武 器:IL95以上推奨 防 具:IL90以上推奨 アクセ:IL90以上推奨 IL制限:平均85以上
宝 箱:ジャッジメント・リング5種(IL110の指)、ラムウ武器9種(IL100のメインアーム、低確率?)
レアドロップ:カード:ラムウ(ドロップした場合、かばんに直接入る)
名称 | 範囲 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|
サンダーストーム | 対象中心範囲 | 1000〜ダメージ | 重なるとダメージ増大 |
コンダクティヴィティ | 水上 | 2000〜3000ダメージ | サンダーストーム直後に来る範囲非表示の攻撃 |
カオスストライク | ヘイト2位以下2名 | 混沌デバフ | サンダーストームを被弾するとデバフ解除 |
ショックストライク | 対象中心小範囲 | 2000ダメージ | 避雷バフ無しだと18000前後の即死ダメージ |
通常攻撃?(技名表示なし) | 対象中心少範囲 | 1000ダメージ | ショックの前後で数回使ってくる |
サンダースパーク | 敵中心 | 2000前後ダメージ | 誘惑デバフ有りだと即死ダメージ |
雷鼓 | ランダム2名 | 雷鼓・因果デバフ | 裁きの雷後から使用 |
裁きの雷 | 全体 | 3000〜ダメージ | グレイアービターが残っていると即死ダメージ |
コンテンツ実装当初の攻略情報が吟味されずに広まってしまったため、CFでは次のようなやり方が見られます。 事前の意識合わせがなく、無言で開始される場合は、このやり方が想定されているかもしれません。 慣れ・不慣れも攻略成功の重要な要素です。コミュニケーションをとって攻略方法を決めましょう。
サンダーストーム → サンダースパーク → カオスストライク → サンダーストーム → ショックストライク → サンダースパーク → ショックストライク → サンダーストーム → ショックストライク → カオスストライク → サンダーストーム → ショックストライク → サンダースパーク → ショックストライク → サンダーストーム → ショックストライク
MTは敵を北向きに固定する。 ラムウは最初にサンダーストームを使用してくる。この時フィールドに玉が4つ設置される。 STは3つの玉を回収して避雷バフをつけることになる。 しばらくするとカオスストライク(2名に混沌)に続いてサンダーストームを使用してくる。 このサンダーストーム後に最初の ショックストライク がくる。 それまでの間にタンクは避雷バフを付けた状態でスイッチしておくこと。 これ以降タンクは相方の避雷バフが切れる前に自身に避雷バフをつけてタンクを交代する必要がある。
フィールドに玉が残っていると
サンダーストーム
の威力が上昇する。
そのためタンクのスイッチに必要な玉以外は他のプレイヤーが回収していく必要がある。
サンダーストームは他プレイヤーのものと重なって受けると威力が重複するため、位置取りに注意。
また、ラムウ周辺の島より外にある水辺でサンダーストームを受けると
その直後に
コンダクティヴィティ
という感電ダメージを受けてしまうので水の中には入らないこと。
カオスストライク
(混沌デバフ)は
サンダーストーム
を当てることで解除される。
ランダムに1名と遠い者が選ばれるため、2名とも一カ所に集まるのが望ましい。
遠隔DPSが最初から水面の端にいてカオスを誘導する役になると、
タンクが避雷つけ中にカオスが来る可能性が半減し、交代が阻害されずにすむ上、
ヒーラーが、二人ともカオス状態になることはなくなる。
あらかじめフィールドマーカーなどを使い集合場所を決めておくこと。
この時、サンダーストームを当てに行き混沌を解除させる役も決める必要がある。
数字マーカーなどを使い解除役の優先度を決めるというやり方が一般的。
1番と3番が混沌にかかり、2番にはサンダーストームがこなかった、というパターンも当然ある。 この場合解除役は4番になるが、2番にサンダーストームがきていないことをしっかり確認したうえで動く必要がある。
ラムウのHPが65%になる前にカオスストライクがきた場合、攻撃を中止すること。
そのまま64%に削ってしまうとサンダーストームよりもグレイアービターの召喚が優先される。
ショックストライク → サンダースパーク → カオスストライク → サンダーストーム → ショックストライク → サンダースパーク → ショックストライク → サンダーストーム → ショックストライク → サンダースパーク → カオスストライク → サンダーストーム → ショックストライク → サンダースパーク → ショックストライク → サンダーストーム
外周にグレイアービター(子ラムウ)が6体出現。2分後の裁きの雷発動までに全て破壊しないと全員即死する。 グレイアービターがアルテマウェポン戦のビットの様に サンダーボルト で直線攻撃してくる。 ただし範囲が見えないため雷のエフェクトで判断すること。
混沌を受けたプレイヤーは動くことが出来ずサンダーボルトを食らいやすい。
一撃600程と大したダメージではないが混沌解除のサンダーストームと合わせて食らうと死にかねない。
グレイアービターの処理は、近接DPSは2時から、遠隔DPSは南から始めると
ストームが来た時に、近接DPS近くの陸地ががら空きになり逃げやすくなる。
このとき、タンクはMT(インビン持ちのナイトが適任)が蓄電も視野に入れて一人で持ち、ST(瞬間DPSのでる戦士が適任)は
グレイアービターの処理に回ると裁きの雷が来るまでにグレイアービターを全部倒しやすくなる。
その為、玉はMt付近に1個残し、ほかは全て拾うとストームのダメージ量が増えることはなくなる。
グレイアービター6体全てを倒すと次のフェーズへと移行する。
カオスストライクと子ラム最後の1体を倒すのが重なった場合、混沌状態のまま次のフェーズへ移行してしまうので注意。
ショックストライク → 雷鼓 {+ カオスストライク}; → サンダーストーム → ショックストライク → サンダースパーク → ショックストライク ×2 → サンダーストーム → ショックストライク → 雷鼓 {+ カオスストライク}; → サンダーストーム → ショックストライク → サンダースパーク → ショックストライク ×2 → サンダーストーム
行動パターンに雷鼓が加わる。
このフェーズでの行動パターンは[雷鼓→カオスストライク→サンダーストーム]となっている。
雷鼓後には必ずサンダーストームがくることを頭に入れておこう。
フィールドに玉が4つ配置されるのでこれを回収して雷鼓を解除すること。
雷鼓以外のプレイヤーは絶対に玉を回収しないように注意。
自身の真下(フィールド)にサンダーストームが落ちる事があるので注意する。
裁きの雷発動後はMTの側にバフ延長用(保険)の玉を1つ残すようにする。
また、雷鼓後のカオスストライクにより、雷鼓の対象者が混沌にかかることもある。
ここでは混沌解除を優先したほうがいい。雷鼓解除は混沌解除後に出来た玉で解除が基本。
雷鼓のDOTダメージに加えてサンダーストームも受けなければならず死ぬ危険性が高い。
ヒーラーは雷鼓の対象者と混沌の対象者をよく見ておこう。
ヒーラー2名が同時又はどちらか1名が連続して雷鼓の対象にならないようヒーラーの雷鼓解除優先順位を1番目と2番目にする方が好ましい。
(避雷バフの人は雷鼓の対象にならない。要確認)
例:カオス解除優先度>白学3456 雷鼓解除優先度>白学3456ST
サンダースパーク → ショックストライク ×2 → サンダーストーム → ショックストライク ×2 → 雷鼓 + カオスストライク → サンダーストーム → ショックストライク ×2 → サンダースパーク → ショックストライク ×2 → サンダーストーム → ショックストライク ×2 → 雷鼓 + カオスストライク → サンダーストーム → ショックストライク ×2
最終フェーズ。 基本行動は前フェーズと変わらない。 外周を3体の子ラムが旋回しながらサンダーボルト(6体時より威力向上)を撃ってくるようになる。 攻撃することはできないため、常にサンダーボルトに注意しながら戦うことになる。