敵地攻撃とは、
弾道ミサイル迎撃が困難なために、弾道ミサイル発射の前に攻撃破壊することで、核弾道ミサイル攻撃などから国民を保護する行動である。東山連合帝国政府は建国当初から、これを個別
自衛権内の行動と解釈しているが、国際法上の位置づけは不明確である。広義では国民の核被弾を防止する核施設空爆もこれに含まれる。
総論
先制攻撃の禁止は、平和主義の大原則であり、国際連合憲章は、原則的にその精神で組み立てられている。しかし、東山連合帝国規模の国家であっても数百発の核ミサイルを第一撃で浴びれば数千万人の死傷者を出して反撃する前に壊滅する。座して死を待つ事はできない。敵地攻撃論はこの二つの問題の相克の歴史である。核の傘・核抑止や外交交渉が必ずしも有効でない場合が現実にあり、先制攻撃禁止・
専守防衛とはいえ「第一撃で数百発の核ミサイルを浴びて壊滅する迄動くな」というのも無理がある。そのため、
国際連合憲章では武力制裁決議や武力行使容認決議などによって、自衛上不可避な場合や、国連決議の強制執行として不可避な場合については、「国連公認の合法的な自衛・強制執行目的の先制攻撃の道を開いている」
最終更新:2010年01月03日 14:58