山わさび、和名セイヨウワサビ。
ホースラディッシュ(horseradish、学名:Armoracia rusticana)は、アブラナ科の耐寒性の多年草。
別名にワサビダイコン、レフォール(レホール)、ウマワサビ、西洋ワサビ、英名の直訳でウマダイコン。 北海道では、清水に育つ本ワサビ(水ワサビ)と区別するため「蝦夷山ワサビ」「山ワサビ」「野ワサビ」「根ワサビ」と呼ぶ。
東ヨーロッパが原産。日本では、明治時代に食用として導入された。現在は、北海道を中心に野生化している。
現在ではアメリカイリノイ州が世界生産の大半を担っている。
白色をした根には強い辛味があり、すりおろしたものはローストビーフの薬味として欠かせないものとされる。また根を乾燥させ粉末にしたものは、粉ワサビやチューブ入り練りワサビの原料となる。
特に北海道では、すりおろしたものに醤油をかけて薬味として使用したり、醤油漬けにしてご飯のおかずにする。
最終更新:2013年01月30日 17:49