・品種による違い

イチゴ

品種による違い


  • さちのか
 「とよのか」と「アイベリー」を交配。
 糖度(平均糖度10度)が高く、酸度が低い(平均酸度0.59)が低い。
 果皮は薄く赤に染まり、果実は固めで日持ちがよい。
 サイズは平均10〜14g。
 非常に注目されて市場に出た品種だが、「とよのか」に比べて花芽分化・収穫時期が数日遅かったためや小粒果が発生しやすい等の欠点がある。
 http://www.dokidoki.ne.jp/home2/takeken/ichigo/seiiku/sachinoka.html

  • 彩紅姫
 ディープローズの花色としずく形の果実が特徴的な四季なり品種。
 春〜秋まで収穫でき、花付きも早く収穫も容易。
 果実は中実系で、強健で作りやすい品種。
 http://www.shimizuya-tanenae.com/SHOP/VS001205231.html

  • プリシラ
 コンパクトで花付きが早い四季なりイチゴ。
 ミニプランターや鉢植えに最適。
 花色はソフトピンクで、果実は中実系。
 http://www.engei.net/Browse.asp?ID=67297

  • 四季なり姫
 四季なりイチゴでは珍しい大実系の品種。
 摘花して実の数を調整すると、大実が収穫できる。
 http://www.engei.net/Browse.asp?ID=67304

  • 桃薫
 1果約15g。いちごミルクのような、甘やかで濃厚な香りが特徴的。
 淡桃色でツヤのある果実で、従来のいちごとは違った風味が楽しめる。
 冬の寒さに強く豊産性。
 http://shop.takii.co.jp/CGI/shop/search/detail.cgi?item_code=NIC029

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最終更新:2011年10月07日 21:55