ここ以前のダンジョンと比べて敵の攻撃力がかなり高くなり急激に難易度が上がる。 なるべくジョブを習得してから来る方が安全である。 ここから、DPSがただ攻撃してればクリアできるというダンジョンではなくなってくる。
各自レベル相応の装備を用意しておく事。 全身NQ装備ではクリアできなくはないが、PTメンバーのPSに大きく左右される。 装備品には各ロールに有利な補助ステータスが付いており、 盾役に限らず装備品が貧弱だとDPSなら攻撃力、回復役は回復量に影響が出て攻略が難しくなっていく。 順番にIDを進んでいれば、エーテリアル品やレア品を取得できる為、それなりの装備品で挑めるので攻略が楽になる。 これは今後のダンジョン全般でも重要。 ※適正レベル以上の装備でレベルシンクしている様な場合は問題はない
盾役は防御力高め推奨 (参考:素340、プロテス有で390近くで安定) 装備例)スチールエルモ、スチールスケイルメイル、スチールスケイルフィンガー、スチールプレートベルト、トードブリーチ、スチールスケイルグリーヴ 全身NQ:防御力297(プロテス有341) 全身HQ:防御力370(プロテス有425)+5(HQアクセx5)
中ボス1後の雑魚戦は、一部を除きあちこちで襲われているゴブリンを助けていく形になる。 各所に居るゴブリンに近づくと雑魚が出現し、ゴブリンと戦闘を始める。 別に助けなくても構わないが、助けるとお礼として宝箱が出現する。 ゴブリンと雑魚が出現した後のんびりマーキングしたりしているとゴブリンがやられるので、 宝箱が欲しいなら素早くタゲを取ってあげよう。
ブレスは高ダメージな為、回避したい。後衛陣とは反対の位置になる様に注意しよう。 毒沼ゾーン自体はランダムターゲットで飛ばしてくる為、後衛陣は出来るだけ一箇所へ纏まると良い。 学者の場合はエスナが無い上、ボスの毒攻撃が重ね掛けされるので、盾役の回復で手一杯になる場合がある。 また毒沼のせいでヒーラーの範囲回復が届き難いためDPSは毒消しを持っていくと生き残りやすい。 学者はフェアリーをあらかじめ移動しておき、毒沼回避時にも盾役への回復が滞らないようにしておくと楽。
名称等 | EL | IL | 備考 |
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キャバルリー装備 | 32 | 34 | タンク向け |
インファントリー装備 | ファイター向け | ||
バトルメイジ装備 | ソーサラー向け | ||
各クラス用指輪 | 出ないことも有り | ||
インフェルノドレイク | ボス01 | 上記、帯・足 部位 | |
ヘルベンダー | ボス02 | 上記、頭・手 部位 | |
ディープジャングルクァール | -- | 各クラス用指輪 | |
アイアタル | ラスボス | 上記、胴・脚 部位 |
槍術士/竜騎士用の緑レアは無い