インスタンスダンジョン > 邪念排撃 古城アムダプール

IL制限:平均90 戦 記:100 詩 学:40
道中、植物の触手トラップが定期的に叩きつけてくる。食らうと被ダメージ増加デバフがつくがこれはモンスターに対しても適応される。 解除できるので、タンクにデバフがついた場合は念のため解除しておいたほうがいい。
所々にいる道を塞ぐモンスターは雑魚を数体POPさせる。 それらのモンスターは向きを変える事が出来ないが、方向指定は無視される。
所々予告円が出た場所が毒沼のダメージゾーンとなる場所がある。 これは、その近くにいる巨大な花に攻撃を仕掛ければ停止させる事が出来る。 毒沼を避けつつ雑魚を倒してから花を倒す方法、雑魚を持ったまま花を殴り毒沼を発生させない方法の2つがある。


  • ボス1 アンクハガー ボスとHPを持つ4個のガーゴイルの石像がある。 4個のガーゴイルの石像は後述のギミック回避に使用するため壊さずにおくこと。 定期的にランダムターゲットで一人に赤色をした楔状のターゲットマークが付き、 対象者がボスと紐で結ばれダメージ+被ダメ増加+回復量ダウンのデバフを連続で使ってくる。 タンクも含む近接職は紐で繋がったのが(直前に赤いマーカーが付くのが)分かりづらいので注意。 カメラのアングルをやや上から見下ろす感じにすると、紐やマーカーを見落とす可能性が低くなる。 逆に地面に平行・及びボスエリア境界線がボスを遮るようなアングルは見落としやすく事故に繋がりやすい。

この紐はガーゴイル像を間に挟む事でダメージとデバフをガーゴイル像に肩代わりさせる事ができるので、マーカーが付いたら速やかに像の裏に隠れると良い。 エフェクトが消えるまで像の裏に居なければ、再度自身が紐でつながれるので注意すること。 突進はボスに密着することでダメージを大幅に軽減することができる(像の裏に隠れると像が破壊されてしまい以降紐で繋がったときの逃げ場を失ってしまう) またボスの攻撃全てが像にダメージを与えてしまうため、遠隔ジョブやヒーラーは中央付近にいること。 なお、 タンクが紐で繋がれた場合、しばらくタンクへのダメージが大きくなってしまう為、 ヒーラーはHP最大維持くらいの気持ちで回復を行わないと、あっという間に削られることもあるので要注意。

  • ボス2 ボギーマン 定期的にボスが半透明のインビジブルになりターゲット不可状態になる。 白い玉が沸きその玉を破壊する事で玉の周囲にバフを振りまく。 プレイヤーは白い玉の周囲に固まり玉を倒しこのバフを受ける。 バフが消れる時にプレイヤー自身周囲に光を放つ。 この光を半透明のボギーマンに当てることでボギーマンの半透明を解除する事ができる。 また、ボギーマンのHPが減るとドッペルゲンガーというスキルで分身する為2体ともしっかりと倒す。 透明になると同時に雑魚が起き上がり襲ってくるので注意すること。 特に2回目の大きな雑魚は、自暴自棄で範囲ダメージを与えてくるため素早く倒すこと。 この時、分身した2体を同時に実体化させると、雑魚とボス2体の総攻撃により、 タンクへのダメージが非常に蓄積するので、その際はヒーラーは回復をしっかり行う事。 この状況の時にタンクが落ちると、ほぼ全滅確定なので、ヒーラーはタンクに注視する様にしよう。

ボギーマン→インビジ→光玉→ボギーマン→雑魚2匹→ボギーマン分身化+インビジ→雑魚3匹 →光玉→分身ボギーマン1→光玉→分身ボギーマン2の順番で倒すとほぼ事故は起きない。


ボス3の手前で水晶球のある部屋がある。 この水晶球を調べると、四方からデモンズウォールが迫ってくると同時に、雑魚が出現する。 デモンズウォールはターゲットに出来ず、倒す事も出来ない。 雑魚は倒す度に増援が次々と出現し、180カウント以内に全て倒し切れないと、 デモンズウォールに押し潰されて全滅が確定する。 なお、水晶球を調べたプレイヤーに初期ヘイトが向くので、タンクで調べる事を推奨。 ちなみにノーミスでの突破を目指すなら火力がそれなりに要求されるが、 ボス戦ではないので時間切れ等で全滅しても一度倒した雑魚は復活しない。 なので再戦時に180カウント内に残りの雑魚を倒せば良い。

  • ボス3 フェルディア ボスのワイルドカードの詠唱と同時に周囲に紐で繋がれた雑魚が沸く。 ワイルドカードは、食らうとタンク以外ほぼ即死であり、なおかつ紐で繋がれた雑魚を倒すまで、 ワイルドカードの攻撃範囲が広がっていく為、即座に雑魚を倒し範囲増加を止めないと全滅が確定する。 (なお、雑魚を倒さない状態で食らった場合には更にダメージが跳ね上がる為、タンクですら即死する)
    また、ランダムで一人にバインドがかかりスライムに閉じ込められ、 その対象者に向かってボスが範囲攻撃を詠唱開始。 詠唱が終わるまでにスライムを倒し捕まってるプレイヤーを助け回避できるようにすること。 小さなスライムは自分で攻撃することも可能。 ワイルドカードおよびスライムバインドの際一切の攻撃が止まるため、ヒーラーも必ず攻撃に参加すること。 ハウケタハードの2ボス「アッシュ」が使用した、設置型AoEの鎌も使ってくるので見落とさない。 また、ボスの攻撃力は比較的高めなので、ヒーラーは回復面にも注意しよう。

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最終更新:2015年03月07日 22:13