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タカノツメ(鷹の爪、Gamblea innovans)は、ウコギ科、タカノツメ属の樹木。落葉高木で雌雄異株。別名イモノキ。

樹高5~15m。幹、小枝はともに灰褐色で、冬芽が鷹の爪を思わせるため、この名が付けられた。材は柔らかく、樹皮は灰色で滑らかである。

北海道南部、本州、四国、九州の丘陵地帯から山地に多く分布する日本特産種。

若芽は山菜として食用となる。他に薪炭、箱、箸、楊枝、経木、マッチの軸木など様々な用途に利用される。
最終更新:2013年01月24日 21:36