レアドロップ:カード:シヴァ(ドロップした場合、かばんに直接入る)
名称 | 範囲 | 効果 | 備考 |
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攻撃 | 単体 |
凍てつく杖効果中:追加効果:斬属性耐性低下 凍てつく剣効果中:追加効果:打属性耐性低下 |
追加効果の発動はランダム? 追加効果はスタックする。 |
凍てつく杖 | 敵自身 | 通常攻撃を打属性化+与ダメージ上昇 | 「ウェポンメルト」使用後に効果終了 |
凍てつく剣 | 敵自身 | 通常攻撃を斬属性化+被ダメージ減少+リジェネ | |
凍てつく弓 | 敵自身 | 通常攻撃を突属性化+クリティカル率アップ | |
アイシクルインパクト | 円範囲 | 2,500〜ダメージ+被ダメージ上昇 |
落下パターンは複数存在 円の重なる部分にいるとダメージ増大 |
氷結の幻想 | 敵自身 | ダメージ上昇(永続) | ダメージ上昇の効果はスタックする。 |
パーマフロスト | 全体 | 200〜ダメージ+凍傷 |
フィールド全体が氷床になり、移動するとフィールド外周まで滑っていく フィールド外周に達すると一定時間氷結し行動できなくなる。 |
ダイアモンドダスト | 全体 | 2000〜ダメージ | アイスソルジャーが残っているとダメージ増大 |
「凍てつく杖」効果中に使用 | |||
ヘイルストーム | 対象中心範囲 | 1,500〜ダメージ | 重なるとダメージ増大 |
絶対零度 | 全体 | 1,000〜ダメージ | |
「凍てつく剣」効果中に使用 | |||
アイスブランド | 前方扇型範囲 | 頭割り18,000ダメージ | |
ヘヴンリーストライク | 全体 | 500〜ダメージ+ノックバック | スキン・鼓舞で0ダメージの場合はノックバックしない |
グレイシャーバッシュ | 前方扇型範囲 | 4,000〜ダメージ+スタン | 構え中に後ろに回ると回避可能 |
ホワイトアウト | ドーナツ型範囲 | 2,000〜ダメージ | |
「凍てつく弓」効果中に使用 | |||
氷雪乱舞 | 背面以外全体 | 9,000〜ダメージ | |
アバランチ | 前方直線範囲 | 2,500〜ダメージ+強ノックバック | 攻撃目標はMTST含むランダム |
【杖→剣パターン】 凍てつく杖→ ヘイルストーム →絶対零度→ウェポンメルト→ アイシクルインパクト(星型) →氷結の幻想→凍てつく剣→ アイスブランド →ヘヴンリーストライク→グレイシャーバッシュ→ホワイトアウト
【剣→杖パターン】 凍てつく剣→ アイスブランド →ヘヴンリーストライク→グレイシャーバッシュ→ウェポンメルト→ アイシクルインパクト(星型) →氷結の幻想→凍てつく杖→ ヘイルストーム →絶対零度→絶対零度
MTはシヴァを中央に固定して北に向ける。 杖 の攻撃を受けたタンクは 剣 に弱くなり、 剣 の攻撃を受けたタンクは 杖 に弱くなるため予めどちらを担当するか決めておくと良い。 尚このフェーズまではあまり斬デバフも溜まらないので、 ダイアモンドダスト の発動まではタンクをスイッチせずMTSTを固定しても良い。
最初に 凍てつく杖 と 凍てつく剣 のどちらを使うかはランダムになっている。 武器生成中の台詞、もしくはシヴァのバフアイコンを見て判断すること。
凍てつく剣 の場合、直後に頭割りダメージの アイスブランド が来る。 MTも含めて中央付近の1か所に集まり、攻撃を受けたら再び北に向け直す。
凍てつく杖 の場合、直後に8人全員に ヘイルストーム がくる。 重なって受けないよう早めに離れておくと散開する時に余裕が出る。
ヘイルストーム と アイシクルインパクト で散開した後はMTへのヒールが滞りやすいので、ヒーラーは魔法の射程も意識しておくこと。 ヘイルストーム後は全体攻撃の 絶対零度 を使ってくるためHPに注意しておこう。
アイシクルインパクト で塞がれる安全地帯はランダム(?) 無理に安置に入ろうとして2重に食らうよりは、敢えて1発だけ食らう前提で挑んだ方がマシ。
氷結の幻想→凍てつく剣→ アイスブランド →グレイシャーバッシュ→ヘヴンリーストライク→ウェポンメルト→ダイアモンドダスト
シヴァの台詞と共に アイスソルジャー が4体出現する。 約1分後の ダイアモンドダスト までに全て倒さないと強制敗北となる。
このフェーズではシヴァは 凍てつく剣固定 なので 杖担当のタンクが4体のタゲを集めて中央付近で戦闘する。 わざわざタゲを取りに行かなくてもヒーラーに向いていることが多いため中央に集まってくる。またロブトマホは中央からでも届く。 アイスソルジャー の攻撃はあまり強くはないためヒーラーが死ぬことはない。 だが、シヴァの使う アイスブランド に備えてソルジャー召喚中に鼓舞スキンをかけておくといいだろう。
フェーズ変更後の 凍てつく剣 直後にシヴァが アイスブランド を撃ってくる。 MTはシヴァが空中高く浮かんだら雑魚と戦闘中のメンバーの近くに移動してダメージを軽減する。 攻撃を受けたらすぐにシヴァを北に向け直し、PTを グレイシャーバッシュ に巻き込まないようにする。 雑魚が多数重なっているとシヴァの向きを把握しづらいが、 MT以外は北側には絶対に近づかないこと。 MTもグレイシャーバッシュを避けるのを忘れずに。
シヴァの「風よ、光よ〜」の台詞が出ても約10秒間の猶予がある。 全力で攻撃すれば間に合ってしまうことも多いので最後まで諦めないように。
【杖パターン】 氷結の幻想→ アイシクルインパクト(四方) →凍てつく杖→ ヘイルストーム+アイシクルインパクト(十字) →絶対零度→絶対零度→(絶対零度×2)→ウェポンメルト→ パーマフロスト(A) +アイシクルインパクト(全体) →氷結の幻想→凍てつく弓→ 氷雪乱舞 →アバランチ→ パーマフロスト(A) →ウェポンメルト
【剣パターン】 氷結の幻想→ アイシクルインパクト(四方) →凍てつく剣→ アイスブランド → パーマフロスト(B) +アイシクルインパクト(十字) →グレイシャーバッシュ→ホワイトアウト→ヘヴンリーストライク→ パーマフロスト(B) →ウェポンメルト→ パーマフロスト(C) +アイシクルインパクト(全体) →氷結の幻想→凍てつく弓→ 氷雪乱舞 →アバランチ→ パーマフロスト(C) →ウェポンメルト
ダイアモンドダスト直後は必ず 杖 パターンになる。2巡目以降でどちらのパターンになるかはランダム。(同じパターンが連続することもある。) パーマフロスト の使用タイミングは特殊であり、上記(A)〜(C)の2組のグループのうち、どちらか一方で使用する。
【シヴァの動きによる剣杖変化の見分け方】 真上にスーッと上昇したら剣パターン、クルッと回りながら上昇したら杖パターンなので覚えておくと役に立つかもしれない。
このフェーズでは中央安地の 四方アイシクルインパクト のあとにモードチェンジを行う。 杖 モードの場合、次に来る 十字、X字アイシクルインパクト と同時に ヘイルストーム がくる。 外周の安全地帯へ移動する際、重なって受けないよう注意が必要となる。 外周へはそれぞれ2名ずつ移動、一人が外周寄り、もう一人が内周寄りとすることで避けれる。 2回目以降の 杖 モードでは 絶対零度 を4連続で使用するため、HPは多めに保っておこう。
剣 モードの場合、次に来る 十字、X字アイシクルインパクト と同時に アイスブランド がくる。 すぐに外周へ移動しようとせず、頭割りダメージの アイスブランド を受けてから移動すること。 剣 モードの場合、 ヘイルストーム は使ってこないので外周への移動はどこでもいい。 このタイミングで パーマフロスト を使われた場合でも順序は変わらない。氷柱の落下とパーマフロストの発動はほぼ同時なので間に合うようにはなっている。 もし、外周よりになってしまった場合は中央に戻すこと。ヘブンリーストライクのノックバックにより、外周に触れる危険性がある。
全体アイシクルインパクト のあとに 弓 モードへとチェンジする。シヴァの向きはつららが落ちる頃には固定される。 全体アイシクル を回避したら全員シヴァの後方に移動し、 氷雪乱舞 を避けること。 全体アイシクル 中に パーマフロスト が使われていた場合、 凍てつく弓 の使用が少し遅れる。焦らず氷が溶けるのを待ってから移動するように。 弓 モードでは アバランチ 対策のため、 氷雪乱舞 を避けたらMTは外周側(どこでもいいが北のことが多い)にシヴァを誘導し、外側に向けて戦う。 (アイシクル中に移動しても問題ない。ただし、2枚踏まないように気をつけること) しばらくするとMTを含む一人の頭上に マーカー▼ が表示されるので、対象となった人は シヴァの背中に密着 し、それ以外の人は左右に距離を取る。 MTはその場でノックバックを防いでもいいし、同様に背中側に移動してもいい。重要なことは氷塊にならないことである。 アバランチ が終わったら パーマフロスト が来ないことを確認したのち、シヴァの位置を中央に戻す。急いで戻そうとすると、事故が起きやすくなる。