Embedded Toolsあれこれ
- 組み込み開発に必要なツール、環境情報について書き留めておきます。
- とりあえず、管理者のみの変更+閲覧は自由にしています(2009年3月)
- SWが苦手なので、苦手撲滅の意味を込めてマイペースでUpします。
- HW開発に関しても、時間があるときに。
開発環境について(2009年3月環境立ち上げ)
手元にインターネットアクセス可能なWindows-XPのPCがあることを前提にしておきます。
スピードは遅いですが、使い勝手等を考えると仮想化環境で構築するのが楽ちんかと思います。私の家ではDell-Dimension4700C(P4-3G,メモリ1.5G)でやってます。
仮想化ソフト:VirtualBox 2.1.4 for Win hosts
Ubuntu:Ubuntu 8.04 LTS
<!設定時の注意!>設定時の仮想マシンのメモリ要領はDefaultで300MByte程度だったと思いますが、そのまま進むと「メモリが足りない」等々のエラーが出て起動できませんでした。800MByte程度に設定すると、ちゃんと動いてます。
こちらの方は現在手をつけていません。ちょっと前に弄ってみて、File-Pathや日本語化、Editorの設定等でトラブりました。結局は使い慣れたLinux環境をPC上にそのまま再現できる仮想化環境の方がええわいと判断してます。
開発ツール(コンパイラやらIDEやら)(2009年3月環境立ち上げ)
特に断りがない限り、上記のUbuntu+VirtualBox環境での話です。
Eclipseとは、フリーで出回っている統合開発環境(IDE)です。開発環境が統一されるとUser側からは覚えることが少なくなってメリットが有るという点と、所謂ツールベンダーがGUIにまで開発費を掛けていられないという理由から、最近は流行りつつあります。国内外の老舗ツールベンダーも、最新のVersionからは
Eclipse対応を開始しています。
Ubuntuの、システム->システム管理->SYnapticパッケージマネージャー からパッケージマネージャーを起動します。検索で「eclipse」を叩けば必要なパッケージが出てきますので、それをインストールします。当然Eclipseは殻なので、中のコンパイラやらリンカ、デバッガは自分で入れる必要があります。次はコンパイラを入れてみましょう。
ARM系はGNUのDIstributorであるCodeSourceryを使うとしましょう。最新版は有償だが、機能を落としたものやちょっと古いものならFreeで手に入るのが利点です。
今回は
IA32用 2008q3-66 f0r ARM EABIを入れます。ダウンロードしたものを、コンソール上で実行します。
%>sh ./arm-2008q3-66-arm-none-eabi.bin
コマンドを実行すればGUIでInstall設定を聞いてくるので、楽にInstallを進めることができます。実にわかりやすい。Typical設定で100MByte程度の容量が必要です。ちなみにHOME上にCOでSourceryが入るのが嫌だったので、~/bin/の下に入れました。
その他必要なlibutilやらnewlibやらも、SYnapticパッケージマネージャー から入れる必要があります。これらは他の開発用にすでに入れていたので今回のフローからは省略しているだけです。
開発環境を一通りInstallしたのち、少なくともBuildが保証されているPackageで試験してみる事にした。
Toppers uITRON-JSP
Toppers uITRON-ASP
出来たらいいな、OSEK
TOPPERS/ATK1とは、
OSEKのToppers版である。現状ではGCCはサポートせずに、Renesas社の純正ツールHEWのみ対応。なのでSourceを使ってGCCへポーティングしてみたいな(願望につき、時期は未定)。
なにやらこれが一番大変そうです。ひとまずはEclipseを起動させてみた。
%> eclipse
その他お勧めサービスについて
おすすめ機能
その他にもいろいろな機能満載!!
バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は?
お手数ですが、メールでお問い合わせください。(cpsrどっとv7あっとgmailどっとcom)
最終更新:2009年03月10日 10:33