ミリアリア・エクレール



▼担当プレイヤー:セラ

▼年齢:女性
▼性別:95歳
▼クラス:管制官
▼所属:ドライクロイツ
▼CV:佐倉綾音

▼能力値:生身時/搭乗時(ナビ修正含む)
 肉体: 6 / 12
 感覚: 5 / 11
 理知: 8 / 13
 聖霊: 6
 階級: 6(大尉)

▼出自:妖精の血
▼境遇:失われた故郷
▼ダーザイン
 小隊からの信頼
 故郷からのあこがれ

▼SA/特技
 感応
 援護射撃
 アナライズ
 盾の乙女
 メイデイ
 身代わり
 蜻蛉斬り
 伝家の宝刀(ホルテン HOXXB)
 高性能武器(生身用エンゲルシュヴァルト)

▼ヴィークル
 ホルテン HOXXB

▼アーマメント:
 エンゲルシュヴァルト(高性能武器・生身用)

▼特記事項:
 純血のエルフェンで、元はノイエンガンメ王家に仕える騎士。
 世界大戦の折にノイエンガンメが消滅して以来、統一帝国に身を寄せて戦い続けている古参兵。

 元騎士であり、剣や呪法を用いた生身での戦闘能力は、機械化兵にも匹敵する。
 しかし、現代の兵器を主軸とする戦いにおいては、生来備えた優れたエーテル感応力を用いてサポートに徹している。

 ヴィヴリオとは古い付き合いであり、管制官という役目を超えて頼られることも多い。
 (実際、ここまで汎用的に動ける人材はそういないので、頼りにされている模様

 性格は基本的に優しく穏やかで、皆の頼れるお姉さんと言った感じ。
 ただ何かの折に年齢の話になると、菩薩のような穏やかな笑みを浮かべ、周囲を凍り付かせる。
 (どのような心境でそんな表情になるのか気になるところだが、怖くて誰も聞けない

 終戦後、暫くはヤシマ・合衆国を奔走し、持ち前の情報処理能力を駆使して各所の復興に努める。
 合衆国の状況が安定した後は、廻に後を託し、ノイエンガンメに渡る。
 以後は、ソコラタ姫・レオレッティと共にノイエンガンメの復興に尽力した。

▼主な人間関係:
 雛子に懐かれている
 レオレッティとは大戦時代から旧知の仲
 ソコラタは昔も今も使えるべき主
 エドヴァルドは信条や主義といったものが正反対ゆえ大嫌い(14話の一件で「殺意」に昇格した)

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最終更新:2018年08月16日 23:25
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