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"http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/184.html">前の日記</a> <a href=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/150.html">もどる</a> <a href=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/203.html">次の日記</a><br></p>
<p align="center">
ちょーなん日記：鳶城寺 ’０５年５月下旬日記</p>
<br>
2005.5.21<br>
<hr>
<br>
<p>
交際が勢いだけの感情ではないというのを改めて実感できると良いですね。<br>
冷静に見てもノロケて、お互いに同調…みたいな。<br>
というかですね、私たち凄く似たもの同士なのですよ。<br>
自分と違うところを探すほうが難しい…見つけたのはワサビ好きか嫌いかの、これのみ。<br>
後はもう本当に驚くほど一緒。信長なんてやってると同じことをいつも考えてて良くハモル。<br>
はい、最近は信長をしてないので日記を書こうとするとユイとの…になるわけです。</p>
<br>
<br>
<br>
2005.5.22<br>
<hr>
<br>
<p>
と、言うことでですね…この日は日曜日ということもあって、やっぱり…<br>
ずっとユイと話し過ごして終わったそんな1日でした。本当に一緒いると時間の流れ早い。</p>
<br>
<br>
<br>
2005.5.23<br>
<hr>
<br>
<p>本日から駅前より送迎バスが来るようになりました。<br>
センターまで歩かない分は凄い楽なのですが、発車時刻なるものがありまして、<br>
その結果、いつもより早く起きなければならないということに（痛</p>
<br>
<br>
<br>
2005.5.24<br>
<hr>
<br>
<p>センターにて。<br>
滅多に顔を合わせない先輩の方とペア勤務。<br>
先輩「あ、今日時間ある？」<br>
私 「（ん…残業か？）あ～はい、大丈夫ですよ～」<br>
先輩「じゃあ～うん、終わったら寿司でもどう？」</p>
<p>寿司屋にて。<br>
先輩「じゃあ、これ２つ」<br>
店員「はい、少々お待ちくださいませ」<br>
私 「ええ！一番高級なものじゃないですか」<br>
先輩「いいよ、それでさぁ～」</p>
<p>
ある宗教の勧誘でした。目の前にはその店で一番の高級寿司…。<br>
後日…低姿勢で丁重にお断り致しました。</p>
<br>
<br>
<br>
2005.5.25<br>
<hr>
<br>
<p>
寝る前ユイに電話するんですけど、数分のつもりが毎回のように時間になる。<br>
今日もそんな感じで…どこかに電話定額常時接続って無いのでしょうか。</p>
<br>
<br>
<br>
2005.5.26<br>
<hr>
<br>
<p>
仕事の帰り、死角の真横から何やら差し出された模様。スーツを着た人が何か私にくれるらしい…。<br>
で、突然のことにわけもわからず…反射的に受け取ってしまったんです。<br>
は…はぁ、みたいなお辞儀つきで。貰ったものよりも、その人の顔が凄く印象的。<br>
なぜか、その人も驚いてた。なんで、人違いか？ま、まぁいいや…さよなら。<br>
で、通り過ぎたあとに何を貰ったか分かりました。何のことは無く、ただの駅前ティッシュ。<br>
まぁ、でも。電車の乗車参加賞な感じでいつも貰ってるので良いんですけどね。</p>
<br>
<br>
<br>
2005.5.27<br>
<hr>
<br>
<p>
勤務中お客様に話かけられたときなんですけど、軽いセクハラ（なのか）を受けました。<br>
む、このオバサンさりげな～く触りおった…な感じで。後ろだけど。<br>
ね～ね～あんた～、のような雰囲気でこうポンポンと。別に肩とか腕でいいのにねぇ。<br>
最初は何だこのオバサンみたいな軽い考えで殆ど気にしなかったんですが、<br>
質問されるたびにたびに。私が女性であなた様が男性だったら…ひ～ですよ、ひ～。<br>
なんて後になって考え出しましたら、結構とまらなくなったわけでして、<br>
今日、書くこと無かったらこれでいいかな～なんて思ってましたが、<br>
結局、他に書くことあっても書きましたな流れで…折角なので。</p>
<p>で、今日は久しぶりに寝落ちしてしまったのです。<br>
足元にテレビを置いたので、こう枕を少し斜めにさせて横になるとテレビ見えちゃう。<br>
そしてボーっとしてたんです。あ～気持ち良いな～…って。<br>
で、気がつくと。はい、もうこの時点で寝落ちなわけですが（痛<br>
ネットワークエラーをきたしたようで、回線切断されてました。急いでルータを再設定。<br>
も虚しく、時はすでに遅し…みたいな。</p>
<p>さらに今日は珍しく、もう少しだけ喋ります。<br>
あのですね、私は喉からです。え～、あなたは喉から？鼻から？のあれです。<br>
で、喉から…と答えるあれ。勤務中、ずっとチクチク痛むんです。<br>
午後勤務開始のとき、風邪ひいた～？と聞かれ、分かる人は分かるんだな～と驚き。<br>
「朝から気になってたんだけど、顔赤いも～ん」と。…見た目か。<br>
明日と明後日ってお休みだからゆっくり休んでね～と、新しい軍手を貰いました。<br>
…なんでしょう、新しい風邪グッズでしょうか。寝るときにでも着用すればいいのかな。</p>
<br>
<br>
<br>
2005.5.28<br>
<hr>
<br>
<p>風邪をひいてしまってどこへも行けない。<br>
医者にかかっても良いんですが、風邪に関しては薬の力を借りて治したくない派です。自然治癒で治したい派。<br>
なのでベットに横になりながら調べ物しがてら採集でも…とログイン。…数分後、ユイと一緒に徒党結成。<br>
と言っても、ユイとの２人徒党なんですけどね。場所が相模だったので、甲府まで帰ることにしました。<br>
飛脚応用と強行を使ってたりするので、最短で相模から甲府まで１０分あれば御釣りくるんですが…たぶん。<br>
甲府まで掛かった時間、およそ２時間と３０と分。ちょっと走っては、気がつくと立ち止まって長話の繰り返しで。<br>
信長とはあなたにとって何ですか？と聞かれたら、迷わずユイとチャットする場所。と答えそう。某５０の質問より。<br>
<br>
で、ユイとは誰ですか？と聞かれたので、来週から由輝に戻すことにします。<br>
ＰＳ２だと輝が変換されなくてですね、ユイと呼ぼうという流れがあったんです。<br>
が、ここでは変換できますし日記ではちゃんとキャラ名の由輝と呼ぶことに戻します。</p>
<br>
<br>
<br>
2005.5.29<br>
<hr>
<br>
<p>
今日もベットの上で静かな闘志を燃やします。加熱加湿器の力を借りて。<br>
で、風邪の菌なんですが…一向に体外へ散っていく気配が無し。<br>
ということで、冷凍庫に入ってた爽っていうアイスでも食べようか（痛<br>
久しぶりにアイスなるものを食べたのですが、甘くて美味しい。<br>
スプーンで削って食べるアイス、私はつぶしてクリーム状にするのが大好きなのです。<br>
で、柔らかとろろアイスに変わったのですが、<br>
カキ氷を一度に沢山ほおばって食べると頭がキーンとなりませんか？<br>
それが柔らかとろろアイスでもなったわけでして。<br>
あ～、少しほおばり過ぎたかなと。…しかしそれ、普通に頭痛でした（痛<br>
<br>
追記<br>
アイス頭痛…たぶん風邪頭痛。に、なったので…午後すこしダウンしましたら治りました。<br>
しかし久しぶりに食べたら美味しかったな～と回想。で、また爽たべてます…。<br>
本当はこのアイス。マラリア予防お薬を混ぜてワンコに食べさせるために買ってきたもの。<br>
まあ、あと１箱あるんだし…。と思ってたら、その夜…姉が食べてました ○|￣|＿<br>
マラリア予防薬の入った薬袋。ポツーンと置いてあって、見ると痛々しい…</p>
<br>
<br>
<br>
2005.5.30<br>
<hr>
<br>
<p>
ついに咳が出てきました。でも自動じゃなくて手動（なにそれ<br>
咳がしたくなって咳が出る…じゃなくて、そろそろ咳でもしとこうか…みたいなそんな感じ。<br>
信長でいうところの、「あ、ごめん。そろそろ離席でもするね」のようなセリフ。実際に何回か言ったことあｒ<br>
で、私の咳は手動なので、いきなり咳き込んで迷惑をかけることがありません。の前に風邪ひいてる時点で迷惑。<br>
なのでマスク装着して勤務。粉塵ようの。そしたら某マンガのセルとか言われました。…セミじゃん<br>
<br>
その帰り、お世話になっている俳優さんから電話が入りまして、<br>
「合宿来ない～？」と。なんでも連ドラの依頼がきたそうで、<br>
色々な人と演技を交えて役のカード（バリエーション）を豊富にしたいとのこと。<br>
でも日程が合わない。普通に普段の日、行けない行けない。私は俳優でも役者でもないですし。<br>
すると、夏に公演する舞台のチケットを送ってくれることに。しかし、これまた普段の日…</p>
<br>
<br>
<br>
2005.5.31<br>
<hr>
<br>
<p>
本日で５月も最後なんですね、振り返ってみて今月は私にとって凄く充実したとても良い月でした。<br>
<br>
で、信長はというと今月はチャットのみだったような気がします。それもまた嬉しかったり。<br>
取り合えず当面の目標は、３５になるまでに指南書を含めた既存の戦闘目録を全て終了させたい。<br>
由輝もまだまだ戦闘目録が沢山残ってるので、信長に入るときがあったら修得に勤しみたいと思ってます。<br>
実は私、覚える目録が無くなるの何とも思わないほうなんです。むしろ、そうなりたいとか望んでたり。<br>
三代目の侍がそうだったんですが、３１あたりで全目録を皆伝して経験値溜めしかすることなくなったとき、<br>
それはそれで余裕が出て楽しく遊べたな～と。同じ単純作業を長時間できる方なので、そういう状況結構好き。<br>
と、いうことで…経験値をできる限り抑えて修得比率を重視してこれからも修得を頑張りたいと思います。<br>
できることなら経験値３桁で、２０００以上は今のところ勘弁といった感じです…。<br>
なので、レベル３５あたりになったら…みんなと合流できるかな～と。その頃にはみんなレベル５０なってそう。</p>
<hr>
<p align="center"><a href=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/184.html">前の日記</a> <a href=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/150.html">もどる</a> <a href=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/203.html">次の日記</a></p>
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"http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/184.html">前の日記</a> <a href=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/150.html">もどる</a> <a href=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/203.html">次の日記</a><br></p>
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ちょーなん日記：鳶城寺 ’０５年５月下旬日記</p>
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2005.5.23<br>
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<p>本日から駅前より送迎バスが来るようになりました。<br>
センターまで歩かない分は凄い楽なのですが、発車時刻なるものがありまして、<br>
その結果、いつもより早く起きなければならないということに（痛</p>
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2005.5.24<br>
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<p>センターにて。<br>
滅多に顔を合わせない先輩の方とペア勤務。<br>
先輩「あ、今日時間ある？」<br>
私 「（ん…残業か？）あ～はい、大丈夫ですよ～」<br>
先輩「じゃあ～うん、終わったら寿司でもどう？」</p>
<p>寿司屋にて。<br>
先輩「じゃあ、これ２つ」<br>
店員「はい、少々お待ちくださいませ」<br>
私 「ええ！一番高級なものじゃないですか」<br>
先輩「いいよ、それでさぁ～」</p>
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ある宗教の勧誘でした。目の前にはその店で一番の高級寿司…。<br>
後日…低姿勢で丁重にお断り致しました。</p>
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2005.5.26<br>
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仕事の帰り、死角の真横から何やら差し出された模様。スーツを着た人が何か私にくれるらしい…。<br>
で、突然のことにわけもわからず…反射的に受け取ってしまったんです。<br>
は…はぁ、みたいなお辞儀つきで。貰ったものよりも、その人の顔が凄く印象的。<br>
なぜか、その人も驚いてた。なんで、人違いか？ま、まぁいいや…さよなら。<br>
で、通り過ぎたあとに何を貰ったか分かりました。何のことは無く、ただの駅前ティッシュ。<br>
まぁ、でも。電車の乗車参加賞な感じでいつも貰ってるので良いんですけどね。</p>
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2005.5.27<br>
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勤務中お客様に話かけられたときなんですけど、軽いセクハラ（なのか）を受けました。<br>
む、このオバサンさりげな～く触りおった…な感じで。後ろだけど。<br>
ね～ね～あんた～、のような雰囲気でこうポンポンと。別に肩とか腕でいいのにねぇ。<br>
最初は何だこのオバサンみたいな軽い考えで殆ど気にしなかったんですが、<br>
質問されるたびにたびに。私が女性であなた様が男性だったら…ひ～ですよ、ひ～。<br>
なんて後になって考え出しましたら、結構とまらなくなったわけでして、<br>
今日、書くこと無かったらこれでいいかな～なんて思ってましたが、<br>
結局、他に書くことあっても書きましたな流れで…折角なので。</p>
<p>で、今日は久しぶりに寝落ちしてしまったのです。<br>
足元にテレビを置いたので、こう枕を少し斜めにさせて横になるとテレビ見えちゃう。<br>
そしてボーっとしてたんです。あ～気持ち良いな～…って。<br>
で、気がつくと。はい、もうこの時点で寝落ちなわけですが（痛<br>
ネットワークエラーをきたしたようで、回線切断されてました。急いでルータを再設定。<br>
も虚しく、時はすでに遅し…みたいな。</p>
<p>さらに今日は珍しく、もう少しだけ喋ります。<br>
あのですね、私は喉からです。え～、あなたは喉から？鼻から？のあれです。<br>
で、喉から…と答えるあれ。勤務中、ずっとチクチク痛むんです。<br>
午後勤務開始のとき、風邪ひいた～？と聞かれ、分かる人は分かるんだな～と驚き。<br>
「朝から気になってたんだけど、顔赤いも～ん」と。…見た目か。<br>
明日と明後日ってお休みだからゆっくり休んでね～と、新しい軍手を貰いました。<br>
…なんでしょう、新しい風邪グッズでしょうか。寝るときにでも着用すればいいのかな。</p>
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2005.5.28<br>
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<p>風邪をひいてしまってどこへも行けない。<br>
医者にかかっても良いんですが、風邪に関しては薬の力を借りて治したくない派です。自然治癒で治したい派。<br>
なのでベットに横になりながら調べ物しがてら採集でも…とログイン。…数分後、ユイと一緒に徒党結成。<br>
と言っても、ユイとの２人徒党なんですけどね。場所が相模だったので、甲府まで帰ることにしました。<br>
飛脚応用と強行を使ってたりするので、最短で相模から甲府まで１０分あれば御釣りくるんですが…たぶん。<br>
甲府まで掛かった時間、およそ２時間と３０と分。ちょっと走っては、気がつくと立ち止まって長話の繰り返しで。<br>
信長とはあなたにとって何ですか？と聞かれたら、迷わずチャットする場所。と答えそう。５０の質問より。<br>
<br>
で、ユイとは誰ですか？と聞かれたので、来週から由輝に戻すことにします。<br>
ＰＳ２だと輝が変換されなくてですね、ユイと呼ぼうという流れがあったんです。<br>
が、ここでは変換できますし日記ではちゃんとキャラ名の由輝と呼ぶことに戻します。</p>
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2005.5.29<br>
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今日もベットの上で静かな闘志を燃やします。加熱加湿器の力を借りて。<br>
で、風邪の菌なんですが…一向に体外へ散っていく気配が無し。<br>
ということで、冷凍庫に入ってた爽っていうアイスでも食べようか（痛<br>
久しぶりにアイスなるものを食べたのですが、甘くて美味しい。<br>
スプーンで削って食べるアイス、私はつぶしてクリーム状にするのが大好きなのです。<br>
で、柔らかとろろアイスに変わったのですが、<br>
カキ氷を一度に沢山ほおばって食べると頭がキーンとなりませんか？<br>
それが柔らかとろろアイスでもなったわけでして。<br>
あ～、少しほおばり過ぎたかなと。…しかしそれ、普通に頭痛でした（痛<br>
<br>
追記<br>
アイス頭痛…たぶん風邪頭痛。に、なったので…午後すこしダウンしましたら治りました。<br>
しかし久しぶりに食べたら美味しかったな～と回想。で、また爽たべてます…。<br>
本当はこのアイス。マラリア予防お薬を混ぜてワンコに食べさせるために買ってきたもの。<br>
まあ、あと１箱あるんだし…。と思ってたら、その夜…姉が食べてました ○|￣|＿<br>
マラリア予防薬の入った薬袋。ポツーンと置いてあって、見ると痛々しい…</p>
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ついに咳が出てきました。でも自動じゃなくて手動（なにそれ<br>
咳がしたくなって咳が出る…じゃなくて、そろそろ<strong>咳でもしとこうか</strong>…みたいなそんな感じ。<br>
信長でいうところの、「あ、ごめん。そろそろ離席<strong>でもするね</strong>」のようなセリフ。実際に何回か言ったことあｒ<br>
で、私の咳は手動なので、いきなり咳き込んで迷惑をかけることがありません。の前に風邪ひいてる時点で迷惑。<br>
なのでマスク装着して勤務。粉塵ようの。そしたら某マンガのセルとか言われました。…<strong><font color="#FF0000">セミじゃん</font></strong><br>
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その帰り、お世話になっている俳優さんから電話が入りまして、<br>
「合宿来ない～？」と。なんでも連ドラの依頼がきたそうで、<br>
色々な人と演技を交えて役のカード（バリエーション）を豊富にしたいとのこと。<br>
でも日程が合わない。普通に普段の日、行けない行けない。私は俳優でも役者でもないですし。<br>
すると、夏に公演する舞台のチケットを送ってくれることに。しかし、これまた普段の日…</p>
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2005.5.31<br>
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本日で５月も最後なんですね、振り返ってみて今月は私にとって凄く充実したとても良い月でした。<br>
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で、信長はというと今月はチャットのみだったような気がします。それもまた嬉しかったり。<br>
取り合えず当面の目標は、３５になるまでに指南書を含めた既存の戦闘目録を全て終了させたい。<br>
由輝もまだまだ戦闘目録が沢山残ってるので、信長に入るときがあったら修得に勤しみたいと思ってます。<br>
実は私、覚える目録が無くなるの何とも思わないほうなんです。むしろ、そうなりたいとか望んでたり。<br>
三代目の侍がそうだったんですが、３１あたりで全目録を皆伝して経験値溜めしかすることなくなったとき、<br>
それはそれで余裕が出て楽しく遊べたな～と。同じ単純作業を長時間できる方なので、そういう状況結構好き。<br>
と、いうことで…経験値をできる限り抑えて修得比率を重視してこれからも修得を頑張りたいと思います。<br>
できることなら経験値３桁で、２０００以上は今のところ勘弁といった感じです…。<br>
なので、レベル３５あたりになったら…みんなと合流できるかな～と。その頃にはみんなレベル５０なってそう。</p>
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<p align="center"><a href=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/184.html">前の日記</a> <a href=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/150.html">もどる</a> <a href=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/203.html">次の日記</a></p>
