イチゴ
多くの実を収穫したい
毎年同じ株で栽培していると、小さな実を少ししかつけなくなる為、毎年株は更新させます。
イチゴは風媒花ではないので、株の数が少なかったり、受粉を助けるマルハナバチやミツバチが少なければ、人工授粉の必要があります。
人工授粉の方法は、開花3〜4日後に、筆などを使い雌しべにまんべんなく受粉させます。
このとき受粉にムラがあると、変形果が発生しやすいので注意します。
肥料特に窒素分が多すぎると、実がつかなかったり、実の太り方が悪くなったりします。
肥料は植え付け3週間後と2月の下旬に一回ずつ施すくらいにとどめ、リン酸分を含んだバランスのよい施肥を心がけます。
イチゴは低温にあわないと花芽分化を行わない性質があります。
品種により違いはありますが、15℃以下の環境を累計100時間程度必要とします。
そのため室内の暖かいところでずっと管理していると、花芽をつけないことがあります。
低温には比較的強い方なので、敷き藁などのマルチングで防寒対策をすれば、露地で栽培できます。
1株あたり300g2パック分ほどが収穫の目安。
てっとり早く収穫量を増やすには、株の数を増やすのをお勧めします。
最終更新:2011年10月08日 21:50