張って本来の姿に戻ると一週間は寝込む。寝込むけどゲームはする。
彼女曰く「全盛期なら世界一つ二つ壊すのとか呼吸より楽だったんすけどねwwwwwwwwwwwwwwwww」。どうせ嘘。
性質としては、嘘吐き。息を吐くのと同時に嘘を吐く。たまに本当のことも言う。
何が嘘で何が真実なのか、その境界線は見えそうで見えない。彼女自身も見えているのかは定かではない。
移動時はよく緋色に光る箒に乗って飛行している。別に箒なくても飛べるけどね。だって魔女っぽいじゃん!
ちなみに箒の名前は「エリュトロン」。
Skill
◆魔法
彼女が魔女である証にして彼女が持つ最大の能力。
「魔」が持つ「力」に、「女」が巧みに操る「言葉」を織り交ぜて行使する、魔女特有の魔術構成法。
◆「嘘吐きの独唱」
フェイカーズアリア。彼女が独自に編み出した技術。
口先で詠唱をこなしながら、詠唱とは全く関係のない魔法を無詠唱で編み上げるというもの。
詠唱内容から放たれる魔法を予想した相手を騙し、意表を突いた攻撃が出来る。
欠点としては、集中力が必要になることと、きちんとした詠唱を交えた魔法よりも威力が落ちることが挙げられる。
◆「少女の在りし日の普遍、または魔物が夢想した楽園」
つまり「Sabbath」。固有結界能力とでも言おうか。
金と赤にちらちら瞬く満月の下で、開かれる楽しいお茶会。
今のところ公開できる情報は、これだけ。
Battle
腐っても魔女。爆発的火力を有する大魔法をほいほい操って見せる。
それだけでも厄介なのだが、さらに「嘘吐きの独唱」が加わることによって戦い難さが上がる。
炎の魔術を放つように見せかけて、冷気を発生させる。雷雲を呼んで、足元から樹木を生み出す。
「嘘」ばかりかと思ったらそうでもない。何の細工もない無属性の魔術を放り投げることもある。
「魔女」と戦う場合は、「言葉」を聞き入れてはならないのだ。
そんな魔女の弱点、詠唱中は無防備であることと、聖気を苦手とすること。そこを突けば、いくらでも。
Now...
こいつと一緒に
こいつらに攫われました。
どうやら何か大掛かりな魔術に使用する魔力源としてこき使われている模様。ダレカタスケテー(棒読み)
「聖属性? 苦手に決まってるじゃないですか、悪魔だし」
「魔力の色は緋色。赤じゃなくて緋だよ!厨二っぽくしたいからね!」
☆
★
さー、どれが嘘でどれが本当だろうね。わたしにもよくわかんないんだ、これが。
「嘘《Fake》」と「運命《Fate》」ってさ、一文字しか違わないよね。どうでもいいけど。
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最終更新:2012年06月03日 01:10