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ハスカップ(学名:Lonicera caerulea var. emphyllocalyx)はスイカズラ科スイカズラ属の落葉低木。実は食用となる。和名はクロミノウグイスカグラ(黒実鶯神楽)。なお、クロミノウグイスカズラという転訛もあるが、ツル性の植物ではないため適切な名称ではない。苫小牧市ではゆのみと言う愛称で親しまれている。

ハスカップの果実は不老長寿の秘薬といわれていた。

薄く折り重なるような特徴のある樹皮を持ち、初夏に白い花をつける。果実ははじめは黄緑色だが熟すと青紫色になる。野生のものは酸味が強く甘みはほとんどなく、やせた土壌ではより酸味が強くなる。この実にはビタミンC、アントシアニン、カルシウムなどが豊富に含まれている。

ジャム、果実酒やお菓子などの加工用として北海道内では広く栽培される。品種改良により、甘みを増したものや多く実のなるものも広まっている。味はブルーベリーに似ている。
最終更新:2013年01月25日 15:34