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この男性は、昨夜の夕食後…禁断とされていた風邪薬を服用したとのことで、<br> その風邪薬に含まれていた微量な睡眠誘発剤が原因となって倒れたのではないかと調べが進んでいます。<br> 本人によると、食後30分以内ということで、最後に残った味噌汁と一緒に服用したと述べ、<br> 味噌汁に含まれていた豆腐も一緒に飲み込んだことについても、何らかの原因があるのではないかと、<br> 現在、寝落ちの線で捜査が有力に進められています。この男性は以前にも寝落ちの前科があり…<br> …と、いうことで、電気つけっぱで寝てしまいました。ちゃんとお風呂入った後なので安心です。</p> <br> <br> <br> 2005.6.03<br> <hr> <br> <p> センターで朝から倉庫作業。なので昔に引越しのバイトをしてたとき貰った作業着を持参して勤務開始。<br> 上も下も青色の作業着で、ペリ○ン便の派遣の方ですか?と言われてしまいました。そんなのあるのか…?<br> で、ダンボールからダンボールに入れ替えるのですが、新しくダンボールを組み立てる際、<br> 高さ加減でその際に手首内側が擦れたりするのです。これが結構チクっと痛い。<br> 見ると、手首に結構たくさん擦り傷ができていて…知らない人に自殺未遂者とか思われそうな勢いで何か嫌。<br> ということで、木の葉隠れならぬ、傷を隠せる長袖の術で凌ぎます。<br> でも電車のつり革につかまると見破られることが発覚。隣のオバちゃんのチラ見視線が痛かった。<br> 気にし過ぎかな~なんて思って堂々と露出させるかと考えつつ、それでもやっぱり長袖の術。にん、にんにんにん。</p> <p> で、改札口付近で前を横切ったオバちゃんがカーディガン?を落とし、気がつかなかったので、<br> 「落としましたよ」と肩を<strike><font color= "#C0C0C0">(つっついて)</font></strike>叩いて教えてあげました。オバちゃん驚きと笑顔が交差してました。<br> すると遠くから「おお~、あのひと機敏」という感想が。…機敏らしかったようです。<br> 確かに躊躇なく教えましたけども、でもオバちゃんが機敏だったのでしょうか…どうだったのでしょうか。<br> でも結構、他人の自転車とか倒れてると立て直したりする方なんですよ。トータル3台まで限定で。<br> 2台までだったらかなり高い確率で直します。が、4台以上となるともう勝手に倒れてて状態。<br> 電車で座席空いてても、乗ってくる人いるだろうから…という理由でいつも立ってる。<br> 大抵そういうとき車内で私1人しか立ってないんですが、他の車両とか立ってる人みると何故か凄く嬉しくなる。<br> ああ~他にも居たって。そんな私ですが、心の中で良いことしたな~と思っているあたりが偽善者っぽい。</p> <br> <br> <br> 2005.6.04<br> <hr> <p> 風邪薬ってやっぱり凄い効果ですね。なんだかすぐに治りそうな予感がして。<br> でも運動するのが仕事なので、また勤務が始まればどうなるかわかりませんが、この週末が勝負です。<br> 治さないと誰にも会えないし、お誘いも断らないといけなくなるし…うつしちゃうと大変で。</p> <p> ということで、お昼は初のタマゴサンドパンを作ってみよう。材料はタマゴ、ロールパン、マヨネーズ。<br> だと思うのですが、私はマヨネーズあまり好きじゃないので…変わりにケチャップを。<br> とも思ったのですが、ケチャップもあまり好きじゃないので、結局マヨネーズを使うことに<strike><font color="#C0C0C0">(なんだよ)</font></strike>。<br> で、作り方わからないけど、取り合えず目玉焼きつくって黄身だけ除いて白身の部分だけ細かく切って、<br> マヨネーズにまぶせばそれでタマゴクリームの出来上がりだろうと思って制作開始。<br> 目玉焼きはお手の物。だったのですが、綺麗な白身を想像していただけに…少しショック。<br> なんか焦げてる。白身の裏こげてる。私の知ってるタマゴクリームのタマゴと何かちょっと違う。<br> で、出来上がって黄身だけを食べて白身の部分を包丁で小さく細切れに。う~ん…なんだか変だ。<br> そして細切れにした白身にマヨネーズをつけて…タマゴクリームの完成。なのかどうか…違うような気がする。<br> だって、私の知ってるタマゴクリームは…、クリームの部分は全体的に黄色くて…白身は全て綺麗な白。<br> でも完成したタマゴサンドパン、全体的にクリーム色。白身に焦げがたまについてて何か茶色いし。<br> んで一口。…やっぱり違った、マヨネーズの味しかしない。タマゴどこ?って感じ。なんだかマヨネーズパン。</p> <p> そして作り直し。目玉焼きがいけなかったんじゃないかということで、たまご調理はゆで卵に変更。<br> で、黄身もちゃんと使わないといけないんじゃないかと思って、今回は黄身を食べずに残すことに。<br> ゆで卵できあがり。うん、綺麗な白身です。これを包丁で切ろうと思ったんですが嫌な予感がしたので、<br> 安全のためハサミで細切れにしました。まな板トントントン…じゃなくて、チョキチョキチョキ。<br> 調理じゃなくて、なんだか工作してるみたいな感覚にとらわれてました。なんだか小学生以下…。<br> 出来上がってみるとすごく綺麗な白身。そこに潰した黄身と混ぜてみると…なんだかそれらしく見えて嬉しい。<br> で、少しのマヨネーズと混ぜて味見したら…紛れもなく私の知ってるタマゴクリームでした。<br> それを半分に切ったロールパンの中に入れて、ようやくお昼ご飯のできあがり。<br> 普通においしかったです。でもロールパンにタマゴクリーム入れすぎたため…<br> 途中でベチャ!っとこぼれ落としてしまいました…あ~あ。なんだか落下してきた鳥の○ンみたいな音。<br> 今度は白つながりでアイスでも作ってみようか…来週も風邪ひいてたら。作り方また分からないけど。</p> <br> <br> <br> 2005.6.05<br> <hr> <p> 今日も風邪菌の撲滅運動。命名は由輝。と言っても寝てるだけ…。ひげウイルス頑張れ。<br> なぁ~にしよっかな~と思いつつ、更新の滞ってた瓦版でもやっつけてしまおうか。<br> ということで、文章やら内容やらを考える。2~3行ほど書ければ後はす~いすい。<br> 文才をつけるためにやってみたものなのに、いつの間にやらか発想をつけるためのようなものに…。<br> なんでかって読み直しすらしない有様。誤字脱字は当たり前…かもしれません。<br> 締め切りを間じかに控えた漫画家さんや作家さん…<br> 逃げ出したくなる心境わかるような気がしますん<strike><font color="#C0C0C0">(どっちだなんd)</font></strike>。</p> <p> で、風邪なんですけど結構よくなってきました。この調子で行けば来週の今頃には治<strike><font color="#C0C0C0">(る)</font></strike>ってそうな勢い。<br> 明日からはまた仕事が始まります。新しい風邪菌を連れてこないようにしないといけません。<br> でも電車の中…けっこう咳してる人が多い。さらに口の前を手で覆わない人も多いのです…○| ̄|_<br> 人の誕生日のとき、ロウソクに火を灯して…息を吸い込んで、さあ!ってときに、<br> 横からクシャミしてロウソクの火を消しちゃうくらい、マナーは大切ですよ…本当に。</p> <p> 昔その光景を見たことあるんです実は、子供の頃に。ちょっと違うけど、友達の誕生日だったんですが。<br> 息を吸い込んだら鼻がかゆくなったらしく、そのままクシャミしたらロウソクの火が…消えちゃった。みたいな。<br> そしたら、近くにいた一人の男がですね<strike><font color= "#C0C0C0">(と言っても6才くらい)</font></strike>、<br> 「きたね~!そんなケーキ食えねぇ~よ!」<br> とおっしゃいましたんですよ。そんなこと言われたら、普通凹むと思うのです。が、<br> 「あはははは、ごめんね~。クシャミで消しちゃったよ!すごくな~い?」<br> と、本人すっごい明るい。ちなみに女の子。逆にこっちが凹みそうになったのを今でも覚えてます。</p> <br> <br> <br> 2005.6.06<br> <hr> <br> <p> 虫の知らせ、そういうのってあるんですね。この日、初めて体験しました。</p> <p> で、また風邪ネタになるのですが、本当にあと一歩で治りそう。なのに、風邪薬の在庫切れ○| ̄|_<br> お茶のカテキンが効果的とのことを思い出し、なので風邪薬の代わりにお茶を飲もうかな。<br> やっぱり日本人はお茶さ、お茶。と、いうことで…ウーロン茶。一応…お茶はお茶ということで。<br> だけど…四千年の歴史ですね。カテキンあるのかどうか。やっぱ、ひげウイルスが一番か…。</p> <br> <br> <br> 2005.6.07<br> <hr> <br> <p> 本日から入ってきたアルバイトさんの教育を任されることになりました。<br> 社員ですけどまだ教えてもらうことの方が多い私に…そんな役目が勤まるのでしょうか。<br> じゃ~そうですね、ひとまずユニフォームでも着ていただくところからスタートしますか。<br> ということで、センター更衣室にて。</p> <p> 鳶城寺:「では最後になるのですが、先日の名札を付けてユニフォームとなります」<br> アルバイト:「あ、すみません。忘れてきちゃいました(汗)ど、どうしましょう」<br> 鳶城寺:「あっと、う~ん…。いや、忘れてきてしまったのならいいですよ。なんとかなります(笑)」<br> アルバイト:「そうなんですか、ああ~よかったです」<br> とても申し訳なさそうに誤るアルバイトのW君、少しだけ安心してくれた様子。そして、そこに私の一言。<br> 鳶城寺:「あれ…。名札を付けて下さいと言った本人が、名札を忘れてきてしまったという…(苦笑)」<br> この言葉で大いに安心したアルバイトのW君なのでした。が、数十秒後…苦笑いに変身。<br> W君:「あ、ユニフォームのところに名札ついてますよ…」<br> あ、あれ…本当だ、付いてるじゃん。と、いつも私はこんなような感じのノリで過ごしてます。</p> <br> <br> <br> 2005.6.08<br> <hr> <br> <p> 寝落ち大後悔。自分からあとで電話で相談なんたら言っておきながら、寝てしまった。<br> 枕もとに携帯を置いていたのにも関わらず、気がつかないというくらいに暗黒のワールドへ…最悪。<br> と、いうことで、少し横になるときは…これからはお腹の上に携帯を置いて横になることにしました。<br> 万が一にも眠ってしまっても振動で起きれるはずです。あと寝直しできるように、アラームでもしますか。</p> <p> だからお腹の上に居られるのはそれまでだよ携帯くん。でも、これは信長でも結構やってた。コントローラだけど。<br> 対話振動をONにしてコントローラをお腹か腕の上に乗っけ、徒党希望を出しながら睡眠。寝不足防止。<br> で、対話が入ると振動で起きる仕組み。けどこれ翌日が休みとかじゃ無いと余りできない。<br> 希望しながらずっと寝てたら、対話入った瞬間にそろそろ仕事なので落ちますと断ることに…。<br> だったら希望なんて出すなよということになってしまいます。が…、サチコメにコメント入れれば何とかなります。<br> でもアラームつけてた記憶。結局は寝る前に誘われたりするんだけど。</p> <p> で、ここまで書いて…何を言おうとしたのか忘れた…。</p> <p>ああそうそう。思い出した<strike><font color= "#C0C0C0">(のなら上の文を消しなs)</font></strike>。<br> 寝返りをうってお腹の上から携帯が落ちたらどうしましょう。電話やメールきても気づけません。<br> そしたら枕もとに携帯あるよか気がつけないのではないでしょうか。本当どっちが良いんだろう…。<br> 取り合えず、寝なおし(就寝お知らせ)アラームまでの寝落ち対策です。</p> <br> <br> <br> 2005.6.09<br> <hr> <br> <p> 睡魔に潰れたことを由輝になぐさめてもらえて、ずっと反省して過ごした今日の一日。</p> <p> 左足に疲労が溜まっていたのか、ふくらはぎがツルという惨事。肉離れ起こしたかくらい凄い痛くなる派。<br> 歩けなくなったくらい。というか丸くなった。で、ほんのちょっと動かしただけで何連発も再発するという悪循環。<br> 歩くとき左足が軸足になるとツリそうな感覚はお昼頃からしてたので、いつツルかヒヤヒヤしてました。</p> <p> ちなみにツったのは電車の中。ドアの所に立ってたもので遠心力に耐えてたら物の見事にツリました。<br> 降りる駅に着いても痛すぎて歩けない。いや立てない。で、プシューっとドアが閉まってしまいまして。<br> それからこの電車…急行なんですよね。瞬く間に駅という駅を凄いスピードで通過していく。んで終点着。<br> 全員降りて行くなか、私だけ座席に座るという行動…つらせながらも右足でピョコピョコ。<br> 乗車待ちしてた人達に見られて結構恥ずかしかった。シルバーシートに座ろうかとも思いましたがやめ。</p> <p> 電車から降車すると、久しぶりにタクシーで家へ帰りました。の前に○ルコで買物したんですが、<br> 案の定つってしまうわけでして…不覚にも杖に目が釘づけになりました。お客さんのおじいさんのに。<br> 実は昔から、ふくらはぎツリ恐怖症だったりします。伸ばすとさらに痛くなるので…耐えオンリーなのがねぇ。</p> <br> <br> <br> 2005.6.10<br> <hr> <br> <p> 今週は最後の仕事の日。東京は本格的に入梅入りを果たした?らしい。<br> 仕事場の人たちは皆して「今日は台風の雨」とか何とか言っていました。どんな例えなのでしょう。<br> 普通に考えて、きっと傘をさしても意味のないくらい横殴りの雨…のような感じだと思っていたら、<br> 台風の雨どころか霧雨。すご~い優しい感じで雨が降ってる、もうフワフワ。綿の雨。<br> だったのにも関わらず、帰って気づいたら服とか凄い濡れてました。まるで台風の中を帰ってきたかのような。<br> そういう優しい台風のような雨ってすごい実は厄介な雨なんだな~と、<strike><font color="#C0C0C0">(特に)</font></strike>思<strike><font color="#C0C0C0">(わなかっt)</font></strike>いました。</p> <hr> <p align="center"><a href= "http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/185.html">前の日記</a>  <a href= "http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/150.html">もどる</a>  <a href= "http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/204.html">次の日記</a></p>
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この男性は、昨夜の夕食後…禁断とされていた風邪薬を服用したとのことで、<br> その風邪薬に含まれていた微量な睡眠誘発剤が原因となって倒れたのではないかと調べが進んでいます。<br> 本人によると、食後30分以内ということで、最後に残った味噌汁と一緒に服用したと述べ、<br> 味噌汁に含まれていた豆腐も一緒に飲み込んだことについても、何らかの原因があるのではないかと、<br> 現在、寝落ちの線で捜査が有力に進められています。この男性は以前にも寝落ちの前科があり…<br> …と、いうことで、電気つけっぱで寝てしまいました。ちゃんとお風呂入った後なので安心です。</p> <br> <br> <br> 2005.6.03<br> <hr> <br> <p> センターで朝から倉庫作業。なので昔に引越しのバイトをしてたとき貰った作業着を持参して勤務開始。<br> 上も下も青色の作業着で、ペリ○ン便の派遣の方ですか?と言われてしまいました。そんなのあるのか…?<br> で、ダンボールからダンボールに入れ替えるのですが、新しくダンボールを組み立てる際、<br> 高さ加減でその際に手首内側が擦れたりするのです。これが結構チクっと痛い。<br> 見ると、手首に結構たくさん擦り傷ができていて…知らない人に自殺未遂者とか思われそうな勢いで何か嫌。<br> ということで、木の葉隠れならぬ、傷を隠せる長袖の術で凌ぎます。<br> でも電車のつり革につかまると見破られることが発覚。隣のオバちゃんのチラ見視線が痛かった。<br> 気にし過ぎかな~なんて思って堂々と露出させるかと考えつつ、それでもやっぱり長袖の術。にん、にんにんにん。</p> <p> で、改札口付近で前を横切ったオバちゃんがカーディガン?を落とし、気がつかなかったので、<br> 「落としましたよ」と肩を<strike><font color= "#C0C0C0">(つっついて)</font></strike>叩いて教えてあげました。オバちゃん驚きと笑顔が交差してました。<br> すると遠くから「おお~、あのひと機敏」という感想が。…機敏らしかったようです。<br> 確かに躊躇なく教えましたけども、でもオバちゃんが機敏だったのでしょうか…どうだったのでしょうか。<br> でも結構、他人の自転車とか倒れてると立て直したりする方なんですよ。トータル3台まで限定で。<br> 2台までだったらかなり高い確率で直します。が、4台以上となるともう勝手に倒れてて状態。<br> 電車で座席空いてても、乗ってくる人いるだろうから…という理由でいつも立ってる。<br> 大抵そういうとき車内で私1人しか立ってないんですが、他の車両とか立ってる人みると何故か凄く嬉しくなる。<br> ああ~他にも居たって。そんな私ですが、心の中で良いことしたな~と思っているあたりが偽善者っぽい。</p> <br> <br> <br> 2005.6.04<br> <hr> <p> 風邪薬ってやっぱり凄い効果ですね。なんだかすぐに治りそうな予感がして。<br> でも運動するのが仕事なので、また勤務が始まればどうなるかわかりませんが、この週末が勝負です。<br> 治さないと誰にも会えないし、お誘いも断らないといけなくなるし…うつしちゃうと大変で。</p> <p> ということで、お昼は初のタマゴサンドパンを作ってみよう。材料はタマゴ、ロールパン、マヨネーズ。<br> だと思うのですが、私はマヨネーズあまり好きじゃないので…変わりにケチャップを。<br> とも思ったのですが、ケチャップもあまり好きじゃないので、結局マヨネーズを使うことに<strike><font color="#C0C0C0">(なんだよ)</font></strike>。<br> で、作り方わからないけど、取り合えず目玉焼きつくって黄身だけ除いて白身の部分だけ細かく切って、<br> マヨネーズにまぶせばそれでタマゴクリームの出来上がりだろうと思って制作開始。<br> 目玉焼きはお手の物。だったのですが、綺麗な白身を想像していただけに…少しショック。<br> なんか焦げてる。白身の裏こげてる。私の知ってるタマゴクリームのタマゴと何かちょっと違う。<br> で、出来上がって黄身だけを食べて白身の部分を包丁で小さく細切れに。う~ん…なんだか変だ。<br> そして細切れにした白身にマヨネーズをつけて…タマゴクリームの完成。なのかどうか…違うような気がする。<br> だって、私の知ってるタマゴクリームは…、クリームの部分は全体的に黄色くて…白身は全て綺麗な白。<br> でも完成したタマゴサンドパン、全体的にクリーム色。白身に焦げがたまについてて何か茶色いし。<br> んで一口。…やっぱり違った、マヨネーズの味しかしない。タマゴどこ?って感じ。なんだかマヨネーズパン。</p> <p> そして作り直し。目玉焼きがいけなかったんじゃないかということで、たまご調理はゆで卵に変更。<br> で、黄身もちゃんと使わないといけないんじゃないかと思って、今回は黄身を食べずに残すことに。<br> ゆで卵できあがり。うん、綺麗な白身です。これを包丁で切ろうと思ったんですが嫌な予感がしたので、<br> 安全のためハサミで細切れにしました。まな板トントントン…じゃなくて、チョキチョキチョキ。<br> 調理じゃなくて、なんだか工作してるみたいな感覚にとらわれてました。なんだか小学生以下…。<br> 出来上がってみるとすごく綺麗な白身。そこに潰した黄身と混ぜてみると…なんだかそれらしく見えて嬉しい。<br> で、少しのマヨネーズと混ぜて味見したら…紛れもなく私の知ってるタマゴクリームでした。<br> それを半分に切ったロールパンの中に入れて、ようやくお昼ご飯のできあがり。<br> 普通においしかったです。でもロールパンにタマゴクリーム入れすぎたため…<br> 途中でベチャ!っとこぼれ落としてしまいました…あ~あ。なんだか落下してきた鳥の○ンみたいな音。<br> 今度は白つながりでアイスでも作ってみようか…来週も風邪ひいてたら。作り方また分からないけど。</p> <br> <br> <br> 2005.6.05<br> <hr> <p> 今日も風邪菌の撲滅運動。命名は由輝。と言っても寝てるだけ…。ひげウイルス頑張れ。<br> なぁ~にしよっかな~と思いつつ、更新の滞ってた瓦版でもやっつけてしまおうか。<br> ということで、文章やら内容やらを考える。2~3行ほど書ければ後はす~いすい。<br> 文才をつけるためにやってみたものなのに、いつの間にやらか発想をつけるためのようなものに…。<br> なんでかって読み直しすらしない有様。誤字脱字は当たり前…かもしれません。<br> 締め切りを間じかに控えた漫画家さんや作家さん…<br> 逃げ出したくなる心境わかるような気がしますん<strike><font color="#C0C0C0">(どっちだなんd)</font></strike>。</p> <p> で、風邪なんですけど結構よくなってきました。この調子で行けば来週の今頃には治<strike><font color="#C0C0C0">(る)</font></strike>ってそうな勢い。<br> 明日からはまた仕事が始まります。新しい風邪菌を連れてこないようにしないといけません。<br> でも電車の中…けっこう咳してる人が多い。さらに口の前を手で覆わない人も多いのです…○| ̄|_<br> 人の誕生日のとき、ロウソクに火を灯して…息を吸い込んで、さあ!ってときに、<br> 横からクシャミしてロウソクの火を消しちゃうくらい、マナーは大切ですよ…本当に。</p> <p> 昔その光景を見たことあるんです実は、子供の頃に。ちょっと違うけど、友達の誕生日だったんですが。<br> 息を吸い込んだら鼻がかゆくなったらしく、そのままクシャミしたらロウソクの火が…消えちゃった。みたいな。<br> そしたら、近くにいた一人の男がですね<strike><font color= "#C0C0C0">(と言っても6才くらい)</font></strike>、<br> 「きたね~!そんなケーキ食えねぇ~よ!」<br> とおっしゃいましたんですよ。そんなこと言われたら、普通凹むと思うのです。が、<br> 「あはははは、ごめんね~。クシャミで消しちゃったよ!すごくな~い?」<br> と、本人すっごい明るい。ちなみに女の子。逆にこっちが凹みそうになったのを今でも覚えてます。</p> <br> <br> <br> 2005.6.06<br> <hr> <br> <p> 虫の知らせ、そういうのってあるんですね。この日、初めて体験しました。</p> <p> で、また風邪ネタになるのですが、本当にあと一歩で治りそう。なのに、風邪薬の在庫切れ○| ̄|_<br> お茶のカテキンが効果的とのことを思い出し、なので風邪薬の代わりにお茶を飲もうかな。<br> やっぱり日本人はお茶さ、お茶。と、いうことで…ウーロン茶。一応…お茶はお茶ということで。<br> だけど…四千年の歴史ですね。カテキンあるのかどうか。やっぱ、ひげウイルスが一番か…。</p> <br> <br> <br> 2005.6.07<br> <hr> <br> <p> 本日から入ってきたアルバイトさんの教育を任されることになりました。<br> 社員ですけどまだ教えてもらうことの方が多い私に…そんな役目が勤まるのでしょうか。<br> じゃ~そうですね、ひとまずユニフォームでも着ていただくところからスタートしますか。<br> ということで、センター更衣室にて。</p> <p> 鳶城寺:「では最後になるのですが、先日の名札を付けてユニフォームとなります」<br> アルバイト:「あ、すみません。忘れてきちゃいました(汗)ど、どうしましょう」<br> 鳶城寺:「あっと、う~ん…。いや、忘れてきてしまったのならいいですよ。なんとかなります(笑)」<br> アルバイト:「そうなんですか、ああ~よかったです」<br> とても申し訳なさそうに誤るアルバイトのW君、少しだけ安心してくれた様子。そして、そこに私の一言。<br> 鳶城寺:「あれ…。名札を付けて下さいと言った本人が、名札を忘れてきてしまったという…(苦笑)」<br> この言葉で大いに安心したアルバイトのW君なのでした。が、数十秒後…苦笑いに変身。<br> W君:「あ、ユニフォームのところに名札ついてますよ…」<br> あ、あれ…本当だ、付いてるじゃん。と、いつも私はこんなような感じのノリで過ごしてます。</p> <br> <br> <br> 2005.6.08<br> <hr> <br> <p> 寝落ち大後悔。自分からあとで電話で相談なんたら言っておきながら、寝てしまった。<br> 枕もとに携帯を置いていたのにも関わらず、気がつかないというくらいに暗黒のワールドへ…最悪。<br> と、いうことで、少し横になるときは…これからはお腹の上に携帯を置いて横になることにしました。<br> 万が一にも眠ってしまっても振動で起きれるはずです。あと寝直しできるように、アラームでもしますか。</p> <p> だからお腹の上に居られるのはそれまでだよ携帯くん。でも、これは信長でも結構やってた。コントローラだけど。<br> 対話振動をONにしてコントローラをお腹か腕の上に乗っけ、徒党希望を出しながら睡眠。寝不足防止。<br> で、対話が入ると振動で起きる仕組み。けどこれ翌日が休みとかじゃ無いと余りできない。<br> 希望しながらずっと寝てたら、対話入った瞬間にそろそろ仕事なので落ちますと断ることに…。<br> だったら希望なんて出すなよということになってしまいます。が…、サチコメにコメント入れれば何とかなります。<br> でもアラームつけてた記憶。結局は寝る前に誘われたりするんだけど。</p> <p> で、ここまで書いて…何を言おうとしたのか忘れた…。</p> <p>ああそうそう。思い出した<strike><font color= "#C0C0C0">(のなら上の文を消しなs)</font></strike>。<br> 寝返りをうってお腹の上から携帯が落ちたらどうしましょう。電話やメールきても気づけません。<br> そしたら枕もとに携帯あるよか気がつけないのではないでしょうか。本当どっちが良いんだろう…。<br> 取り合えず、寝なおし(就寝お知らせ)アラームまでの寝落ち対策です。</p> <br> <br> <br> 2005.6.09<br> <hr> <br> <p> 左足に疲労が溜まっていたのか、ふくらはぎがツルという惨事。肉離れ起こしたかくらい凄い痛くなる派。<br> 歩けなくなったくらい。というか丸くなった。で、ほんのちょっと動かしただけで何連発も再発するという悪循環。<br> 歩くとき左足が軸足になるとツリそうな感覚はお昼頃からしてたので、いつツルかヒヤヒヤしてました。</p> <p> ちなみにツったのは電車の中。ドアの所に立ってたもので遠心力に耐えてたら物の見事にツリました。<br> 降りる駅に着いても痛すぎて歩けない。いや立てない。で、プシューっとドアが閉まってしまいまして。<br> それからこの電車…急行なんですよね。瞬く間に駅という駅を凄いスピードで通過していく。んで終点着。<br> 全員降りて行くなか、私だけ座席に座るという行動…つらせながらも右足でピョコピョコ。<br> 乗車待ちしてた人達に見られて結構恥ずかしかった。シルバーシートに座ろうかとも思いましたがやめ。</p> <p> 電車から降車すると、久しぶりにタクシーで家へ帰りました。の前に○ルコで買物したんですが、<br> 案の定つってしまうわけでして…不覚にも杖に目が釘づけになりました。お客さんのおじいさんのに。<br> 実は昔から、ふくらはぎツリ恐怖症だったりします。伸ばすとさらに痛くなるので…耐えオンリーなのがねぇ。</p> <br> <br> <br> 2005.6.10<br> <hr> <br> <p> 今週は最後の仕事の日。東京は本格的に入梅入りを果たした?らしい。<br> 仕事場の人たちは皆して「今日は台風の雨」とか何とか言っていました。どんな例えなのでしょう。<br> 普通に考えて、きっと傘をさしても意味のないくらい横殴りの雨…のような感じだと思っていたら、<br> 台風の雨どころか霧雨。すご~い優しい感じで雨が降ってる、もうフワフワ。綿の雨。<br> だったのにも関わらず、帰って気づいたら服とか凄い濡れてました。まるで台風の中を帰ってきたかのような。<br> そういう優しい台風のような雨ってすごい実は厄介な雨なんだな~と、<strike><font color="#C0C0C0">(特に)</font></strike>思<strike><font color="#C0C0C0">(わなかっt)</font></strike>いました。</p> <hr> <p align="center"><a href= "http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/185.html">前の日記</a>  <a href= "http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/150.html">もどる</a>  <a href= "http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/204.html">次の日記</a></p>

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